藤井聡太七段、木村一基王位にも先勝!“千駄ヶ谷の受け師”を攻め切る 最年少タイトル&二冠に前進/将棋・王位戦七番勝負

藤井聡太七段、木村一基王位にも先勝!“千駄ヶ谷の受け師”を攻め切る 最年少タイトル&二冠に前進/将棋・王位戦七番勝負 | ABEMA TIMES

95手 2五金まで、▲藤井聡七段 の勝ち


2020.07.02 17:49

将棋の最年少棋士・藤井聡太七段(17)が7月1、2日に行われた王位戦七番勝負の第1局で木村一基王位(47)に95手で勝利した。自身初の2日制の長時間対局にもしっかり対応、史上最年少タイトル獲得、さらには二冠達成に一歩前進した。

藤井七段は初参加となった王位戦挑戦者決定リーグ白組を5戦全勝、さらに挑戦者決定戦でも永瀬拓矢二冠(27)に勝利する快進撃で、自身2つ目のタイトル挑戦を決めていた。昨期、史上最年長46歳3カ月での初タイトルを獲得した木村王位との「最年長VS最年少」対決として注目を集めた第1局は、先手番の藤井七段が得意の角換わり腰掛け銀を採用。1日目から積極的に攻めると、木村王位もこれに応じて早々に戦いが始まる激戦模様で進行した。

2日目に入り、徐々にリードを拡大した藤井七段は、木村王位の受けや反撃にケアしながらも、ひるまず鋭い寄せを継続。“千駄ヶ谷の受け師”の異名を持つベテラン棋士を振り切る快勝で、王位戦七番勝負としては初勝利を手にした。

対局後、藤井七段は先手番の角換わりは予定どおりだったと語り、激しい戦いには「際どかったと思います。応手が多いので分からなかったです」と振り返った。また自身初の2日制対局については「初めてで充実感もあったんですが、体力面では課題が残ったかなと思います。次回はそういうところも気をつけたいと思います」と疲労についても触れていた。

藤井七段は、並行して行われているヒューリック杯棋聖戦では渡辺明棋聖(棋王、王将、36)に第1、2局と2連勝。9日の第3局で勝利すれば、屋敷伸之九段(48)が保持している18歳6カ月を大幅に更新する17歳11カ月でタイトルを獲得。棋聖戦は7月中、王位戦は9月中に番勝負を終えるため、どちらのタイトルでも獲得すれば最年少記録を更新することになる。

6月に入ってからの藤井七段の快進撃は、デビュー以来29連勝を達成した際の「藤井フィーバー」再来を感じさせる盛り上がりで、各種メディアでも連日、藤井七段の将棋以外でも、関連情報でも取り上げられる状況になっている。

王位戦の第2局は13、14日に北海道札幌市「ホテルエミシア札幌」で行われる。藤井七段の次局は、6日の順位戦B級2組、橋本崇載八段(37)戦。
(ABEMA/将棋チャンネルより)

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2020年7月2日 17時38分

将棋の藤井聡太七段(17)が木村一基王位(47)に挑戦する第61期王位戦7番勝負第1局が1、2日に愛知県豊橋市で行われ、先手の藤井七段が95手で先勝した。史上最年長初タイトル獲得者が史上最年少挑戦者を迎え撃つシリーズの開幕戦。まずは藤井が白星スタートを切った。

相手の攻めを受けて立つ棋風で「千駄ヶ谷の受け師」の異名がある木村王位と藤井七段との公式戦初手合は、1日目から激しく駒がぶつかり合う戦いになった。

封じ手が開封され、対局が再開された2日目は朝から早くも終盤戦に。自陣が薄くなった木村王位にとっては、ギリギリで相手の攻撃を見切る「受け師」の本領を発揮しやすい展開とも見られたが、木村陣に生じた一瞬のスキを見逃さずに飛び込んだ藤井七段が優勢に立った。最終盤は木村王位が挑戦者の怒とうの攻めを必死に受けて回ったが、藤井は冷静に持ち時間を投入して寄せ切った。

17歳10か月の史上最年少でタイトル挑戦者となった藤井七段、昨年度に46歳3か月の史上最年長で初タイトルを獲得した木村王位が激突するシリーズ。藤井七段は史上最年少での初タイトルを、木村王位は初防衛を目指す。

第2局は13日から札幌市で行われるが、途中の9日に藤井七段が渡辺明棋聖(36)から初タイトル奪取に王手を掛けている第91期棋聖戦第3局が行われる。

対局後の両者のコメントは以下の通り。

―本局、振り駒で先手番を握って角換わり腰掛け銀となりました。この作戦は想定通り?

