第41回「将棋日本シリーズ JTプロ公式戦」1回戦第4局
広瀬章人八段 vs 高見泰地七段
広瀬八段の振り歩先、歩が4枚で広瀬は八段の先手
初手は、▲広瀬八段 7六歩、△髙見七段 3四歩
（大志 藤井聡太のいる時代）奮闘編：１ 長考、長考で１４時間 見事に決めた返し技：朝日新聞デジタル
2020年度「将棋日本シリーズ」一回戦第四局 広瀬章人八段 対 高見泰地七段 | ABEMA
第41回将棋日本シリーズJTプロ公式戦 一回戦第四局
広瀬章人八段 対 高見泰地七段
広瀬章人八段の振り歩先
“終わらない番勝負”豊島将之竜王・名人が勝利で2勝2敗のタイ 決着に8局目以上が確定／将棋・叡王戦七番勝負 | ABEMA TIMES
139手 2四桂打まで、▲豊島竜王・名人 の勝ち
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（月刊将棋）藤井棋聖、指し回しに磨き 名人戦・Ｂ級２組順位戦で３連勝：朝日新聞デジタル
永瀬拓矢叡王VS豊島将之竜王・名人 第5期叡王戦七番勝負第6局
第5期 叡王戦 七番勝負 第六局 永瀬拓矢叡王 対 豊島将之竜王・名人
初手は、▲豊島竜王・名人 2六歩、△永矢叡王 8四歩
藤井聡太棋聖、強さの秘密は「湯水のように使う持ち時間」 「AI泣かせ」上村五段が明かす (1/2) 〈AERA〉｜AERA dot. (アエラドット)
時間を投じて考えるから強くなるけど、そのせいで終盤時間に追われてミスが出ることもある（第69期王将リーグ最終戦の広瀬八段戦とか）
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第3回AbemaTVトーナメント準決勝＜チーム渡辺 VS チーム三浦＞ | ABEMA
第3回AbemaTVトーナメント準決勝＜チーム渡辺 VS チーム三浦＞
第5期 叡王戦 七番勝負 第六局 永瀬拓矢叡王 対 豊島将之竜王・名人 | ABEMA
第5期 叡王戦 七番勝負 第六局 永瀬拓矢叡王 対 豊島将之竜王・名人
8月1日、14時から豊島竜王・名人の先手で対局開始
丸山忠久九段が佐藤和俊七段に勝ち、準決勝進出 第33期竜王戦決勝トーナメント
94手 6八金まで、△丸山九段 3四歩