(右から)広島・鈴木誠也、広島・磯村嘉孝と上がったお立ち台で「オレやったよ~!」と絶叫する広島・アドゥワ誠=マツダスタジアム(撮影・飯室逸平)

広島アドゥワ快投、「母の日」にプロ初完投&”先発初勝利” 開幕戦以来の貯金1

2019/5/12 vsDeNA 9回戦(マツダ)広島8-1DeNA
ヒーローは先制スリーランの誠也、初完投勝利のアドゥワ、そして磯村


広島は鈴木が先制3ラン&磯村3打点、DeNAは先発・京山が5失点…

■広島 8-1 DeNA(12日・マツダスタジアム)

広島は12日、本拠地DeNA戦に8-1で快勝した。プロ3年目のアドゥワ誠投手が9回7安打1失点の好投でプロ初完投。今季初勝利を挙げた。打線も4番・鈴木の先制3ラン、女房役・磯村の3打点などで援護した。

「母の日」にピンクが入ったユニホームを身に着けてマウンドに上がったアドゥワは初回、先頭・神里に内野安打を許し、石川の犠打で1死二塁とされるも、宮崎、筒香を打ち取り無失点。その裏に鈴木の先制3ランが飛び出すと、2回は3者凡退。3、4回もヒットを浴びながら無失点に抑えた。

打線は磯村のタイムリーなどで2、3、4回と1点ずつを追加。アドゥワは5回に伊藤光にソロ弾を浴びたが、6回には磯村が2点タイムリーを放ち7点差に。アドゥワは7、8回も無失点に抑えると、97球で9回のマウンドに上がり、プロ初完投を達成。先発としての自身初勝利で、今季1勝目を挙げた。

広島は2連勝でカード勝ち越し。ついに5割の壁を超え、開幕戦以来の貯金1とした。

DeNAは打線がアドゥワの前に1点しか奪えず。先発・京山も3回5失点と誤算だった。

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2019年5月12日16時42分

広島先発のアドゥワ誠(撮影・奥田泰也)
広島先発のアドゥワ誠(撮影・奥田泰也)

<広島8-1DeNA>◇12日◇マツダスタジアム

広島が1回に鈴木の11号3ランで先制。2回はアドゥワ、3回には磯村の適時打で1点ずつ追加。DeNAは2回途中に捕手交代。

1回裏広島1死一、二塁、鈴木誠也は左越え3点本塁打を放つ(撮影・奥田泰也)
1回裏広島1死一、二塁、鈴木誠也は左越え3点本塁打を放つ(撮影・奥田泰也)

DeNA京山は3回5失点降板。4回に1点を加えた広島は5回、DeNAに1点返されるも、6回に磯村の2点打で突き放した。

広島はアドゥワが先発初勝利を初完投勝利で飾り連勝。3カード連続勝ち越しで貯金1。DeNAは連敗で借金が今季ワースト11。

DeNA京山が4敗目。

情報源:広島アドゥワ初完投で先発初勝利、DeNA借金11(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:広島アドゥワ初完投で先発初勝利、DeNA借金11 – プロ野球戦評 : 日刊スポーツ


2019年5月12日16時44分

広島先発のアドゥワ誠(撮影・奥田泰也)
広島先発のアドゥワ誠(撮影・奥田泰也)

<広島8-1DeNA>◇12日◇マツダスタジアム

広島が開幕戦で勝って以来、44日ぶりの貯金生活に突入した。

1回に4番鈴木誠也外野手(24)が先制の11号3ラン。その後も着実に得点を積み重ねた。

投げては先発アドゥワ誠投手(20)が9回8安打1失点でプロ初の先発勝利を、完投勝利で飾った。

広島は今季、3月29日の巨人との開幕戦に勝ったが、翌30日と31日に連敗。開幕カードを含め、5カード連続で負け越しを喫して最大借金8を抱え込んだ。

だが4月17日から8連勝で同27日に勝率5割に。しかし、翌28日から4連敗。それでも、5月2日から引き分けを挟んで4連勝で勝率5割として、同7日に開幕戦以来の貯金へ3度目のチャレンジ。そこから●○●○で、この日を迎え、5度目の挑戦を迎えていた。

情報源:広島開幕戦以来44日ぶりの貯金、5度目挑戦で成功(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:広島開幕戦以来44日ぶりの貯金、5度目挑戦で成功 – プロ野球 : 日刊スポーツ