藤井聡太七段「先手なら角換わりをいってみようかなと思っていました」

―木村王位の後手番の対策があったが、それは1日目の昼ご飯の前後。そのあと90分ぐらい考えられてましたがそのあたりの局面は?

藤井「あまり認識のない局面になってしまって、どう指すか難しいかなと思っていた。」

―最後まで勝ちを読むのは難しい将棋?

藤井「そうですね」

―初の2日制の対局を終えていかがでしたか。

藤井「そうですね。2日制の対局は初めてで、充実感はあった。体力面ではかなり課題が残ったと思うので、また次回はそういう面にも気をつけたい」

―第2局への意気込みを。

藤井「いいスタートが切れたかなと思うので、なんとか第2局もしっかり指したいと思います」

―後手番で角換わり。研究の中の一場面だった?

木村一基王位「藤井さんが角換わりを得意にされているので、ちょっとやってみようかなとは思っていました。振り駒で先後が分かりませんでしたけど、シリーズ中に一回は、と思っていました。どこかで対応をはっきり間違えた気がしますね。封じ手のところは、苦しい上に変化のしようがないので、一方的な感じになっちゃったかなと言うとこですね」

―藤井さんと初手合い、次の第2局への意気込み。

木村「去年と違ってすぐの対局。早く気を取り直して準備を進めて頑張りたいと思います」

情報源:藤井聡太七段、攻め倒して木村一基王位に先勝 地元凱旋を白星で飾る…王位戦第1局(スポーツ報知) – Yahoo!ニュースコメント

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2020年7月2日 17:37

将棋の第61期王位戦7番勝負第1局第2日が2日、愛知県豊橋市の「ホテルアークリッシュ豊橋」で指され、史上最年少で初戴冠を狙う藤井聡太七段(17)が、昨年史上最高齢で初タイトルを奪った木村一基王位(47)を95手で破り先勝した。第2局は13、14日に札幌で行われる。藤井七段は9日に最年少タイトル獲得が懸かる第91期棋聖戦5番勝負第3局で王者・渡辺明棋聖(36)と対局する。

地元・愛知で初のタイトル戦。1日の第1日はいきなり1時間半超えの長考を連発。持ち時間8時間の2日制ならではの、ぜいたくな時間の使い方を見せた。

第2日は木村王位が封じた54手目が明かされ、対局が再開。封じ手は「2九角成」だった。藤井は55手で王手をかけ、その後も積極的な攻めを展開し「千駄ケ谷の受け師」の異名を持つ木村を下した。

情報源:藤井聡太七段、王位戦で先勝!木村王位を下す 地元・愛知で初のタイトル戦(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:藤井聡太七段、王位戦で先勝!木村王位を下す 地元・愛知で初のタイトル戦― スポニチ Sponichi Annex 芸能


2020年7月2日18時36分

将棋の最年少プロ、藤井聡太七段(17)が木村一基王位(47)に挑戦する第61期王位戦7番勝負の第1局は2、3の両日、愛知県豊橋市の「ホテルアークリッシュ豊橋」で行われ、先手の藤井が先勝した。

棋聖戦に続くタイトル挑戦となった藤井が、地元・愛知県の開幕局で好発進した。第2局は7月13、14の両日、札幌市「ホテルエミシア札幌」で行われる。

「史上最年長VS史上最年少」と注目されるシリーズ。第1局は先手の藤井が角換わり戦を挑み、木村が受けて立った。わずかにリードして突入した終盤戦、藤井は攻めをつなぎ、木村の受けを振り切った。2日制の対局では異例の早い決着となった。藤井は2日目の午後3時のおやつをスルーし、アイスティーだけを注文。最後の寄せに集中した。

木村は昨年、最年長で初タイトルを奪取し、「中年の星」とも呼ばれる。棋聖戦で史上最年少でタイトル初挑戦を決めた藤井は「怪物」とも言われる。

王位戦は全国を転戦し、1局を2日かけて戦う持ち時間各8時間の7番勝負。先に4勝を挙げた方がタイトルを獲得する。

◆王位戦 将棋の8大タイトル戦(ほか名人・竜王・叡王・王座・棋王・王将・棋聖)の1つ。1960年(昭35)創設、初代王位は故大山康晴十五世名人。予選を経て、紅白各6人1組の挑戦者決定リーグを開催。トップがリーグ同星で並んだ場合は、挑決進出者を決めるプレーオフとなる。紅白各組のトップ同士が挑戦者決定戦を行い、勝者が挑戦者。タイトル戦は7番勝負の2日制で、地方を転戦する。先に4勝した方が獲得する。

