<広・巨>ヒーローインタビューでポーズをとる会沢 (撮影・奥 調)

広島、逆転勝ちで1か月ぶり本拠地白星 8回に會澤逆転弾

2019/7/19 vs巨人 12回戦(マツダ)広島7-6巨人


2点ビハインドの8回にマシソンから3点奪いひっくり返す

■広島 7-6 巨人(19日・マツダスタジアム)

広島が劇的な逆転勝利を飾った。19日、本拠地マツダスタジアムで行われた巨人戦。2点ビハインドの8回に巨人の3番手マシソンをつかまえ、松山の適時二塁打、會澤の9号逆転2ランで試合をひっくり返し、連敗を2でストップ。本拠地で6月20日のロッテ戦以来、1か月ぶりの白星をあげた。

ジワジワと追い上げ、そして一気にひっくり返した。先発の大瀬良が4回までに5点を失い、大きなビハインドを背負った広島。4回に鈴木の適時打で1点を返すと、5回は西川の適時打、6回には安部のソロ、そして7回には菊池涼の適時三塁打と1点ずつを返して追い上げた。

8回にレグナルトが坂本勇にソロを浴びて再び2点差。それでも、その裏、鈴木が中前安打で出塁すると、松山が左中間を破る適時二塁打。安倍の犠打で松山が三塁へ進むと、會澤が右翼スタンドへの2ランを放ち、試合をひっくり返した。9回はフランスアが巨人の反撃を凌いで逃げ切った。

巨人は初回に相手のミスで先制点を奪うと、岡本の17号ソロなどで4回までに5点のリードを奪った。だが、先発の菅野が7回途中までに7安打を浴びて4失点で降板。3番手のマシソンが3点を失って逆転負けを食らった。

情報源:広島、逆転勝ちで1か月ぶり本拠地白星 8回に會澤逆転弾 巨人、マシソンが誤算(Full-Count) – Yahoo!ニュースコメント

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2019年7月19日 21:50

<広・巨>8回1死三塁、会沢は逆転2ランを放ちガッツポーズ(撮影・森沢裕)
<広・巨>8回1死三塁、会沢は逆転2ランを放ちガッツポーズ(撮影・森沢裕)

◇セ・リーグ 広島7―6巨人(2019年7月19日 マツダ)

5位の広島が首位・巨人相手に5点差を追いつき、7―6で逆転勝ち。連敗を2で止めるとともに本拠マツダでの連敗も6で止め、自力V消滅を回避した。

先発マウンドに上がったエース大瀬良が4回までに10安打を浴びて5失点KO。5点を追う苦しい展開となったが、諦めなかった。

4回に鈴木の左前適時打、5回に西川の左前適時打、6回に安部の4号ソロ、7回に菊池涼の右中間三塁打で1点ずつを返して追い上げると、4―6で迎えた8回だった。中前打で出塁した先頭・鈴木を続く松山の左越え二塁打で本塁に還して1点差まで追い上げ、さらに会沢が3番手・マシソンから起死回生の右越え2ラン。ついに試合をひっくり返した。

巨人は初回に敵失で先制し、3回に岡本の左越え17号ソロ、4回には大城、若林の連続適時打と代打・阿部の犠飛で3点を加えて5点をリード。5―4と1点差に追い上げられた8回には坂本勇の右越え29号ソロで2点差としたが、その裏にマシソンが3点を失った。

<広・巨>8回1死三塁、会沢(右から3人目)は逆転2ランを放ちナインの出迎えを受ける(撮影・森沢裕)
<広・巨>8回1死三塁、会沢(右から3人目)は逆転2ランを放ちナインの出迎えを受ける(撮影・森沢裕)

情報源:広島、自力V消滅回避! 首位・巨人に5点差じわじわ追い上げ、最後は会沢が逆転2ラン! (スポニチアネックス) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:広島、自力V消滅回避! 首位・巨人に5点差じわじわ追い上げ、最後は会沢が逆転2ラン! ― スポニチ Sponichi Annex 野球


2019年7月19日 22:33

<広・巨>ヒーローインタビューでポーズをとる会沢 (撮影・奥 調)
<広・巨>ヒーローインタビューでポーズをとる会沢 (撮影・奥 調)

◇セ・リーグ 広島7―6巨人(2019年7月19日 マツダ)

引き分けでも自力Vが消滅する首位・巨人との3連戦初戦。エース大瀬良が4回までにKOされても、5点差をつけられても、セ・リーグを3年連続で制したカープナインは諦めなかった。

4回に鈴木の左前適時打、5回に西川の左前適時打、6回に安部の右越え4号ソロ、7回に菊池涼の右中間三塁打で1点ずつを返して追い上げると、4―6で迎えた8回だった。中前打で出塁した先頭・鈴木を続く松山の左越え二塁打で本塁に還して1点差まで詰め寄り、さらに会沢が3番手・マシソンから起死回生の右越え9号2ラン。ついに試合をひっくり返して勝ち切った。

雨と汗にまみれてお立ち台に立った会沢はナイスバッティングの問いかけにまずは「ありがとうございます。うれしいですね、はい」と控えめに笑みを浮かべると、1点ビハインドの1死三塁で入った打席について「心は熱く、頭は冷静にという感じで。何とかね、外野に飛ばそうという気持ちで入って、最高の結果になって良かったです、はい」と気持ちを落ち着けるように振り返った。

真っ赤に染まった右翼スタンドへ吸い込まれた起死回生の一発。手応えを聞かれると「もうファンの皆さんが押してくれたのかと思います。ありがとうございます」と鯉党に感謝。5点差をひっくり返したチームの戦いぶりについて「カープの野球ができたと思いますし、諦めない気持ちでみんな戦ってますんで。そういう気持ちが良かったのかなと思います」とネバーギブアップ精神を強調した。

