46歳・木村一基九段が大奮闘 豊島将之王位を285手で下し2勝2敗のタイに 最年長初タイトルにあと2勝/将棋・王位戦七番勝負

46歳・木村一基九段が大奮闘 豊島将之王位を285手で下し2勝2敗のタイに 最年長初タイトルにあと2勝/将棋・王位戦七番勝負 | AbemaTIMES

285手 8三銀不成まで、木村九段の勝ち、2勝2敗のタイへ。


将棋の王位戦七番勝負第4局が8月20・21日、兵庫県神戸市「中の坊瑞苑」で行われ、挑戦者の木村一基九段(46)が、豊島将之王位(名人、29)を285手で下し、同シリーズの成績を2勝2敗とした。木村九段はタイトル挑戦7度目で、獲得すれば史上最年長でのタイトル獲得記録を大幅に更新する。

第1・2局と、現在の将棋界序列1位に君臨する豊島王位に敗れた木村九段だったが、第3局で初勝利。第4局では中盤以降ペースを握ると、相入玉までもつれ込んだものの豊島王位に点数を許さず(24点未満)、負けない将棋に徹底した。本局を落とせば防衛に王手をかけられる一局だっただけに、大きな白星となった。解説した棋士からは「入玉もプロ」と言われるほど、長手数の将棋の強さを見せた。熱戦を制した木村九段は対局後「ちょっと(豊島王位の)王様を逃してしまったので持将棋になってしまうかなと。よくわからない難しい将棋でした」と振り返った。

木村九段は1973年6月生まれの46歳。過去、最も遅い初タイトル獲得は有吉道夫九段(37歳6カ月で棋聖)で、悲願の奪取となれば、従来の記録を9歳近く更新することになる。

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▲木村-△豊島戦は285手で木村九段の勝ちとなりました。終局時刻は21時12分。消費時間は▲木村7時間56分、△豊島7時間59分。木村九段は連勝で対戦成績を2勝2敗のタイとしました。

情報源:王位戦中継Blog : 木村九段が2勝目を挙げ、タイに持ち込む


終局後、主催紙インタビューが行われました。まずは木村九段から。

――本局を振り返ってください

木村 途中は持将棋になるように思いました。終盤に入って勝ちのある局面もあったように思いましたが、逃したと思います。それ以上のことはいまは分からないですね。

次に豊島王位にインタビューが行われました。

――本局を振り返ってください

豊島 ずっと苦しい展開で、足らない将棋でした。

情報源:王位戦中継Blog : 主催紙インタビュー


豊島将之王位に木村一基九段が挑戦する第60期王位戦七番勝負の第4局が8月20・21日(火・水)に兵庫県神戸市「中の坊瑞苑」で行われ、木村九段が豊島王位を285手で破り、2勝2敗のタイに戻しました。

木村九段はこの王位戦を制すると、初の王位獲得となります。

第5局は8月27・28日(火・水)に徳島県徳島市「渭水苑」で行われます。

王位戦七番勝負の模様は、AbemaTVニコニコ生放送王位戦中継サイト日本将棋連盟ライブ中継で中継をいたします。

情報源:木村一基九段が豊島将之王位を破り2勝目、第60期王位戦七番勝負第4局|将棋ニュース|日本将棋連盟


木村一基九段 vs △豊島将之王位(棋譜を見る

285手 8三銀不成まで、木村九段の勝ち、2勝2敗のタイへ。


 



終盤がなんかすごい事になっていたな・・・