藤井聡太七段、勝てば次戦は羽生善治九段戦 佐々木大地五段と対局開始/将棋・王座戦挑戦者決定T | AbemaTIMES

第67期 王座戦 挑戦者決定トーナメント 藤井聡太七段 vs 佐々木大地五段
藤井七段の振り歩先、と金が3枚で佐々木五段の先手
初手は、▲佐々木五段 2六歩、△藤井七段 8四歩

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増田康宏六段、八代弥七段をフルセットで下す 2大会連続で本戦へ/AbemaTVトーナメント予選Cブロック | AbemaTIMES

2勝1敗で増田康宏六段の勝ち、Cブロック2位通過で本戦T新種決定


持ち時間5分、1手につき5秒が加算される将棋の超早指し戦「第2回AbemaTVトーナメント」予選Cブロックの二位決定戦(三番勝負)が6月2日に放送され、増田康宏六段(21)が八代弥七段(25)を2-1で下し本戦トーナメント出場を決めた。次世代を担う若手実力者の対決は、「東の天才」とも呼ばれた増田六段に、軍配が上がった。

いつも以上に増田六段の顔から、笑みが溢れ出た。全棋士参加の早指し棋戦で優勝歴もある強敵相手に、フルセットの末、2-1で勝利。「とてもうれしいです。本当によかったです」と喜びを隠さなかった。一位決定トーナメントの1回戦で、木村一基九段に0-2で敗れた時には、本調子にはほど遠い自分に戸惑ったが、戦いを重ねて完全に自分を取り戻した。

1局目を落としても慌てなかった。先手番だった2局目はあまり前例のない序盤ながら、踏み込みの鋭さが光り77手で勝利。タイに戻した。勝てば本戦、負ければ敗退の3局目。気合が乗った増田六段の踏み込みがさらに冴えた。「最初から最後まで理想通りの展開」と自画自賛すると、解説を務めた三浦弘行九段も「本局は増田六段の素晴らしさを称えるしかない。会心譜。自身を持って、勝ちを確信しながら指していた」と賛辞を並べた。

大会前、目標を聞かれ「藤井七段に勝つ!」と答えた増田六段。改めて本戦で対戦したい棋士を聞かれると、順位戦でB級2組昇級で先を越された近藤誠也六段、そして藤井七段の名を挙げた。世代交代の流れが強まる将棋界において、次の時代は自分が中心となる。そんな出世レースは、このAbemaTVトーナメントでもさらに激化する。

敗れた八代七段のコメント あまり公式戦でも番勝負は経験したことがなかったので、結構おもしろいもの。フルセットみたいな気持ちってなかなかないと思うので、今後に活かしていければなと思っています。

◆AbemaTVトーナメント 将棋界で初めて7つのタイトルで永世称号の資格を得る「永世七冠」を達成した羽生善治九段の着想から生まれた、独自のルールで行われる超早指しによるトーナメント戦。持ち時間は各5分で、1手指すごとに5秒が加算される。羽生九段が趣味とするチェスの「フィッシャールール」がベースになっている。1回の顔合わせで先に2勝した方が勝ち上がる三番勝負。予選A~Cブロック(各4人)は、三番勝負を2回制した棋士2人が、本戦への出場権を手にする。本戦トーナメントは8人で行われ、前回優勝者の藤井聡太七段、タイトルホルダーとして渡辺明二冠がシードとなっている。

情報源:この“ガキンチョ”感がカープの魅力 長野&菊池涼はなぜそこに…皆やっぱり「タカシ」が好き(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:増田康宏六段、八代弥七段をフルセットで下す 2大会連続で本戦へ/AbemaTVトーナメント予選Cブロック | AbemaTIMES


八代弥七段 vs 増田康宏六段

2勝1敗で増田康宏六段の勝ち、Cブロック2位通過で本戦T新種決定


https://www.youtube.com/watch?v=Er3UsP-d5Tk&hd=1


本戦トーナメント表

渡辺明二冠 vs 佐々木勇気七段

糸谷哲郎八段 vs 近藤誠也六段

木村一基九段 vs 中村太地七段

増田康宏六段 vs 藤井聡太七段


本戦トーナメント1回戦の相手は藤井聡太七段。


 

広島 危機感をつのらせ一軍を目指す2年目右腕・平岡敬人(広島アスリートマガジン) – Yahoo!ニュース

ほぉ・・・


2019/5/31(金) 6:35

プロ2年目右腕の平岡が雪辱を誓い、二軍のマウンドで必死の投球を続けている。昨季は二軍で12試合に登板し、0勝5敗。白星をつかむことは叶わなかったが、先発のマウンドを経験するなど数字以上に貴重な経験を積んだ。

一軍のマウンドで投球することを目標に実績を積む平岡投手
一軍のマウンドで投球することを目標に実績を積む平岡投手

「昨季ルーキーとして1年過ごしていろいろ分かってきたこともあります。メンタル面や技術面で今季の方が安定していると思います」

2年目で初の一軍メンバーに選ばれた春季キャンプ。平岡にとってはオフからの取り組みを見せつける絶好の機会となったが「自分の力を出し切れなかった」と語るように、熾烈な争いに破れ沖縄行きへの切符をつかみとれず二軍降格。悔しさの中で開幕を二軍で迎えることとなった。

今季は新たに大卒ルーキーの島内が入団するなど、2年目ながら平岡にとっては勝負の年。結果を求める強い意気込みを見せている。主に中継ぎとしてマウンドに上がることが多いが「だいぶ自分の球が投げられるようになってきました」と復調の気配を見せている。

「ブルペンではとにかく直球を中心に投げてそのレベルアップに取り組んできました。やっぱり直球あっての変化球だと思うので、直球の質はいつも追求していきたいですね」

大学時代に150キロを計測したこともある本格派右腕はあくまでも直球に対する強いこだわりを見せている。

「とにかく今年の目標は一軍に上がって試合で投げることです」

2年目のシーズンが開幕した後に今季の目標について力強く語った背番号68。自慢の快速球に磨きをかけて、虎視眈々と一軍のマウンドを目指す。

(広島アスリートマガジン2019年6月号から一部抜粋・続きは本誌にて掲載)

▼ 平岡敬人(ひらおかたかと)
1995年8月6日生、兵庫県出身/186cm 92kg/右投右打/投手/プロ2年目・23歳/育英高-中部学院大(17年ドラフト6位)
【今季成績】(二軍) 10試合 0勝0敗 10.2回 7奪三振 防御率4.22
※数字は5月14日現在

情報源:広島 危機感をつのらせ一軍を目指す2年目右腕・平岡敬人(広島アスリートマガジン) – Yahoo!ニュースコメント


ふむ・・・