力投する広島・アドゥワ誠=マツダスタジアム(撮影・飯室逸平)
力投する広島・アドゥワ誠=マツダスタジアム(撮影・飯室逸平)

「広島8-1DeNA」(12日、マツダスタジアム)

広島が待望の貯金生活。3カード連続の勝ち越しで、開幕戦を勝った3月29日以来の貯金1となった。

ヒーローは3年目右腕のアドゥワだ。立ち上がりから丁寧にボールを低めに集め、凡打の山を築いた。8安打1失点で、プロ初完投で今季初勝利を飾った。昨季はリリーフで53試合に登板。今季から先発に転向した20歳が、安定した投球を披露した。

1回広島、1死一、二塁、先制3ランを放つ広島・鈴木誠也=マツダスタジアム(撮影・飯室逸平)
1回広島、1死一、二塁、先制3ランを放つ広島・鈴木誠也=マツダスタジアム(撮影・飯室逸平)

打線も効果的に得点を積み重ねた。一回に主砲・鈴木の11号3ランで先制。二回はアドゥワがプロ初打点となる適時打で加点。三回にはプロ初の6番で起用された磯村の適時打で5点目を奪った。

四回は菊池涼が犠飛。六回には磯村が2点適時打を放った。磯村はプロ初の猛打賞で、3安打3打点の大暴れ。緒方監督の6番起用がズバリはまった。

ウイニングボールを手にする広島・アドゥワ誠=マツダスタジアム(撮影・飯室逸平)
ウイニングボールを手にする広島・アドゥワ誠=マツダスタジアム(撮影・飯室逸平)

DeNAは2連敗で今季ワーストの借金11。先発京山は3回5失点で4敗目。

情報源:広島が待望の貯金生活!3年目のアドゥワがプロ初完投&初勝利 誠也が決勝3ラン!(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:広島が待望の貯金生活!3年目のアドゥワがプロ初完投&初勝利 誠也が決勝3ラン!/広島カープ/デイリースポーツ online


2019年5月12日17時30分

広島対DeNA ヒーローインタビューを終えファンにアピールする左から磯村、アドゥワ、鈴木(撮影・奥田泰也)
広島対DeNA ヒーローインタビューを終えファンにアピールする左から磯村、アドゥワ、鈴木(撮影・奥田泰也)

<広島8-1DeNA>◇12日◇マツダスタジアム

広島が快勝し、3人がお立ち台に上がった。先発アドゥワ誠投手(20)は9回8安打1失点でプロ初の先発勝利を、完投勝利で飾った。4番鈴木誠也外野手(24)は先制11号3ラン。磯村嘉孝捕手(26)は3打点の活躍だった。

◆アドゥワ

-今シーズン初勝利。それも先発としてはプロ初勝利、さらにいうと完投勝利

アドゥワ 磯村さんのリードがあったおかげです。

-今ここに立って、たくさんのお客さんの歓声いかがですか

アドゥワ はい、とても気持ちいいです。

-どんなことを思ってマウンドに立ったか

アドゥワ とりあえず長いイニングを投げるということだけを考えて投げました。

-今日はユニホームが母の日仕様です。そんな母の日に達成できたということはいかがですか

アドゥワ 何もプレゼントとかは考えていなかったので、今日の勝利ボールを渡そうと思います。

◆磯村

-初の猛打賞、3打点です

磯村 はい、よかったです。

-今の気持ちは

磯村 うれしいです。

-リードのならず、アドゥワ投手を引っ張りましたね

磯村 序盤に点取ってくれましたし、あとはストライク先行でいいピッチングができたんで、この両サイドの2人のおかげです。

-母の日に女房役の活躍と、素晴らしいものがありました。お立ち台にバッテリーで上がれるというのはいかがですか

磯村 頑張ったかいがあったなと思います。

◆鈴木

-お母さん方の疲れも吹っ飛ぶホームランだったと思いますが

鈴木 今日は母の日なので、すごく気合入ってましたし、皆さんの前でホームラン打ててよかったです。

-開幕以来の貯金ができたということになります

鈴木 特に借金とか貯金とかよくわからないので、1戦1戦しっかり戦って、1戦1戦勝つっていう気持ちでやっています。

広島対DeNA ヒーローインタビューで「お母さんやったぞー」と叫ぶアドゥワ(左)、中央は磯村、右は鈴木(撮影・奥田泰也)
広島対DeNA ヒーローインタビューで「お母さんやったぞー」と叫ぶアドゥワ(左)、中央は磯村、右は鈴木(撮影・奥田泰也)

-ここに来ているお母さん方に、一言ずつメッセージお願いします

鈴木 球場に来てくださっているお母さん方、いつも応援ありがとうございます。これからも頑張りたいと思います。一番はやっぱり東京にいるお母さんに、一番感謝していますので、たぶん今日テレビで見てくれていると思うので、俺やったよ!

