鹿児島 口永良部島で噴火

鹿児島 口永良部島で噴火 | NHKニュース

ふむ・・・


2019年1月17日 9時27分

気象庁は、さきほど、鹿児島県の口永良部島に「噴火速報」を発表しました。

気象庁によりますと、午前9時19分ごろ、鹿児島県の口永良部島で、「噴火が発生した」ということです。

住民や島を訪れている人は、身の安全を確保し今後の情報に注意してください。

「噴火速報」は、すでに噴火が発生している火山では、より規模の大きな噴火が発生した場合に発表される情報です。
今後の火山活動に注意してください。

口永良部島では去年8月、火山性地震が増加するなど火山活動が高まり、一時、噴火警戒レベルが「避難準備」を示す4に引き上げられました。

その後レベルは「入山規制」を示す3に引き下げられましたが、去年10月以降、断続的に噴火が発生し、18日には爆発的な噴火も発生していました。

気象庁は、新岳火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石や火砕流に、向江浜地区から新岳の南西にかけての沿岸の地区では火砕流に警戒するよう呼びかけていました。

口永良部島では、4年前(平成27年)の5月に爆発的な噴火が発生して、このときは、一時、130人余りの住民全員が島の外に避難しました。

福岡管区気象台によりますと、噴煙は雲に隠れたため火口からおよそ500メートルの所までしか確認できていないということです。

口永良部島とは

口永良部島は鹿児島県の屋久島の西北西、10キロ余りの場所にある周囲50キロほどの火山島です。

4年前の平成27年5月に新岳で爆発的な噴火が発生して噴煙が火口から9000メートル以上の高さまで上がり、火砕流が火口からほぼすべての方角に流れ下って一部は海岸まで達しました。

気象庁は、噴火警戒レベルを最も高いレベル5に引き上げ、島の全域に避難指示が出されたため、130人余りの住民全員が島の外に避難しました。

その後、噴火活動はおさまり、噴火警戒レベルは2まで引き下げられましたが、再び火山性地震や火山ガスの量が増えたため、去年8月15日に「避難準備」を示す4に引き上げられました。

去年8月末には「入山規制」を示すレベル3に引き下げられましたが、去年10月以降、ごく小規模な噴火が断続的に発生しさらに、先月18日には爆発的な噴火が起きて火砕流がおよそ1キロ流れ下るなど活動が高まっていました。

情報源:鹿児島 口永良部島で噴火 | NHKニュース


はぁ・・・