広島対ヤクルト プロ初勝利を挙げた遠藤(左)と決勝の本塁打を放った安部はガッツポーズ撮影・今浪浩三)

広島、連夜の逆転勝ちで2位浮上! 代打・安部V弾&遠藤プロ初勝利

2019/08/21 vsヤクルト 18回戦(マツダ)広島5-4ヤクルト


広島・安部友裕【写真:荒川祐史】
広島・安部友裕【写真:荒川祐史】

同点の8回に代打・安部が右中間へ勝ち越しの8号ソロ

■広島 5-4 ヤクルト(21日・マツダスタジアム)

広島は21日、本拠地でのヤクルト戦を5-4で勝利し4カードぶりの勝ち越しを決めた。同点の8回に代打・安部が7号決勝ソロを放ち試合を決めた。チームは2位に浮上した。

広島は2点を追う5回に菊池涼、鈴木の連続タイムリーで同点に追いつくと、8回には代打・安部が左中間へ8号ソロを放ち勝ち越しに成功した。

投げては8回から5番手として登板した高卒2年目の遠藤が1回無失点の好投を見せプロ初勝利を挙げた。ヤクルトは連日の逆転負けとなった。

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2019年8月21日 21:33

<広・ヤ>8回無死、代打・安部は右中間に勝ち越し7号ソロ本塁打を放つ(撮影・奥 調)
<広・ヤ>8回無死、代打・安部は右中間に勝ち越し7号ソロ本塁打を放つ(撮影・奥 調)

◇セ・リーグ 広島5―4ヤクルト(2019年8月21日 マツダ)

広島が終盤勝ち越してヤクルトを下し、連勝を飾った。DeNAが敗れたため2位に再浮上した。

2点を追う3回2死一塁から鈴木の中越え25号2ランで同点。2点を勝ち越された4回には1死一塁から菊池涼の左中間適時二塁打、鈴木の左前適時打で再び追いついた。

8回には先頭の代打安部が右中間に7号ソロを放って勝ち越した。

投げては先発野村が4回4失点と期待に応えられなかったが、その後を島内、中村恭、菊池保、遠藤、中崎が1イニングずつを無失点に抑えた。2年目の遠藤がプロ初勝利を挙げた。

ヤクルトは初回に先制点を奪い、同点とされた直後の4回にも再びリードしたが先発石川が5回途中4失点と粘れなかった。8回に5番手のハフが勝ち越し弾を浴び連敗を喫した。

情報源:広島 競り勝ち2位再浮上、安部が8回代打V弾 誠也2戦連発含む3打点 遠藤プロ初勝利(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュースコメント

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同点の8回に代打・安部が勝ち越しソロ、9回は2死満塁のピンチも中崎がなんとか無失点

■広島 5-4 ヤクルト(21日・マツダスタジアム)

連夜の逆転勝ちに広島の緒方監督もご満悦だった。21日の本拠地ヤクルト戦を5-4で勝利し4カードぶりの勝ち越しで2位に浮上。9回は2死満塁のピンチも中崎が無失点で抑えての勝利に「マツダの力でしょ、凄いパワーを送ってくれた」と、ファンの声援に感謝の言葉を並べた。

前夜の同戦では9回に3点差を逆転する劇的なサヨナラ勝ち。この日も序盤から2点を追う展開も5回に菊池涼、鈴木の連続タイムリーで同点に追いつき、8回には代打・安部が左中間へ8号ソロを放ち試合を決めた。

1点リードの9回には中崎をマウンドに送ったが3安打を浴びるなど2死満塁のピンチを背負ったが最後は山田哲を右飛に仕留め逃げ切った。緒方監督は最終回の場面を振り返り「ギリギリのところで踏ん張ってくれた。マツダ(スタジアム)の力でしょ。凄い声援、パワーを送ってくれた」と、真っ赤に染まったスタンドの大声援に感謝した。

代打で決勝ソロを放った安部には「良く打ってくれた」と賛辞を送り、8回に登板しプロ初勝利を挙げた2年目の遠藤には「初勝利と聞いてびっくりした。これだけチームに貢献してくれているからね」と驚きの表情を見せていた。

