〈広島〉新1番打者・西川龍馬が打線に火をつける

ふむ・・・


球宴明けは23打数9安打と、本来の打撃力を見せている西川龍馬選手
球宴明けは23打数9安打と、本来の打撃力を見せている西川龍馬選手

引き分け以下で自力優勝の可能性が消滅するという、まさに土俵際まで追い込まれた対巨人3連戦でカープがリーグ覇者としての意地を見せて3連勝。3連戦のいずれかで雨天中止が予想されていたが、物事が上手く運ぶときというのは天気をも味方につけるのだろう。周囲の心配をヨソに、試合は予定通りに開催された。

この3連勝を紐解く上で外せないのが、やはり打線の奮起だろう。6月の交流戦以降は5月の快進撃が嘘のように、打撃陣が一気に失速した。それが球宴明けの6試合に限って言えば、1試合平均4.5点、7.6安打と復調傾向にある。なかでも1番に固定された西川龍馬は、すべての試合で出塁し打率も4割近い数字をマーク。先頭打者本塁打に加えて犠打もきっちりこなすなど、リードオフマンとして理想的な働きを見せている。

球団2位となる27試合連続安打を記録したときの主な打順は5番であったが、天才的なバットコントロール、積極打法を持ち味とする打者だけに、打席数の多い1番で起用されるのも魅力的だ。いずれにせよ4番、9番以外すべての打順を経験している今季のなかでも、1番という打順は想像以上に西川にフィットしている。

「正直、開幕前からもあまり打順については考えていなくて『とにかく、どこでも試合に出たい』ということを優先に考えてシーズンに入りました。それはシーズンに入ってからも今もです」

どの打順で起用されても仕事をこなし、守備面でもコンバートされた外野で失策0と奮闘している。首位を猛追するためには“つなぎの打線”は最重要事項だ。天才と称されるバットから今後も快音が響けば、5月の再来も夢ではない。

情報源:〈広島〉新1番打者・西川龍馬が打線に火をつける(広島アスリートマガジン) – Yahoo!ニュースコメント


ほぉ・・・