磯村 今日来てくださったお母さん、いつもお疲れさまです。僕も子供のころはすごく迷惑をかけて、でもこうやってプロ野球で活躍できるようになったので、今のお母さん方も、子供のために頑張っていただきたいと思います。愛知県にいるお母さん、いつもハラハラドキドキさせてごめんなさい。でも、今日俺やったよ!

アドゥワ 今日は暑い中、足を運んでくださってありがとうございます。親は見に来てないんですけど、たぶんテレビで、熊本から応援してくださっていると思うので、テレビの前のお母さん、俺やったよ!

情報源:広島アドゥワ「お母さん俺やったよ!」3人お立ち台(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:広島アドゥワ「お母さん俺やったよ!」3人お立ち台 – プロ野球 : 日刊スポーツ


(右から)広島・鈴木誠也、広島・磯村嘉孝と上がったお立ち台で「オレやったよ~!」と絶叫する広島・アドゥワ誠=マツダスタジアム(撮影・飯室逸平)
(右から)広島・鈴木誠也、広島・磯村嘉孝と上がったお立ち台で「オレやったよ~!」と絶叫する広島・アドゥワ誠=マツダスタジアム(撮影・飯室逸平)

「広島8-1DeNA」(12日、マツダスタジアム)

広島が待望の貯金生活。3カード連続の勝ち越しで、開幕戦を勝った3月29日以来の貯金1となった。

お立ち台には投打のヒーロー、3選手が上がった。3年目右腕、アドゥワは8安打1失点でプロ初完投で今季初勝利。立ち上がりから丁寧にボールを低めに集め、凡打の山を築いた。

そのアドゥワの好投を引き出したのは、バッテリーを組んだ9年目の磯村。プロ初の6番に起用され、バットでも3安打3打点と大暴れした。

そして、チームにいい流れをもたらしたのは一回に先制の11号3ランを放った主砲の鈴木誠也。ヒーローインタビューでは母の日にちなんで誠也が先陣を切ってあいさつ。「球場に来てくださっているお母さんがた、いつも応援ありがとうございます。これからもがんばりたいと思います。一番は東京にいるお母さん、一番感謝しています。たぶん、今日テレビで見てくれていると思うので…おれ、やったよ!」と、松山の決めぜりふでマツダを盛り上げた。

続いてマイクを託された磯村も「今日きてくださったお母さん、いつもお疲れ様です。こどものころは迷惑をかけましたが、プロ野球で活躍できるようになった。ここにいるお母さんも、こどものためにがんばっていただきたいと思います。愛知県にいるお母さん、いつもハラハラドキドキさせてごめんなさい。でも、今日おれやったよ!」と絶叫。

締めを託されたアドゥワは「今日は暑いなか足を運んでくださってありがとうございます。親は見に来てないんですが、テレビで熊本のほうから応援してくれていると思うので…お母さん、おれやったよ!」と声を張り上げ、マツダを爆笑の渦に包んだ。

情報源:広島 誠也&磯村&アドゥワが絶叫3連発「お母さん、俺やったよ!」マツダ大爆笑(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:誠也&磯村&アドゥワが絶叫3連発「お母さん、俺やったよ!」マツダ大爆笑/広島カープ/デイリースポーツ online


勝利のハイタッチを交わす広島・緒方孝市監督(中央)ら広島ナイン=マツダスタジアム(撮影・飯室逸平)
勝利のハイタッチを交わす広島・緒方孝市監督(中央)ら広島ナイン=マツダスタジアム(撮影・飯室逸平)

「広島8-1DeNA」(12日、マツダスタジアム)

広島が2連勝で貯金を「1」とした。試合後、緒方監督は「アドゥワでしょう。最後までよく投げてくれた」とプロ初完投を飾ったアドゥワを絶賛。「イニングの入りが課題だったけど、今日は低めにしっかり修正できていた。ゴロを打たせるのが持ち味の投手。うまく緩急でカーブを使えていたし、真っすぐも強さが出ていた」とたたえた。