情報源:広島緒方監督、ヒヤヒヤ勝利で2位浮上もファンに感謝 「マツダの力、凄い声援、パワーを」(Full-Count) – Yahoo!ニュースコメント

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8回、勝ち越しソロを放った安部(6)を迎える(右から)松山、遠藤、サンタナ
8回、勝ち越しソロを放った安部(6)を迎える(右から)松山、遠藤、サンタナ

「広島5-4ヤクルト」(21日、マツダスタジアム)

前夜サヨナラ勝ちの広島がまたも終盤の強さを見せつけてヤクルトに連勝した。

この日のヒーローは安部。4-4の同点で迎えた八回、先頭で代打として打席に入ると、この回から登板したヤクルトハフの初球を狙い打ちした。134キロのカーブをカープファンが待つ右翼スタンドに運ぶ7号決勝ソロ。

リードされてもあきらめない。0-2の三回には前夜九回に起死回生の同点3ランを放った鈴木が2試合連続弾となる25号同点2ランで反撃開始。再び2点のリードを許した五回には、菊池涼と鈴木の連続タイムリーで試合を振り出しに戻した。

八回を無失点の5番手・遠藤がプロ初勝利。九回は守護神に復帰した中崎がマウンドに上がった。連続安打などで1死満塁のピンチを迎えたが、踏ん張り1点を守った。

情報源:広島連夜の劇的勝利 代打安部が決勝7号ソロ 守護神復帰の中崎ピンチに踏ん張る(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:広島連夜の劇的勝利 代打安部が決勝7号ソロ 守護神復帰の中崎ピンチに踏ん張る/広島カープ/デイリースポーツ online


2019年8月21日 22:12

<広・ヤ>8回に登板しプロ初勝利を挙げた遠藤(右)はウイニングボールを手に緒方監督に祝福され笑顔(撮影・奥 調)
<広・ヤ>8回に登板しプロ初勝利を挙げた遠藤(右)はウイニングボールを手に緒方監督に祝福され笑顔(撮影・奥 調)

セ・リーグ 広島5―4ヤクルト ( 2019年8月21日 マツダ )

広島が息詰まる接戦を制して再び2位に浮上した。
先発野村が4回4失点と振るわなかったが、5回以降1イニングずつを5投手が無失点リレーして勝利をもぎ取った。

8回、5番手で登板した遠藤はヤクルトの中軸、山田哲を一飛、バレンティンを遊ゴロ、雄平には安打許したが、この日本塁打を放っている村上には真っ向勝負で右飛に打ち取り1回無失点。直後にチームが勝ち越し、2年目にしてプロ初勝利を飾った。

初のお立ち台に上がった遠藤は26試合目での白星に「素直にうれしいです。ここに立てて幸せです」と20歳の若武者らしくはにかんだ。「疲れはあるけど、勝つために投げるしかない」と覚悟してのマウンドでセットアッパーとしての役割を果たした。

ウイニングボールは「両親にあげます。ここまで育ててくれてありがとう。これからも頑張ります」と出身の茨城で観戦しているという両親に感謝していた。

8回に代打で勝ち越し7号ソロを放った安部もお立ち台に上がり、遠藤を称え「勝ちがついて良かった。どんどん勝っていってほしい」と期待をかけた。自身は初球をフルスイングして最高の結果に「しっかり振りにいくという気持ちで打席に入った。入るとは思わなかったが、声援のおかげで(本塁打という)結果になった。ありがとうございます」と喜んだ。

チームはDeNAと入れ替わって2位に再浮上。安部は「目の前の一戦を戦っていく」と、残り27試合の一戦必勝を誓っていた。

情報源:広島 2年目遠藤がプロ初勝利、ヤクルト中軸斬り 初お立ち台に「ここに立てて幸せ」(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:広島 2年目遠藤がプロ初勝利、ヤクルト中軸斬り 初お立ち台に「ここに立てて幸せ」― スポニチ Sponichi Annex 野球


9回2死満塁のピンチには「祈るように見ていました」

■広島 5-4 ヤクルト(21日・マツダスタジアム)

