渡辺明名人、待望のシリーズ初勝利に「とりあえず良かった」 挑戦者・藤井聡太竜王を87手で破り1勝2敗に/将棋・名人戦七番勝負第3局

渡辺明名人の勝利|第81期名人戦七番勝負第3局

87手 2一飛まで、▲渡辺明名人 の勝ち


対局中継アーカイブ(~夕食休憩)

対局中継アーカイブ(夕食休憩~)

現地大盤解説


2023/05/14 20:53

将棋の第81期名人戦七番勝負第3局が5月13・14日の両日、大阪府高槻市の「高槻城公園芸術文化劇場」で指され、渡辺明名人(39)が藤井聡太竜王(王位、叡王、棋王、王将、棋聖、20)に87手で勝利した。この結果、渡辺名人は待望のシリーズ初白星を飾り、4連覇に向けて反撃を開始した。本七番勝負は、渡辺名人に若き六冠保持者の藤井竜王が挑戦するビッグマッチ。次戦で渡辺名人が連勝を飾って追いつくか、藤井竜王がタイトル奪取に王手をかけるか。注目の第4局は5月21・22日に福岡県飯塚市の「麻生大浦荘」で指される。

渡辺名人が、4連覇に向けて反撃ののろしを上げた。大きな注目の下で始まった本局は、渡辺名人の先手で矢倉対雁木の戦いに。力戦とあり、序盤から両者とも慎重に駒組みを進め、重々しい時間が流れる長考合戦の進行となった。渡辺名人が前日に封じた一手の開封から再開された2日目は、一気に激戦に突入。両者の玉頭で戦いが始まった。

藤井竜王は先手陣の金の頭をたたいたところから、形勢を徐々に引き寄せていく。ぐんぐんと手を伸ばす一方、劣勢に追い込まれていた渡辺名人が受けに回って反撃の糸口を探した。藤井竜王は攻守の要となっていた角を切って勝負。攻めが炸裂させるかと思われたが、静かにチャンスの到来を待っていた渡辺名人が逆転。最後まで緊迫感漂うぎりぎりの激戦が繰り広げられたが、最後は大長考を経て角打ちから押し切って勝利。4月上旬の開幕から3局目にして待望の初白星を手にした。

勝利した渡辺名人は、「ここまで結果が出ていなかったので、とりあえず良かった」とホッとした表情。しかし、防衛にはまだまだ厳しい道のりが待ち受ける。磁極に向けて、「間を置かずにすぐに(次局が)あるので、また勢いをつけて頑張りたいなと思います」とコメントしていた。

一方、藤井竜王は角切りからの展開に触れ、「本譜はやったら負けになってしまったので、どういう手の組み合わせで行くか、どれが良かったかわからなかったが、そのあたりで違う手を選ばなければならなかったと思う。中終盤での読みが足りなかったと感じたので、そこを次局以降修正できれば」と話した。

将棋界内外からも大注目を集めている本七番勝負の次戦、第4局は5月21・22日に福岡県飯塚市の「麻生大浦荘」で開催される。
(ABEMA/将棋チャンネルより)

情報源:渡辺明名人、待望のシリーズ初勝利に「とりあえず良かった」 挑戦者・藤井聡太竜王を87手で破り1勝2敗に/将棋・名人戦七番勝負第3局 | ニュース | ABEMA TIMES | アベマタイムズ


2023/05/14 20:48

将棋の藤井聡太竜王(王位、叡王、棋王、王将、棋聖、20)が5月13・14日の両日に行われた第81期名人戦七番勝負第3局で、渡辺明名人(39)に敗れてシリーズ初黒星を喫した。通算成績は藤井竜王の2勝1敗。本七番勝負は、4連覇を目指す渡辺名人と若き六冠保持者の藤井竜王が激突するビッグマッチ。次戦でタイトル奪取に王手をかけるか、渡辺名人が追いつくか、注目の第4局は5月21・22日に福岡県飯塚市の「麻生大浦荘」で指される。

【中継】渡辺名人VS藤井竜王 名人戦第3局解説

藤井竜王が最年少名人と七冠獲得へ王手をかけるか、大きな注目の下で始まった本局は、渡辺名人の先手で矢倉対雁木の戦いに。力戦とあり、序盤から両者とも慎重に駒組みを進め、重々しい時間が流れる長考合戦の進行となった。渡辺名人が前日に封じた一手の開封から再開された2日目は、一気に激戦に突入。両者の玉頭で戦いが始まった。

藤井竜王は先手陣の金の頭をたたいたところから、形勢を徐々に引き寄せていく。ぐんぐんと手を伸ばす一方、劣勢に追い込まれていた渡辺名人が受けに回って反撃の糸口を探した。藤井竜王は攻守の要となっていた角を切って勝負。攻めが炸裂させるかと思われたが、静かにチャンスの到来を待っていた渡辺名人が逆転。最後まで先手玉を詰まそうと食らいついたが、最後は角打ちから押し切られて勝負あり。静かに投了を告げた。