【王位戦7番勝負第2局以降の日程】

◆第2局 7月13、14日、札幌市「ホテルエミシア札幌」

◆第3局 8月4、5日、神戸市「中の坊瑞苑」

◆第4局 8月19、20日、福岡市「大濠公園能楽堂」

◆第5局 8月31日、9月1日、徳島市「渭水苑」

◆第6局 9月14、15日、神奈川県秦野市「元湯 陣屋」

◆第7局 9月28、29日、東京・千駄ケ谷「将棋会館」

情報源:藤井七段が地元の王位戦先勝 2日制で異例早期決着(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:藤井七段が地元の王位戦先勝 2日制で異例早期決着 – 社会 : 日刊スポーツ


2020年7月2日 20時32分

王位戦第1局に勝利し、会見に出席した藤井聡太七段=2020年7月2日午後6時26分、愛知県豊橋市、古沢孝樹撮影
王位戦第1局に勝利し、会見に出席した藤井聡太七段=2020年7月2日午後6時26分、愛知県豊橋市、古沢孝樹撮影

将棋の高校生棋士、藤井聡太七段(17)が木村一基王位(47)に挑戦している第61期王位戦七番勝負(新聞三社連合主催)の第1局は2日、藤井七段が95手で勝って初タイトル獲得に向け好スタートを切った。第2局は13、14日、札幌市で行われる。

王位戦は持ち時間が各8時間で、藤井七段にとっては初めての2日制。愛知県豊橋市のホテルアークリッシュ豊橋で1日朝に始まった対局は、藤井七段の先手で角換わり腰掛け銀の戦型に進み、藤井七段の攻めを木村王位が堂々と受けて立ったことで1日目から激しい戦いになった。2日朝の再開早々から藤井七段の攻め、木村王位の受けという互いの持ち味を発揮する戦いとなり、午後5時37分、藤井七段が押し切った。

終局後、藤井七段は「2日制の対局は初めてで、充実感もあったが、体力面ではちょっと課題が残った。次回はそのあたりに気をつけたい。いいスタートが切れたと思うので、第2局もしっかりと指したい」、木村王位は「どこかで対応を間違えたかもしれない。苦しいと思っていた。結構頑張ったつもりだったが、鋭い寄せだった。次は早く気を取り直して準備を進めて頑張りたい」と話した。

藤井七段は9日、渡辺明棋聖(36)に挑戦している第91期棋聖戦五番勝負第3局に臨む。現在2連勝しており、あと1勝すれば史上最年少の17歳11カ月で初タイトルを獲得する。(村上耕司)

情報源:藤井聡太七段が先勝 木村王位を押し切る 将棋・王位戦(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:藤井聡太七段が先勝 木村王位を押し切る 将棋・王位戦:朝日新聞デジタル


2020年7月2日 19時27分(最終更新 7月2日 19時27分)

愛知県豊橋市のホテルアークリッシュ豊橋で1日から行われた将棋の第61期王位戦七番勝負第1局は2日、挑戦者の藤井聡太七段(17)が木村一基王位(47)に95手で勝ち、タイトル奪取に向け先勝した。藤井にとって棋聖戦に続くタイトル戦で、初めての2日制対局だったが、堂々とした指し回しで勝ち切った。第2局は13、14日に札幌市厚別区のホテルエミシア札幌で行われる。

藤井は棋聖戦五番勝負で渡辺明棋聖(36)に2連勝し、初タイトル獲得へあと1勝と迫っている。並行して挑戦している棋聖、王位のいずれかを奪取すれば、屋敷伸之九段(48)が持つ最年少タイトル獲得記録(18歳6カ月)を更新する。

今局、開始前の振り駒で先手番になった藤井は得意とする角換わり戦を挑み、木村も工夫した駒組みで応じ、藤井に先攻を許した。木村は封じ手(54手目)で飛を取り、藤井の攻めを受けて立つ姿勢を示した。

藤井は時間を使いながらと金を使う確実な攻めで木村玉に迫る。木村は持ち前の強じんな受けの手を次々と繰り出して耐えたが、藤井は最終盤にも1時間を超える長考をし、ついに読み切って寄せ切り、貴重な白星を挙げた。巧みに攻めをつないだ快勝だった。

藤井は「2日制は初めてだったが、充実感があった。いいスタートが切れたので第2局もしっかり指したい」と語り、木村は「どこかで対応を間違えたようで、一方的な感じになってしまった。第2局へ向け早く気を取り直して頑張りたい」と話した。【山村英樹】

情報源:藤井七段「充実感あった」 終盤にも1時間超の長考し寄せ切る 王位戦第1局、貴重な白星 – 毎日新聞


図の局面で木村王位が投了を告げました。終局時刻は17時37分。消費時間は▲藤井7時間9分、△木村7時間30分。
挑戦者の藤井七段は白星スタートです。第2局は7月13・14日(月・火)に北海道札幌市厚別区「ホテルエミシア札幌」で行われます。

