中村修九段が宮田敦史七段下す 二次予選進出にあと1勝/将棋・朝日杯将棋オープン戦一次予選

中村修九段が宮田敦史七段下す 二次予選進出にあと1勝/将棋・朝日杯将棋オープン戦一次予選 | AbemaTIMES

109手 2四桂まで、▲中村九段 の勝ち


将棋の朝日杯将棋オープン戦一次予選が8月9日に行われ、中村修九段(56)が宮田敦史七段(38)を109手で下した。

朝日杯将棋オープン戦は持ち時間40分の早指し棋戦。一次予選、二次予選を勝ち抜いた棋士が、シード棋士を含めた計16人で本戦トーナメントを戦う。参加は全棋士、アマチュア10人、女流棋士3人で優勝賞金は750万円。2017年度、2018年度と藤井聡太七段(17)が2連覇している棋戦としても知られている。

中村九段は次局、阿部健治郎七段(30)と対戦。勝利すれば二次予選進出が決まる。

情報源:中村修九段が宮田敦史七段下す 二次予選進出にあと1勝/将棋・朝日杯将棋オープン戦一次予選(AbemaTIMES) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:中村修九段が宮田敦史七段下す 二次予選進出にあと1勝/将棋・朝日杯将棋オープン戦一次予選 | AbemaTIMES


中村修九段 vs △宮田敦史七段(棋譜を見る

中村九段の振り歩先、歩が4枚で中村九段の先手

初手は、▲中村九段 7六歩、△宮田七段 8四歩

109手 2四桂まで、▲#中村九段 の勝ち




ほぉ・・・