広島の高卒2年目・遠藤淳志投手が21日の本拠地ヤクルト戦で嬉しいプロ初勝利を挙げた。8回から5番手としてマウンドに上がり1イニングを1安打無失点に抑えた。登板26試合目にして待望の1勝を挙げた右腕は「嬉しかったです。(9回は)祈るように見ていました」と笑顔を見せた。

遠藤の出番は同点の8回。1点も許されない場面での登板に「期待されているじゃないですが、監督が指名してくれたと思って。期待に応えられる投球をしようと思った」と気合十分でマウンドへ上がった。山田哲、バレンティンを打ち取り続く雄平には左前打を許したが同級生の村上を右飛に抑え無失点で切り抜けた。

直後に代打・安部が勝ち越しのソロを放ち登板26試合目にして待望のプロ初勝利が転がり込んできた。最終回は2死満塁とハラハラする展開だったが「祈るように見ていました」と勝利を信じベンチから声援を送った。

今季はこれで26試合に登板し1勝5ホールド、防御率2.60。夏場を迎え調子を落とすこともあったが「こっから波に乗っていければと思う」と更なる飛躍を誓った。初勝利を手にした若き右腕がリーグ4連覇を狙うチームを勝利に導いていく。

情報源:広島高卒2年目・遠藤が嬉しいプロ初勝利! 「期待に応えられる投球をしようと」(Full-Count) – Yahoo!ニュースコメント

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2019年8月21日 22時23分

初勝利を挙げた広島・遠藤
初勝利を挙げた広島・遠藤

◆広島5―4(21日・マツダスタジアム)

広島の遠藤淳志投手(20)がプロ初勝利を挙げた。同点の8回に登板すると、2死から雄平に左前打を浴び、続く村上にも右中間に大きな当たりを打たれたが、右翼・鈴木のランニングキャッチで事なきを得た。その裏に代打・安部が決勝の7号ソロ。最終回は中崎が1死満塁のピンチを背負ったが、何とか無失点でしのいだ。チームは連夜の逆転勝ち。4カードぶりの勝ち越しで16日以来の2位に浮上した。

ウィニングボールを誇らしげに見せた2年目右腕が、喜びに声を弾ませた。

(ヒーローインタビュー)

―初勝利。

「素直にうれしいです」

―お立ち台は。

「初めてです」

―お立ち台の景色は。

「ここに立てて幸せです」

―今季26試合目の登板。疲労は。

「正直、疲れはあったんですが、チームが勝つために投げるしかないと思ってマウンドに上がりました」

―勝利球は。

「両親にあげます」

―きょうは。

「茨城で見ています」

―両親にひと言。

「ここまで育ててくれてありがとうございます。これからも頑張ります」

(囲み会見)

―改めてプロ1勝。

「うれしかったです」

―最終回のピンチ。

「祈るように見てました(笑い)」

―チームへの貢献。

「最初の10試合はゼロ(失点)でしっかり抑えられたんですが、勝負の夏場でふがいない投球が多々あった。きょうはゼロでつなげられたのが大きかったです」

―きょうの出来は。

「真っすぐで押せていた。カーブが抜けてしまったことは反省点」

―勝利の意識。

「特に意識することなく、1人1人抑えようと思いました」

―勝ちパターンの8回を任されている。

「特別なもの(意識)はないですが、期待されているというか、監督が指名してくれたと思ってマウンドに立った。期待に応えられる投球ができて良かったです」

―1つ勝てた。

「やっと初勝利できたので、ここから波に乗っていければいい」

―安部の本塁打が効いた。

「打った瞬間見てなくて(笑い)。汗をふいてたときにみんながワーッてなってて、その時見たらスタンドに入ってたんで。その時『初勝利かな』と思いました(笑い)」

―疲れは精神的なものか。

「精神的ですね。2軍と違って毎日試合がある。体もそうですが、気持ちの上で疲れました。(ベッドに入っても)寝られないときもありましたし、(帰宅後に)すぐベッドに入って寝ちゃったこともありましたね」