バッテリーを組んだ磯村についても「いいリードをしていたし、打つ方も良かった。ナイスバッテリー!」と褒めちぎった。

攻撃にも手応えを感じたようで、「初回の誠也(鈴木)の3ランがものずごく大きかった。良い攻撃を緩めることなく1点1点と、非常にうちらしい攻撃ができた」とうなずいた。貯金に関しては、「そういうのはいい。一戦一戦、カープの野球をやっていくだけ」と引き締めていた。

情報源:広島・緒方監督「ナイスバッテリー!」アドゥワ、磯村を絶賛(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:緒方監督「ナイスバッテリー!」アドゥワ、磯村を絶賛/広島カープ/デイリースポーツ online


アドゥワ&磯村に「ナイスバッテリー」、打線は鈴木の先制3ランなど13安打8得点

■広島 8-1 DeNA(12日・マツダスタジアム)

広島は12日、マツダスタジアムで行われたDeNA戦に8-1で勝利し、開幕戦勝利以来となる貯金1とした。先発したアドゥワがプロ初完投で今季初勝利。打線は初回に鈴木の3ランで先制し、捕手の磯村が3安打3打点など、13安打8得点でアドゥワを援護した。

緒方監督は「今日はアドゥワでしょう」と開口一番、先発4試合目で初勝利となったプロ3年目の右腕の名前を挙げた。「持ち味のゴロを打たせる投球で、緩急をつけて投げられていた。最後までよく投げ切ってくれた」と、母の日に活躍した孝行息子に感謝。「キャッチャーの磯村もいいリードで打撃も良かった。ナイスバッテリーです」と若き投打のヒーローを称賛した。

打線が初回から4イニング連続の得点で試合の主導権を握った。「初回の(鈴木)誠也の3ランがものすごく大きかった。その後も1点、1点とウチらしい攻撃ができた」と、つながりの戻った攻撃陣に満足そうだった。

今季は開幕戦に勝利した後、5カード連続負け越しなど苦しいスタートとなり、8連勝で勝率5割に復帰した後もなかなか貯金ができず、4度目の挑戦で3月30日以来の貯金「1」となった。それでも緒方監督は「そういうのは全然(関係ない)」と意に介さず、「ひとつひとつ、カープの野球をしていくだけです」と3連覇の期間に一貫した姿勢を貫いていた。

情報源:広島・緒方監督、アドゥワ&磯村を絶賛 鈴木の先制弾も「ものすごく大きかった」(Full-Count) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:広島・緒方監督、アドゥワ&磯村を絶賛 鈴木の先制弾も「ものすごく大きかった」 | Full-count


2019年5月12日18時23分

広島対DeNA ヒーローインタビューを終え写真撮影をする左から、磯村、アドゥワ、鈴木誠也(撮影・奥田泰也)
広島対DeNA ヒーローインタビューを終え写真撮影をする左から、磯村、アドゥワ、鈴木誠也(撮影・奥田泰也)

<広島8-1DeNA>◇12日◇マツダスタジアム

広島4番鈴木誠也外野手が母にささげるアーチを描いた。

1回1死一、二塁の場面でDeNA京山のチェンジアップを拾い、11号先制3ランを左翼席に突き刺した。3回には早くも昨季を上回る5盗塁目で追加点をお膳立て。チーム今季最多13安打の猛攻に火を付け、開幕戦以来の貯金生活に導いた。

「母の日」にまた打った。昨年は降雨中止も、一昨年の「母の日」にも本塁打を記録した。今年は決勝弾を含む複数安打で3打点。「迷惑をかけ過ぎたので打たせてくれるんですかね。喜んでくれたらそれでいい」と笑った。この日使用したユニホームと「感謝」と記されたピンク色のマスコットバットは実家へ贈るつもりだが、1発と勝利が何よりのプレゼントとなった。緒方監督にとっても孝行息子だ。快勝で開幕戦以来の貯金生活に突入し「誠也の3ランはものすごく大きかった」とたたえた。

情報源:広島鈴木誠也が母の日に感謝V弾「迷惑かけ過ぎた」(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:広島鈴木誠也が母の日に感謝V弾「迷惑かけ過ぎた」 – プロ野球 : 日刊スポーツ


2019年5月12日 18時29分

プロ初完投勝利をマークしたアドゥワ誠
プロ初完投勝利をマークしたアドゥワ誠

◆広島8―1DeNA(12日・マツダスタジアム)