試合前から降り続いた雨で開始が30分遅れた。雨の中、最後まで声をからして声援を送ってくれたファンに「感動してます、ありがとうございます!」と一段と声を張り上げた頼れる選手会長。首位・巨人とはまだ11ゲーム差あるものの、自力V消滅を回避し4位に浮上した。まだまだ厳しい戦いが続くことは間違いないが「頑張るしかないです」とし、「選手を信じてこれからも熱い応援よろしくお願いします!」と声を振り絞った。

会沢は4月19日のDeNA戦(マツダ)で延長10回にサヨナラ安打を放った際にはお立ち台で「選手たちは1試合も諦めていません。これから必ず巻き返します」と力強く言い切り、そこからチームは驚異的なV字回復を見せ、一時は首位に立った。会沢の言葉には力がある。それを改めて思い起させる一発とお立ち台でのコメントだった。

情報源:広島、諦めん!頼れる選手会長・会沢決めた!起死回生2ラン「選手を信じてこれからも熱い応援を」 (スポニチアネックス) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:広島、諦めん!頼れる選手会長・会沢決めた!起死回生2ラン「選手を信じてこれからも熱い応援を」 ― スポニチ Sponichi Annex 野球


2019年7月19日23時34分

広島対巨人 ファンの声援に応える広島緒方孝市監督(撮影・栗木一考)
広島対巨人 ファンの声援に応える広島緒方孝市監督(撮影・栗木一考)

<広島7-6巨人>◇19日◇マツダスタジアム

広島が最大5点のビハインドをひっくり返し、自力V消滅を阻止した。

5点を追う4回からじわじわと追い上げ、8回に会沢翼捕手(31)が逆転の決勝2ランを放った。緒方孝市監督(50)の談話は以下の通り。

-劇的な逆転勝ち

緒方監督 後半戦、マツダのスタート。かなり久しぶりの地元のゲーム。うちらしい野球、あきらめない、いい野球をファンに見せられた。アツ(会沢)が決めてくれたけど、それまでも粘り強い攻撃というか、2アウトから1点ずつ、中盤の攻撃が勝ちにつながった。

広島対巨人 巨人に勝ち拍手でナインを出迎える広島緒方監督(中央)(撮影・垰建太)
広島対巨人 巨人に勝ち拍手でナインを出迎える広島緒方監督(中央)(撮影・垰建太)

-ここ4戦不変の上位打線が機能

緒方監督 今のところはちょっと、動かそうにも…。ちょっとバティ(バティスタ)がバットを振れていないから、もうちょっと振ってくれないと、というくらいのところ。あとは(各打者の)調子をみながら、ある程度、変えていく部分は変えていく。(1番)西川が後半戦こうやっていい形で、タイムリーを打ち、出塁してくれている。

-自力V消滅阻止

緒方監督 まずは目の前の1つ1つ。こういうゲームをできれば乗っていけると思うし、明日もしっかり戦っていく。

情報源:緒方監督、劇的逆転勝ち「うちらしい野球」一問一答(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:緒方監督、劇的逆転勝ち「うちらしい野球」一問一答 – プロ野球 : 日刊スポーツ


8回の會澤の2ランが決勝弾「粘り強く、諦めない試合」

■広島 7-6 巨人(19日・マツダスタジアム)

広島は19日、本拠地マツダスタジアムで行われた巨人戦に7-6で逆転勝ちした。負ければ自力優勝が消滅する試合で、一時は0-5の状況からの逆転勝ちに、緒方監督は「地元での久しぶりのゲームで、ウチらしい野球ができた」と、表情は明るかった。

先発の大瀬良が4回5失点で降板し、打線は巨人先発の菅野の前に3回まで一人も走者を出せず。12ゲーム差の現状がそのまま現れた試合かと思われた。しかし、4回に松山のタイムリーで1点を返すと、その後は7回まで1点ずつを返して1点差まで迫った

8回に坂本のソロ本塁打で2点差とされたが、その裏、巨人3番手のマシソンから松山のタイムリーと會澤の2ラン本塁打で3点を奪って試合をひっくり返した。リリーフ陣は大瀬良の後を継いだ菊池保、遠藤が無失点の好投で繋ぎ、最後はフランスアが1点差を守り切った。

試合後の緒方監督は「粘り強く、諦めない試合をファンに見せることができた。最後はアツ(會澤)が決めてくれたけど、それまで2アウトから1点ずつと、中盤の攻撃が勝ちにつながった。本当にいいゲームだったと思います」と、4回から毎回得点の攻撃陣を評価した。

不振の選手が多く、指揮官が「今はそれぞれの選手の調子を見ながらオーダーを組んでいくしかない」という打線の状況だが、「タイムリーも打つし、出塁もしてくれる」と球宴後は1番で起用されている西川が機能している。

エース菅野相手の今季最大のビハインドからの逆転勝ちは、3連覇のチームの底力を感じさせた。自力優勝消滅の危機はひとまず回避したが、まだまだ苦しい状況に変わりはない。緒方監督は「まずは目の前の試合をひとつひとつ、今日のようなゲームができるように、明日からまたしっかりやりたいと思います」と平常心を崩さなかった。

情報源:広島、5点差をひっくり返す逆転勝ち 緒方監督「本当にいいゲームだった」(Full-Count) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:広島、5点差をひっくり返す逆転勝ち 緒方監督「本当にいいゲームだった」 | Full-count 


ヒーローインタビュー:曾澤翼



初戦を取れたのはよかったけど、先発の菅野が不調だったからなぁ。
土日も勝って借金を一つでも返そう。