藤井聡太七段、3連覇へ第2関門 タイトル経験者・斎藤慎太郎七段と対局開始/将棋・朝日杯本戦

藤井聡太七段、3連覇へ第2関門 タイトル経験者・斎藤慎太郎七段と対局開始/将棋・朝日杯本戦 | AbemaTIMES

第13回 朝日杯将棋オープン戦 本戦T 斎藤慎太郎七段 vs 藤井聡太七段
斎藤七段の振り歩先、と金が3枚で藤井七段の先手
初手は、▲藤井七段 2六歩、△斎藤七段 8四歩


将棋の藤井聡太七段(17)が、3連覇のかかる朝日杯将棋オープン戦本戦で2回戦に登場、斎藤慎太郎七段(26)と午後2時から対局を開始した。

藤井七段は2017年度の同棋戦で、自身初の棋戦優勝。最年少記録を樹立するとともに、羽生善治竜王(当時、49)に準決勝で公式戦初対局初勝利を挙げるなど、大きな話題となった。翌2018年度も渡辺明棋王(当時、35)を決勝で破るなど、連覇を達成。トップクラスの棋士とも台頭に戦えることを証明した。

3連覇を目指す今期は、前期に続きシードで本戦から出場。1回戦ではタイトル経験もある実力者・菅井竜也七段(27)と168手の熱戦の末に勝利をつかみ、好スタートを切った。

対局の持ち時間は各40分。振り駒の結果、先手は藤井七段。本局の勝者はベスト4入りが決まる。AbemaTVでは、この対局を終了まで生放送する。
(AbemaTV/将棋チャンネルより)

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藤井聡太七段 vs △斎藤慎太郎七段(棋譜を見る

斎藤七段の振り歩先、と金が3枚で藤井七段の先手

初手は、▲藤井七段 2六歩、△斎藤七段 8四歩


 



勝てばベスト4