情報源:王位戦中継Blog : 開幕局を挑戦者が制す


終局後、主催社インタビューの後に本局を振り返る感想戦が短く行われました。インタビューは動画集音の都合で、その間は一同、いっさいの撮影は控えています。そのため終局直後写真はありません。

(簡単に一局を振り返る)

(勝った藤井聡太七段)

――角換わり腰掛け銀になりましたが、この作戦は予定でしたか。
藤井 そうですね。先手になったら角換わりをやってみようと思っていました。

――木村王位の△4四歩(38手目)から△5二玉に対し、▲2四歩に1時間30分考えています。どのように見ていましたか。
藤井 △5二玉とされて、あまり認識のない局面になってしまったので、どう指すか難しいかなと思っていました。

――▲5四銀(45手目)から▲4五桂とし、さらに桂頭を攻めて封じ手の局面になりました。
藤井 ▲7五歩(49手目)と突いた手がどの程度か少し分からなかったので、本譜の展開に進んだらしょうがないのかなと思っていました。

――△3九馬(60手目)に▲5三銀から激しくなりました。
藤井 ▲4四歩(57手目)から▲5二ととしたんですけど、その手でもう少し何かあったのかもしれないので、本譜は際どいのかなと思っていました。

――木村王位に△3一金(74手目)から受けを連発されました。
藤井 △3一桂(78手目)と打たれたあたりは何かいい手があったのかもしれないですが、考えてみると難しいので長考になりました。

――▲1五歩(79手目)から厳しい寄せでした。かなり先まで読んでいたのでしょうか。
藤井 応手が多いので、ちょっと分からなかったです。

――▲1五歩を突いても難しいと思っていたんですか。
藤井 ▲2六金(81手目)のあたりでどういう対応をされるか、手が広いと思っていたので。

――最後まで難しい将棋だと思っていたんですね。
藤井 そうですね。

――初の2日制でした。
藤井 2日制の対局は初めてで充実感もあったんですけど、体力面は課題が残ったので、次回はそういうところに気をつけたいと思います。

――第2局に向けての抱負をお願いします。
藤井 いいスタートが切れたかなと思うので、第2局もしっかり指したいと思います。

(敗れた木村一基王位)

――角換わりで△4四歩から△5二玉は準備された作戦でしたか。
木村 藤井さんが角換わりを得意にされているので、ちょっとやってみようかなと。振り駒で先後が分かりませんでしたけど、シリーズ中に1回はと思っていました。

――▲5四銀から▲4五桂と応じられて、どうでしたか。
木村 詳しく調べてみないと分からないんですけど、どこかで対応をはっきり間違えたと思いますね。封じ手のあたりは苦しいうえに変化のしようがないので、一方的な感じになっちゃったかなというところです。

――△3九馬に▲5三銀から攻め込まれました。そのあたりの感触は?
木村 間違えたらとプレッシャーをかけた手なんですけど、やっぱりどうやってもぴったり寄っているような感じがしますね。結構頑張ったつもりでいたんですけど、最後もぴったりしていますし、結果的に鋭い寄せだったんじゃないかと感じましたけどね。

――△3一金と受けたあたりはいかがでしょう。
木村 うーん。しかし、これじゃあという感じもあって、常にうまい手を指されたらちょっと苦しいという展開だったですかねぇ。

――第2局の抱負をお願いします。
木村 まあ、昨年と違ってすぐに対局となりますので、早く気を取り直して準備を進めて頑張りたいと思います。

(木村王位が首をかしげるシーンも)

(控室では、感想戦終了の一礼を勝又七段が撮影していた)

その後、勝った藤井聡七段は記者会見に臨みました。

情報源:王位戦中継Blog : 感想戦


木村一基王位に藤井聡太七段が挑戦する第61期王位戦七番勝負第1局が、7月1・2日(水・木)に、愛知県豊橋市「ホテルアークリッシュ豊橋」にて行われ、藤井七段が95手で木村王位に勝ちました。

藤井七段が1勝目を挙げての、開幕となりました。

第2局は、7月13・14日(月・火)に北海道札幌市「ホテルエミシア札幌」にて行われます。

情報源:藤井聡太七段が木村一基王位を破り、開幕戦を制する 第61期王位戦七番勝負第1局|将棋ニュース|日本将棋連盟



https://twitter.com/TeamYasumitsu/status/1278617620057518080


藤井聡太七段 vs △木村一基王位(棋譜DB棋譜を見る

95手 2五金まで、▲藤井聡七段 の勝ち



 



藤井七段が先勝