勝利した渡辺名人は、「ここまで結果が出ていなかったので、とりあえず良かった。間を置かずにすぐに(次局が)あるので、また勢いをつけて頑張りたいなと思います」とコメント。一方、藤井竜王は角切りからの展開に触れ、「本譜はやったら負けになってしまったので、どういう手の組み合わせで行くか、どれが良かったかわからなかったが、そのあたりで違う手を選ばなければならなかったと思う。中終盤での読みが足りなかったと感じたので、そこを次局以降修正できれば」と話した。

年間を通じてタイトル戦を飛び回る多忙な日々を送る藤井竜王だが、5月下旬から夏季に向けて加速度的に過酷なスケジュールが待ち受けている。本シリーズのほか、同時並行して行われている叡王戦五番勝負は28日に第4局、さらに6月5日には初の海外対局となる棋聖戦五番勝負が開幕する。3つのタイトル戦を見据えた戦いを、藤井竜王はどのように乗り越えていくのか。将棋界内外からも大注目を集めている本七番勝負の次戦、第4局は5月21・22日に福岡県飯塚市の「麻生大浦荘」で開催される。
(ABEMA/将棋チャンネルより)

情報源:藤井聡太竜王がシリーズ初黒星「中終盤での読みが足りなかった」 4連覇狙う渡辺明名人に敗れビックマッチは2勝1敗に/将棋・名人戦七番勝負第3局 | ニュース | ABEMA TIMES | アベマタイムズ


2023年5月14日20時25分

藤井聡太竜王(王位・叡王・棋王・王将・棋聖=20)が渡辺明名人(39)に挑戦している、将棋の第81期名人戦7番勝負第3局が14日、大阪府高槻市「高槻城公園芸術文化劇場」で行われた。

13日午前9時からの2日制で始まった一戦は、14日、先手の渡辺が勝ってシリーズ初白星を挙げ、対戦成績を1勝2敗とした。第4局は来週21、22日、福岡県飯塚市「麻生大浦荘」で行われる。

渡辺は「必勝形」の角打ちに持ち込むまで1時間30分以上も考えた。「踏ん切りがつきませんでした。行く決断ができなかった」。腰を落ち着け、自陣の安全と藤井玉の詰み筋を何度も読み直す。冷静に、慎重に、勝利をたぐり寄せた。

対局は、角道を止めて雁木(がんぎ)に構えた藤井が、2日目の封じ手直後から攻め合いを挑んできた。矢倉の守備金をはがされ、リードを許す。藤井に緩手が出た直後、局面を逆転させて押し切った。「ここまで結果が出てなかったので、取りあえず良かったかな」。長考の述懐も今シリーズ初勝利後のコメントも本音だろう。

開幕局(4月5、6日、東京都文京区)を落として迎えた第2局(同27、28日、静岡市)。局面を悲観して心が折れ、連敗した。高槻入りした12日、「前回の負け方が良くなかった。途中でダメにした。それを繰り返さないよう、払拭(ふっしょく)できるような将棋を指したい」と抱負を語った。

過去の藤井との対戦成績は3勝18敗。勝利はすべて後手番だったが、今回初めて先手番で勝った。2020年(令2)の棋聖戦で敗れて以降、翌年の棋聖戦で挑戦を退けられ、22年王将戦、今年の棋王戦とことごとく敗れている。保持していた棋聖、王将、棋王を奪われた。反撃のきっかけになるかもしれない。

4年前に都内で行われた平成時代の将棋界を振り返るイベントで、渡辺はこう話している。「引き立て役になりたくない」。明らかに藤井を意識した発言だ。 「間を置かずに(第4局が)あるので、勢いをつけて頑張りたい」。史上最年少名人獲得を阻む。【赤塚辰浩】

情報源:【名人戦】渡辺明名人が安堵の本音「取りあえず良かったかな」心折れず藤井聡太竜王に反撃1勝 – 社会 : 日刊スポーツ


2023年5月14日20時25分

将棋の藤井聡太竜王(王位・叡王・棋王・王将・棋聖=20)が渡辺明名人(39)に挑戦する第81期名人戦7番勝負第3局が13、14の両日、大阪府高槻市「高槻城公園芸術文化劇場」で行われ、先手の渡辺が藤井を破った。シリーズ対戦成績は藤井の2勝1敗。4連覇を狙う渡辺が反撃の1勝を挙げた。藤井は最年少名人&7冠に足踏みするかたちとなった。第4局は21、22日、福岡県飯塚市「麻生大浦荘」で行われる。