―同学年の山口が22日に先発する。

「きょう自分が初勝利を挙げて、山口にもおめでとうと言ってもらいました。あした山口が2勝目する番だと思う。自分も応援しながら切り替えて頑張りたいです」

情報源:【広島】2年目遠藤、プロ初勝利で2位浮上!最終回のピンチ「祈るように…」(スポーツ報知) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:【広島】2年目遠藤、プロ初勝利で2位浮上!最終回のピンチ「祈るように…」 : スポーツ報知


2019年8月21日22時35分

広島対ヤクルト プロ初勝利を挙げた遠藤(左)と決勝の本塁打を放った安部はガッツポーズ撮影・今浪浩三)
広島対ヤクルト プロ初勝利を挙げた遠藤(左)と決勝の本塁打を放った安部はガッツポーズ撮影・今浪浩三)

<広島5-4ヤクルト>◇21日◇マツダスタジアム

広島安部友裕内野手(30)が、チームを2位浮上に導く劇的代打弾を放った。同点の8回に代打で出場し、ヤクルト・ハフから7号勝ち越しソロ。メヒアや三好の台頭もあり、スタメンの機会を減らす中堅が存在感を示す1発でチームは連勝。首位巨人とのゲーム差6・5を維持した。

◇    ◇    ◇

午後9時10分。マツダスタジアムのボルテージが最高潮に達した歓声を一身に浴びた安部がダイヤモンドを1周した。代打で迎えたこの日の初打席。初球だった。ヤクルト・ハフのカットボールをフルスイング。捉えた打球は右中間席に吸い込まれた。キャリアハイのシーズン7号は値千金の勝ち越し弾。チームを勝利に導いた。

両先発が5回をもたず降板するなど、試合展開が遅かった。ベンチで出番を待ち続けた安部は、与えられた打席で全神経を集中させた。「代打の鉄則である、初球からいく。そのつもりでした」。覇気を前面に出した攻めの打撃が最高の結果をもたらした。

大きな仕事を成し遂げる8時間40分前、安部は1人、マツダスタジアムのグラウンドにいた。高温の影響で早出特打から練習が室内練習場で行われる中、安部は午後0時30分から約30分、打撃投手をトス役にロングティーでバットを振り続けた。「雨が降っていれば室内でやりますが、雨が降っていなかったので。ルーティンなので」。不振やコンディションの影響で出場機会が減っているが、体全体をしっかり使った練習法で打撃を確認。毎日のように午前11時ごろに球場入りし、いち早く汗をかいてきた成果が表れた。

広島は2試合続けて僅差の試合をものにして、9日以来の連勝。4カードぶりの勝ち越しとなった。敗れたDeNAを抜き、2位に浮上。首位巨人とのゲーム差6・5をキープした。緒方監督は「最後はザキ(中崎)が本当にギリギリのところで粘ってくれた。最後はマツダの力でしょう。今日も誠也があそこで2ランを打ってくれて、打線も“いける”という感じになった。安部もよく打ってくれた」とナインをたたえた。レギュラー再奪取を狙う安部とともに、広島の戦いもまだ終わっていない。【前原淳】

▽広島東出打撃コーチ(左腕ハフに左の安部を代打に)「ハフは昨日(20日)も左打者に投げづらそうにしていたから」

情報源:広島安部「代打の鉄則、初球」V弾 ルーティン効果(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:広島安部「代打の鉄則、初球」V弾 ルーティン効果 – プロ野球 : 日刊スポーツ


広島・安部友裕【写真:荒川祐史】
広島・安部友裕【写真:荒川祐史】

8回の先頭に代打で登場すると、初球を捉え右中間へ決勝の8号ソロ
■広島 5-4 ヤクルト(21日・マツダスタジアム)

広島の安部友裕内野手が21日の本拠地ヤクルト戦で代打・決勝アーチを放ちチームを5-4の勝利に導いた。

4-4で迎えた8回の先頭。代打で登場するとヤクルト左腕ハフが投じた初球134キロのカットボールを振りぬいた打球は高々と舞い上がり右中間スタンドに飛び込んだ。試合を決めた勝ち越しの8号ソロにマツダスタジアムは大歓声に包まれた。

この試合まで左腕相手に打率.268(右腕は.247)と左を苦にしていない安部は「代打の鉄則として初球をしっかり振っていこうと思って打席い入った」と、狙い通りの一発に胸を張った。

