村)「将棋界の一番長い日」とも呼ばれるA級順位戦の最終一斉対局が、静岡市の浮月楼で明日行われます。羽生善治九段と佐藤康光九段の検分を見ていましたが、タイトル戦の検分に立ち会っているような気分になりました。両者がタイトル戦で最後に顔を合わせたのは、2008年の棋聖戦になります。 pic.twitter.com/MA4ewOx0Gl
— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) February 26, 2020
村)A級順位戦最終局、敗れると降級が決まる木村一基王位(3勝5敗)は広瀬章人八段(4勝4敗)と対戦します。対局室は、渡辺明三冠―三浦弘行九段戦とこの対局が浮月楼の2階、他の対局が1階の和室で指されます。 pic.twitter.com/xb9YUqPJ8E
— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) February 26, 2020
村)A級順位戦最終局、下記サイトでの棋譜の中継もあります。その他、対局や検討室の模様を順次お伝えします。ご期待ください。
将棋:朝日新聞デジタル https://t.co/6CJSuDj4j1— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) February 26, 2020
村)A級順位戦最終局、現地の大盤解説会の模様と棋譜を中継します。解説会には豊島将之名人・竜王、深浦康市九段らが出演します。
佐藤天、糸谷、木村に降級可能性…きょう「一番長い日」:朝日新聞デジタル https://t.co/kYfN11PPrq— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) February 26, 2020
明日のA級順位戦最終局、急遽連盟モバイルで全局動画中継することに決めました。まだ実験段階でトラブルが怖いですが、温かい目で見守って頂ければ幸いです。
— 西尾明 (@nishio248) February 26, 2020
2016年第74期から始めた福岡の最終局解説会。今回で5年目(主催は中田・関口・豊川3人有志)!開催か断念した方がよいのかどちらが最前手かわからないけど、つい先ほどまで関口五段と来てくれた方達関係者の皆さんに迷惑をかけないよう最終確認打ち合あせ📞オイラも明日は人生初のマスクマンモス解説🙇♂️
— 豊川孝弘 (@Toyokawa_shogi) February 26, 2020
- 名人戦・順位戦 |棋戦|日本将棋連盟
- 第78期名人戦・順位戦 七番勝負/A級
- 名人戦棋譜速報│将棋・名人戦順位戦棋譜速報サイト
- 名人戦棋譜速報(@meijinsen)さん | Twitter
- 第77期将棋名人戦七番勝負 ライブ中継:朝日新聞デジタル
- 名人戦・順位戦 – 毎日新聞
挑戦者は渡辺明三冠に決まっているが、残留は誰になるか?
記録係は、棋士番号が若い方から5人(山本博志四段(316)、出口若武四段(317)、黒田尭之四段(318)、渡辺和史四段(319)、石川優太四段(320))が務めるらしい。
ちなみに現在、棋王挑戦中の本田奎五段は棋士番号315。