静かに敗戦を受け入れた。最終盤にがっくりと前方に首を折り、うなだれるシーンの回数は、明らかに少ない。終局後、藤井は「攻めにいく将棋を選んだが、攻めが細い形だった。どういう指し方がいいか、考えても分からなかった」と冷静に振り返った。

詰むや詰まざるやの変化を含む両者の深い読みがぶつかる中、藤井が攻めの強手を放った。64手目、大駒の角を切り、勝負に出た。「どういう手の組み合わせでいくか。攻めがよかったのかも分からなかった。違う手を選ばなければいけなかったかな」。攻めの姿勢は貫いたが、暗中模索の一手だったことを明かした。

藤井は上部からの攻めに対し、厚みがある「雁木(がんぎ)」に組んだ。一方で渡辺はエース戦法「矢倉」に進めた。「先手矢倉」VS「後手雁木」。2日目の昼食休憩を前に一気に激しい展開になり、「矢倉」「雁木」の戦型は崩れた。一時、藤井が会心の指し回しでリードを奪ったが、激しい攻防戦の中、渡辺が逆転を許した。

これで渡辺との公式戦の対戦成績は18勝4敗。圧倒的な勝率だが、たった一手で勝敗の流れが変わり、シリーズの「流れ」が変わることもある。谷川浩司17世名人(61)が持つ21歳2カ月の名人獲得最年少記録の40年ぶりの更新と、羽生善治九段(52)以来となる史上2人目の7冠に足踏みするかたちとなった。

名人戦と同時進行するかたちで菅井竜也八段と叡王戦5番勝負を戦う。名人、叡王戦のダブルタイトル戦では大きく棋風の異なる相手、持ち時間も違う対局となる。ハードスケジュールは続くが、第4局へ向け「中終盤での読みが足りなかった。しっかりと修正し、臨みたい」。タイトル戦では、いまだに連敗がない。【松浦隆司】

情報源:【名人戦】藤井竜王が初黒星「考えても分からなかった」渡辺明名人に攻めの強手は暗中模索の一手 – 社会 : 日刊スポーツ


2023年5月15日 5時30分

将棋の藤井聡太六冠(20)=竜王、王位、叡王、棋王、王将、棋聖=が渡辺明名人(39)に挑戦している第81期名人戦七番勝負第3局が14日、大阪府高槻市「高槻城公園芸術文化劇場」で前日から指し継がれ、先手の渡辺が87手で勝利した。4連覇が懸かる渡辺が対戦成績を1勝2敗とし、史上最年少名人を目指す藤井のストレート奪取を阻んだ。第4局は21、22日に福岡県飯塚市「麻生大浦荘」で指される。

ゆずれない1勝だった。形勢がすでに大きく渡辺に傾いていた最終盤の77手目に1時間33分を費やした。「ちょっと踏ん切りがつかなかった。なかなか行く決断ができなかったですね」。絶対に勝ちを逃せないという気持ちが表れた長考だった。

AIが形勢を表す評価値グラフがゆっくりと藤井優勢を示し、右肩下がりに「藤井曲線」を描き始めた中盤。藤井が角を切って、相手玉に迫った。渡辺は「あのあたりは後手に選択肢が多いので指された手に対応しようかなという感じ」と冷静に話す。この手を的確に対応し、形勢は渡辺に傾いていった。難解な終盤戦も丁寧に寄せ切った。

連敗で第2局を終えた夜、自身のツイッターを更新した。「最後まで闘うという当たり前のことができてなくて、すみません」。いつも感想戦に入れば淡々とした口調で将棋を語り、時にあっけらかんとしているとも取れる言葉を発するが、静かに記した謝罪は、悲痛だった。

そして、第3局。名人が意地の1勝を藤井に突き刺した。「ここまで結果が出てなかったので、とりあえず良かったかなというところ」。両者の対戦成績は渡辺の4勝18敗に。以前の3勝はいずれも渡辺が後手の対局だったが、今回は先手で初の勝利。後手番の第4局以降に4連覇に望みをつなげた。

2000年、史上4人目の「中学生棋士」としてプロ入りしてから20年、史上4番目の年長記録36歳3か月でやっと手にした名人の称号。竜王位を初獲得した20歳の時から常にタイトルを保持してきた。3月には10連覇していた棋王を藤井に奪われた。最後にひとつ残った「名人」。「間を置かずにすぐに(第4局が)あるので、勢いをつけて頑張りたい」。簡単には譲れない。

情報源:渡辺明名人が逆襲1勝 藤井聡太六冠のストレート最年少名人阻止 最終盤の長考「なかなか決断できなかった」 : スポーツ報知


2023-05-14 第81期名人戦七番勝負第3局

☗渡辺明-☖藤井聡 終局直後

□渡辺名人のインタビュー

--角のラインに入ったところ(37手目)で、封じ手となった。
☗8八玉は仕方ないかなと。ただ、結果的には危なかったかもしれない。

--☗2三歩(45手目)から一気に激しくなった。
☗2三歩のところは、封じ手のあと少し考えたが、思わしい展開がなかった。なので、☗8八玉がどうだったか、考えていた。

