糸谷哲郎八段 対 藤井聡太七段 ファン68%が藤井七段の優勝を予想 解説は羽生善治九段/将棋・AbemaTVトーナメント

糸谷哲郎八段 対 藤井聡太七段 ファン68%が藤井七段の優勝を予想 解説は羽生善治九段/将棋・AbemaTVトーナメント | AbemaTIMES

20時から放送開始


持ち時間5分、1手につき5秒が加算される将棋の超早指し戦「第2回AbemaTVトーナメント」の決勝(三番勝負)、糸谷哲郎八段(30)と藤井聡太七段(17)の対戦が、7月21日に放送される。

糸谷八段は早見え早指しが特徴の実力者で、同棋戦では予選こそフルセット続きで勝ち上がったが、本戦では1回戦、準決勝といずれもストレート勝ち。初参戦だった超早指し棋戦でも、経験を重ねるにつれて本領を発揮してきた。一方、藤井七段は前回大会の優勝者。今回は本戦から出場のシードだったが、1回戦では増田康宏六段(21)にストレート勝ち。準決勝では木村一基九段(46)に、三番勝負の中でも成長を見せながら勝ち進んだ。

AbemaTVが行った勝敗予想アンケートでは、ファン1691人から回答が集まり、藤井七段の優勝を68%と予想した。なお、今回の対戦では、オリジナルルールを着想した羽生善治九段(48)が解説を務める。

◆AbemaTVトーナメント 将棋界で初めて7つのタイトルで永世称号の資格を得る「永世七冠」を達成した羽生善治九段の着想から生まれた、独自のルールで行われる超早指しによるトーナメント戦。持ち時間は各5分で、1手指すごとに5秒が加算される。羽生九段が趣味とするチェスの「フィッシャールール」がベースになっている。1回の顔合わせで先に2勝した方が勝ち上がる三番勝負。予選A~Cブロック(各4人)は、三番勝負を2回制した棋士2人が、本戦への出場権を手にする。本戦トーナメントは8人で行われ、前回優勝者の藤井聡太七段、タイトルホルダーとして渡辺明二冠がシードとなっている。

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