情報源:広島安部“狙い通り”の代打V弾 「鉄則として初球をしっかり振っていこうと」(Full-Count) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:広島安部”狙い通り”の代打V弾 「鉄則として初球をしっかり振っていこうと」 | Full-count


広島・佐々岡投手コーチ(22日から出場選手登録が可能となるフランスアについて)「あす(22日)こっち(1軍)に合流しますけどね」

同・野村(4回4失点で降板)「追い付いてもらった次の四回に先頭のバレンティンへの四球がよくなかった。走者の出し方が悪く、粘り切ることができず失点してしまった。ボール自体は悪くなかっただけに悔しい」

同・中崎(九回、満塁のピンチを招いたが無失点。5月29日以来の9セーブ)「粘り強くいけたのは良かった。(状態は)良くはない。見ての通り。意図した球を投げても打たれていることもある」

情報源:【ダッグアウト】8月21日ヤクルト戦 | 広島東洋カープ | 中国新聞デジタル


鈴木が2度の同点打を含む猛打賞とハッスルした。「常に集中力は持っている。得点圏で点を取れるときに取らないと」と力を込めた。

0―2の三回の2ランは、石川の緩い球に対して完璧にタイミングを合わせた。菊池の適時打で3―4と追い上げた五回は三遊間を破る適時打。20日にはサヨナラ勝ちにつなげる同点弾を放ち、2夜連続で勝利を呼び込んだ。「打線がつながることもあれば、つながらないこともある。またあしたはどうなるかわからない。きょうのことは終わったこと」。3連勝に向けて気持ちを切り替えた。

情報源:8月21日ヤクルト戦 鈴木が猛打賞 2度の同点打 | 広島東洋カープ | 中国新聞デジタル


八回を無失点に抑え、プロ初勝利を挙げた遠藤
八回を無失点に抑え、プロ初勝利を挙げた遠藤

遠藤がプロ初勝利の喜びに浸った。九回に中崎が何とか踏ん張り、「祈るような気持ちで見ていた」と汗を拭った。

4―4の八回、1安打を浴び、いい当たりの右飛もあったが無失点に抑えた。「監督が指名してくれたと思いマウンドに上がった。期待に応えられる投球ができて良かった」。直後に安部の決勝弾を見届けた。

26試合目の登板でウイニングボールをゲット。6月から1軍に居続け、防御率2・60と健闘する。緒方監督は再び勝ち継投で起用する可能性を示唆。遠藤は「夏場はふがいない投球が多々あった。ここから波に乗れれば」と誓った。

情報源:8月21日ヤクルト戦 救援の遠藤、プロ初勝利 | 広島東洋カープ | 中国新聞デジタル


【広島―ヤクルト】八回、広島無死、代打の安部が右越えに勝ち越し本塁打を放つ(撮影・山本誉)
【広島―ヤクルト】八回、広島無死、代打の安部が右越えに勝ち越し本塁打を放つ(撮影・山本誉)

八回に代打で登場した安部は、この日の最初の一振りに懸けていた。「代打の鉄則として初球からしっかり振りにいく気持ちで入った」。ハフが投じた初球の外角カットボールを迷わず強振。右中間席へ飛び込む決勝ソロは、4カードぶりの勝ち越し、2位浮上をもたらした。

代打は得意ではない。20打数2安打だった。5打数2安打と左腕ハフとの相性を買われて勝負の打席へ。「入ったとは思わなかったけど、たくさんの方の声援で、ああいう結果になった」。3年ぶりの代打本塁打は、自己最多を塗り替える7号となった。

正三塁手候補の存在感はすっかり薄れていた。8月の18試合のうち先発は3試合。メヒアや三好に先発を譲ってきた。それでも「その位置に立てるように日々精進していきたい」。暑さ対策として室内練習場で行われている早出特打には不参加。同じ時間、炎天下のマツダスタジアムで汗だくになってロングティーをこなす姿に意地が見える。

「目の前の一戦一戦を戦っていく」。ヒーローインタビューで堂々と宣言した後、報道陣の取材には「また頑張ります」と一言だけ。バットで結果を示す覚悟だ。(川手寿志)