広島がアドゥワ誠投手(20)のプロ初完投勝利で快勝。開幕戦以来の貯金1とし、開幕5戦目(4月3日)以来の3位(4球団が同率)に浮上した。

お立ち台には今季から転向した先発投手として初白星を挙げたアドゥワ、先制11号3ランの鈴木誠也外野手(24)、アドゥワを好リードし、プロ初の3安打と3打点をマークした磯村嘉孝捕手(26)が並んだ。

この日は母の日。選手は帽子、胸ロゴ、背番号がピンクに染まった特別ユニホームを身につけ、普段は青色のマスコット・スライリーもピンク色。ヒーローインタビューでは、2017年の母の日(5月14日、巨人戦)でも決勝2ランを放った鈴木が、まず「東京にいるお母さん、俺やった~!」と2年前と同じセリフを絶叫。続いて磯村も「愛知にいるお母さん。いつもハラハラドキドキさせてごめんなさい。でもきょうはやった~!」と絶叫。先輩2人が作った流れに、苦笑いのアドゥワも意を決した。「テレビで熊本から応援してくれたお母さん、俺やったよ~!」―。日曜日もマツダは歓喜に包まれた。

アドゥワは母・純子さんへの思いを込めて、この日限定で登場曲を変更した。かりゆし58の「アンマー」だ。母への愛を「♪木漏れ日のようなぬくもりで/深い海のような優しさで/全部全部私を包み込んだ」と歌った名曲。20歳の右腕は「さすがにきょうだけは『広島天国』は…」と、普段の登場曲を封印した。

「広島天国」は広島のご当地歌手・南一誠が1980年にリリースしたムード歌謡で「♪ここは広島の夜の盛り場/ルルル今夜も勝ち明日も勝ち/カープをさかなに飲み明かそうよ」という内容。アドゥワは「それだけは言えません」と決して名を明かさないが“某先輩野手”によって、19歳だった昨季から強制的に採用させられているステキな楽曲だ。

情報源:【広島】アドゥワ完投勝利で3位浮上 母の日はアノ登場曲封印「さすがに…」(スポーツ報知) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:【広島】アドゥワ完投勝利で3位浮上 母の日はアノ登場曲封印「さすがに…」 : スポーツ報知


2019年5月12日18時53分

9回最後の打者を仕留めグラブを叩くアドゥワ(撮影・奥田泰也)
9回最後の打者を仕留めグラブを叩くアドゥワ(撮影・奥田泰也)

<広島8-1DeNA>◇12日◇マツダスタジアム

熊本のお母さん、俺、やったよ~! 広島アドゥワ誠投手(20)が、プロ初の先発勝利を完投で飾った。

母の日にちなんだピンクの特別ユニホームで登板。低めに集める投球でDeNA打線を8安打無四球1失点に抑え、110球で9回を投げきった。チームは開幕戦以来、5度目の挑戦で貯金生活に突入。3位タイに浮上し、上位を追いかける態勢を整えた。

◇    ◇    ◇

3人で上がった母の日のお立ち台で、アドゥワは重圧を感じていた。先発初勝利の余韻に浸る余裕はない。決勝打の鈴木が「今日、俺やったよ~」と左手を突き上げた。猛打賞の磯村も同じセリフで続く。最後にマイクが回ってきた。やるしかなかった。「テレビの前のお母さん、俺、やったよ~!」。故郷熊本で見守る母純子さんに向け、思いきり右手を突き上げた。

母に贈る白星だった。少年時代から勉強嫌いを叱られることもなく、存分に好きな野球をさせてくれた。高校は愛媛・松山聖陵で寮生活を送り、寂しい思いをさせてきた。「ユニホームを送ろうと思います」と話していたが、ウイニングボールも贈る。「恩返しができました」とかみしめた。

9回8安打1失点。196センチの長身を器用にたたみ、低め目がけ腕を振った。動く直球でバットの芯を外し、カーブ、チェンジアップで緩急をつけた。スライダーで目先も変えた。無四球完投。佐々岡投手コーチから「イニングの入りで高めに浮いたけど、低めに集めてゴロを打たせた。持ち味が出た」とほめられた。

打席でも必死だった。3点リードの2回1死三塁で右前打。「バットに当たってくれ」と念じた今季初安打がプロ初適時打となった。守っては6回の石川の強い当たりを難なく処理するなど、好フィールディングで自分を救った。

