登場から50年 ついに… ポケベル 来年サービス終了

登場から50年 ついに… ポケベル 来年サービス終了 | NHKニュース

大黒摩季の「あなただけ見つめてる」の歌詞が理解できなくなるのか。


全国で唯一「ポケットベル」を使った無線呼び出しサービスを展開している東京の通信会社が、来年9月末でサービスを終了することが分かりました。携帯電話やスマートフォンが普及する中、ことし、登場から50年の節目を迎えたポケットベルは、来年、役割を終え、姿を消すことになります。

登場から50年 ついに… ポケベル 来年サービス終了
登場から50年 ついに… ポケベル 来年サービス終了

ポケットベルを使った無線呼び出しサービスは、昭和43年に当時の電電公社が開始しました。数字が表示できるようになってからは、「0840」で「おはよう」などといった語呂合わせでメッセージを送る使い方が若い世代を中心に広がり、最盛期の平成8年には契約数が1000万台を超えていました。

その後、携帯電話の普及に伴って事業者の撤退が相次ぎ、現在は、東京の通信会社、「東京テレメッセージ」1社が関東のおよそ1500人にサービスの提供を続けています。

電磁波が発生せず、建物の中でも電波を受信しやすい特性があることから、主に医療関係者が使用しているということです。

しかし、この会社では、平成25年を最後に新規の利用の受け付けを終えていて、今後も収益が見込めないとして、来年9月末でサービスを終了することを決めました。

これからは、ポケットベルで使っている電波を活用した自治体向けの防災無線の事業を強化するとしています。

東京テレメッセージの清野英俊社長は、「これまで端末を大切に使い続けてくれた人たちのおかげでサービスを継続できた。感謝の気持ちでいっぱいだ。今後は日本の防災を支えるのに役立ちたい」と話しています。

音鳴るだけ→語呂合わせメッセージ→文字表示

登場から50年 ついに… ポケベル 来年サービス終了
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「ポケットベル」は昭和43年に当時の電電公社が始めたサービスで、最初は端末の電話番号にかけると音が鳴るという機能だけでした。

昭和60年代に入ると、端末に数字を送信して表示できるようになり、「0840」で「おはよう」、「0906」で「遅れる」など、語呂合わせでメッセージを送る使い方が女子高生などの若い世代に広がりました。

さらに、文字を表示する機能も加わったことで普及が進み、ポケットベルでやり取りする相手のことを「ベル友」と呼び合うなど、社会現象にもなりました。

最盛期の平成8年 契約数1061万件

登場から50年 ついに… ポケベル 来年サービス終了
登場から50年 ついに… ポケベル 来年サービス終了

NTT以外にも多くの企業が参入し、総務省によりますと最盛期の平成8年には契約数は合わせて1061万件に達しました。

しかし、携帯電話などの台頭に伴って利用者の減少が続いたため撤退する事業者が相次ぎ、平成19年には全国規模で事業を行っていた「NTTドコモ」がサービスを終了しました。

そして、去年には、沖縄で事業を行っていた「沖縄テレメッセージ」がサービスを終了し、関東の一部を対象とした「東京テレメッセージ」が唯一の事業者になっていました。

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登場から50年 ついに… ポケベル 来年サービス終了

情報源:登場から50年 ついに… ポケベル 来年サービス終了 | NHKニュース



ぶっちゃけ、あの曲も歌詞を読んでみると結構怖いよな・・・

アッシーくんとか、ミツグクンとか、すでに死語なのかね?

キープくん – Wikipedia


記事の有効期限: 2019年12月3日 Tuesday 11:40am