情報源:8月21日ヤクルト戦 代打安部が決勝弾 コイ再び2位浮上 | 広島東洋カープ | 中国新聞デジタル


【広島―ヤクルト】八回、安部を出迎える広島ナイン
【広島―ヤクルト】八回、安部を出迎える広島ナイン

◇広島―ヤクルト19回戦(広島11勝8敗、18時00分、マツダスタジアム、31513人)

ヤクル110200000―4
広 島00202001×―5

(ヤ)石川、平井、梅野、近藤、ハフ―中村
(広)野村、島内、中村恭、菊池保、遠藤、中崎―会沢

▽勝 遠藤26試合1勝
▽S 中崎34試合2勝3敗9S
▽敗 ハフ60試合1勝4敗3S
▽本塁打 村上29号(1)(野村)=2回、鈴木25号(2)(石川)=3回、安部7号(1)(ハフ)=8回

●…広島が2位に浮上した。2―4の五回に菊池の適時二塁打と鈴木の適時打で追い付き、八回に代打安部の7号ソロで勝ち越した。2年目の遠藤が5番手で登板して1回無失点でプロ初勝利。ヤクルトは2度のリードを守れなかった。

 

情報源:8月21日ヤクルト戦 | 広島東洋カープ | 中国新聞デジタル


中国新聞 緒方語録
中国新聞 緒方語録

◆九回2死満塁を何とか切り抜け

「勝ったからいいじゃない。最後はザキ(中崎)がギリギリで踏ん張ってくれた。マツダの力でしょう。声援がパワーになって、相手を圧倒してくれた」

◆引き続き抑えを任せるかと問われ

「流動的にやっていきたい。経験のある投手だから暫定的にあそこを任せているが、フランスアとかが帰ってくれば。遠藤が初勝利と聞いてびっくりした。ここまでチームに貢献してくれていたからね。彼は九回はないが、そういうポジション(勝ち継投)で考えている」

◆粘りのある攻撃をたたえる

「(鈴木)誠也が反撃の2ランを打って、打線がいけるとなった。安部がよく打ってくれた」

◆野村を4回で降板させた理由を問われ

「ちょっと苦労していた。直球の切れは良かったが、カットボールやチェンジアップの抜けが悪かった。追い付いた後に取られる流れになったから」

情報源:8月21日ヤクルト戦 ザキが踏ん張ってくれた | 広島東洋カープ | 中国新聞デジタル


中国新聞 球炎
中国新聞 球炎

中崎がやってきた仕事の難しさが証明されたのは、中崎がいなくなってからだった。守護神を外れた6月以降、代役に回ったのはフランスア。それまで打者を牛耳った剛速球が九回のマウンドでは打ち込まれた。重なった逆転負け。やはり誰にでも務まる役割ではなかった。

確かに今季、中崎の調子は悪い。出塁は許すし、失点も重ねる。だがリードして迎えた九回、同点に追い付かれる悔恨はあっても、逆転される悲劇はなかった。2軍落ちしたのは打たれたからではない。観客席のため息に本人の誇りと自信がしぼんだのだろう。

やっと、である。最後にセーブを挙げてから2カ月半。この日、本来の位置へ戻ってきた。5―4の九回1死満塁、打者は青木―山田哲。重圧はすさまじく、ほかの投手なら逆転されたかもしれない。間合いを取る。ボールを恐れず四隅を狙う。注意したのは長打。「ひっくり返されない投球術」をここに見た。

島内、中村恭、菊池保、遠藤が力強い直球を投げ、つないだ継投。修羅場知らずの中継ぎ陣が生きるのも、後ろがしっかりしてこそである。27個目のアウトを奪った直後、表情を変えなかった中崎の強心臓とともに広島が勝ち切る体制が整った。(五反田康彦)

情報源:8月21日ヤクルト戦 戻ってきた中崎の強心臓 | 広島東洋カープ | 中国新聞デジタル



鈴木誠也の同点ツーラン

安部友裕の決勝7号ソロ

ハイライト

ヒーローインタビュー:遠藤&安部


次も勝って、ナゴヤに乗り込もう。