--☖7七角成(64手目)あたりの局面について。
後手に選択肢が多く、指された手に対応しようと思っていた。

--形勢がよくなったと感じたのは。
自玉が詰まなければ、☗3三角(77手目)あたりは大変か、勝ちかと思っていた。

--☗3三角に93分使われての着手だった。心境は。
踏ん切りがつかなかっただけだった。決断ができなかった。

--一局を振り返って。
仕掛け周辺の変化が難しかった。☗8八玉と上がって封じ手のあと、先手はどう指すのが正しかったのかが気になっている。

--1勝を挙げた点について。
ここまで結果が出ていなかったので、とりあえず勝ててよかった。

--第4局に向けての抱負。
間を置かずにすぐ対局なので、勢いをつけて頑張りたい。

--大盤解説会は満員のお客様が見守った。高槻対局の2日間を終えての感想は。
今回、新しい対局場で指させていただいた。大盤解説会の様子はあとで拝見したい。それだけ大勢の方に見守っていただき、ありがたいと思っている。

■藤井竜王のインタビュー

--☖4四歩(10手目)で角道を止める作戦を選ばれた点について。
序盤は互いにどのような形に組むか、手が広いと思っていた。どういう感じになるかわからないまま、指していた。

--封じ手あたりの形勢判断は。
攻め合いにいくような指し方を選んだが、攻めが細い形という気がしていた。成算はなく、考えてもわからなかった。

--☖7七角成あたりの局面の心境は。
本譜はやっていったら負けになった。☗2六角(63手目)のとき、どのような手の組み合わせでいくか、どれがよかったかわからないが、何か違う手を選ばなければいけなかった。

--一局を振り返って。
中終盤で読みが足りなかったと感じたので、次局以降で修正したい。

--第4局に向けての抱負。
来週にあるので、いい状態で臨みたい。

--高槻対局を終えられての感想は。
食事も地元のお店から提供があり、高槻市の関係者の方にも本当によくしていただき、気持ちよく対局ができた。大盤解説会にも多くの方に足を運んでいただいて、ありがたく思う。


杉本昌隆八段のコメント

渡辺明名人の強さが遺憾なく発揮された将棋でした。

第1局から第3局まで、渡辺名人は藤井聡太竜王が得意の「角換わり」を徹底的に封じる作戦を採られています。本局の矢倉対雁木の戦型もまさにそれでした。

記事にあるように、中盤で藤井竜王が角を切った構想、厳密にはその直後の指し手がどうだったかでしょうか。藤井竜王にしては珍しく、正確な読みを欠いてしまったように思えました、

もっとも、その直後の渡辺名人の切り返しはあまりに見事で、盤上この一手の絶妙手でした。本局は渡辺名人の読み勝ちという気がします。

最終盤、渡辺名人ならひと目で浮かんだであろうその決め手に、念には念を入れて大長考されたことが印象に残ります。藤井竜王の読みに対する信頼と、この一局の重さを感じるものでした。

第4局の戦型はどうなるのでしょうか。注目です。

情報源:Yahoo!ニュース 公式コメンテーター杉本昌隆さんのコメント – Yahoo!ニュース


渡辺明名人に藤井聡太竜王が挑戦する 第81期名人戦七番勝負第3局が、5月13・14日(土・日)に大阪府高槻市の「高槻城公園芸術文化劇場」にて行われ、渡辺名人が87手で藤井竜王に勝ち、対戦成績を1勝2敗としました。

第4局は、5月21・22日(日・月)に福岡県飯塚市の「麻生大浦荘」にて行われます。

詳しくは、ABEMA名人戦棋譜速報及び日本将棋連盟ライブ中継をご覧ください。

情報源:渡辺明名人VS藤井聡太竜王 第81期名人戦七番勝負第3局 渡辺明名人の勝利|将棋ニュース|日本将棋連盟


七番勝負の日程



▲渡辺明名人-△藤井聡太竜王

☗2一飛の局面で藤井が「負けました」と投了を告げた。
以下は☖4二玉☗5一角☖5二玉☗7三角成が一例で、後手玉は一手一手である。
終局時刻は20時20分。消費時間は☗渡辺8時間29分、☖藤井8時間58分。
渡辺にとっては連敗を止める大きな1勝。この結果、七番勝負は藤井の2勝1敗となった。
次戦、第4局は5月21、22日(日、月)に福岡県飯塚市「麻生大浦荘」で行われる。

20時20分 終局
87手 2一飛まで、▲渡辺明名人 の勝ち


 

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