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NIKKOR Z レンズ「NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S」発売時期延期のお詫びとお知らせ | ニコンイメージング
生産上の都合って何だろう、コロナウイルス?
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ニコンがZマウントレンズの開発予定を公表、非「S-Line」の製品も | マイナビニュース
40㎜は薄型単焦点となってるけど、f値はいくつになるんだろう?
デジタル一眼レフカメラ「ニコンD6」および望遠ズームレンズ「AF-S NIKKOR 120-300mm f/2.8E FL ED SR VR」を開発
あのヤバイやつきた! ニコンでも自動首振りストロボが使えるようになりました | ギズモード・ジャパン
税込48,200円、2019年5月24日発売予定
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ニコン、Zマウント大口径ズーム「NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S」 – デジカメ Watch
フルサイズ標準ズームレンズ、30万5,500円
新開発の反射防止コーティングを採用
ニコンは、ミラーレスカメラZシリーズ用の交換レンズ「NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S」を4月に発売する。希望小売価格は税別30万5,500円。
Zマウントのニッコールレンズで初となる、ズーム全域で開放F2.8の標準ズームレンズ。2組のAF駆動ユニットの連携で近距離収差を改善する「マルチフォーカス方式」を採用するなど、全ての焦点域および撮影距離で標準ズームレンズの最高峰にふさわしい最高水準の画質が楽しめるとしている。
反射防止コートには従来の「ナノクリスタルコート」に加え、新開発の「アルネオコート」を採用。アルゴリズムを最適化したニコン独自の薄膜製造技術を用いたという。レンズ面へ垂直に入る光に対して、ナノクリスタルコートと同等以上の効果を発揮。ナノクリスタルコートとの併用でゴーストおよびフレアを効果的に低減するとしている。
鏡筒は防塵防滴に配慮した設計。レンズ最前面と最後面には、付着した汚れを取り除きやすくするフッ素コートを施している。
鏡筒には「レンズ情報パネル」を装備。撮影距離や被写界深度などの表示が可能で、ファインダーを覗かなくても撮影情報を確認できるという。
レンズ構成は15群17枚(ED2枚、非球面4枚)。最短撮影距離は0.38m。最大撮影倍率は0.22倍。
絞り羽根は9枚(円形絞り)。最小絞りはF22。フィルター径は82mm。
最大径×全長は約89×126mm。重量は約805g。
Fマウントの標準ズームレンズ「AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR」(手ブレ補正機構内蔵)に比べて全長が約28.5mm短く、約265g軽量としている。
関連リンク
情報源:ニコン、Zマウント大口径ズーム「NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S」(Impress Watch) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:ニコン、Zマウント大口径ズーム「NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S」 – デジカメ Watch
やっぱり、高いなぁ・・・