昨季は中継ぎで53試合に登板し、リーグ3連覇を支えた。今季は途中から先発に回り、4試合目で初勝利。アドゥワの好投に導かれたチームは、開幕戦以来5度目の挑戦でついに貯金生活に入った。【村野森】

情報源:広島アドゥワ初完投、記念球は故郷熊本で見守る母へ(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:広島アドゥワ初完投、記念球は故郷熊本で見守る母へ – プロ野球 : 日刊スポーツ


2019年5月12日19時41分

広島対DeNA 練習を見つめる緒方孝市監督(撮影・奥田泰也)
広島対DeNA 練習を見つめる緒方孝市監督(撮影・奥田泰也)

<広島8-1DeNA>◇12日◇マツダスタジアム

広島が2連勝を決め、開幕戦以来の貯金1を記録した。アドゥワ誠投手(20)が先発初勝利を完投で飾り、打線が大量援護でもり立てた。緒方孝市監督(50)の談話は以下の通り。

緒方監督 アドゥワでしょう。よく最後まで投げ抜いた。キャッチャーの磯村がしっかりといいリードをしたし、何より打撃のほうでもアドゥワを助けた。アドゥワも1本打ったけど。ナイスバッテリーです。

-アドゥワは何がよかったか

緒方監督 イニングの入りが課題なんだけど、今日はしっかりと修正できた。入りが高い部分はあったけど。持ち味はゴロを打たせてとる投手。今日はしっかりと緩急を生かした。イソ(磯村)がカーブもうまいこと配球の中で使っていたし、真っすぐは最後まで強さも出ていたしね。

-鈴木が本塁打

緒方監督 初回の攻撃のほうではね、誠也の3ランはものすごい大きかった。いい攻撃を緩めることなく、1点1点という攻撃ができた。非常にうちらしい攻撃ができた。

-ついに貯金

緒方監督 そういうのはぜんぜん…。1試合1試合カープの野球をやるだけです。

情報源:緒方監督、アドゥワ称賛「しっかり緩急を生かした」(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:緒方監督、アドゥワ称賛「しっかり緩急を生かした」 – プロ野球 : 日刊スポーツ


2019年05月12日 19時48分

お立ち台で叫ぶアドゥワ
お立ち台で叫ぶアドゥワ

ついに貯金生活だ。広島が12日のDeNA戦(マツダ)に8―1で勝ち、3月29日の開幕戦に勝利して以来の貯金1とした。先発のアドゥワ誠(20)が1失点でプロ先発初勝利、初完投。打線も初回に先制3ランを放った鈴木誠也外野手(24)を中心に13安打8得点と援護した。

緒方監督は「(今日は)アドゥワでしょう。最後まで投げ抜いてくれた。(鈴木)誠也の本塁打も大きかった」と孝行息子たちを絶賛した。この日は母の日で、監督以下首脳陣と選手の全員がピンクの帽子とユニホームを着て戦った。

そんな球場に詰め掛けた“お母さんたち”を盛り上げたのは鈴木、アドゥワと、3安打3打点の磯村だ。3人揃ってお立ち台に立つと、まずは鈴木が「流れ」をつくった。お母さんファンへのメッセージをインタビュアーがアドゥワから聞こうとすると、鈴木が「自分から」とばかりに胸を叩いた。

希望通りに最初にマイクを向けられると、球場に詰め掛けたお母さんたちへ感謝の言葉を述べた後に「一番はやっぱり東京にいるお母さんに一番感謝していますので、多分、今日テレビで見てくれていると思うので…」と語った後「オレやったよ!」と絶叫。

これを受けて磯村が、お母さんファンへメッセージを送った後に「愛知県にいるお母さん、いつもハラハラドキドキさせてごめんなさい。でも…今日オレやったよ!」と同じく絶叫で続けた。

こうなるとアドゥワも絶叫で締めなければいけない流れ。普段は冷静でほとんど表情を変えないアドゥワが、果たしてどうつなげるのか。球場内にも緊張感が走ったが、しばしの沈黙後「親は見に来てないんですけど、多分テレビで熊本から応援していると思うので、テレビの前のお母さん…オレやったよ!」と恥ずかしそうに叫んだ。

球場は大盛り上がりで鈴木と磯村はしてやったりの表情。お立ち台でのパフォーマンスともども、強かった昨年までのカープが戻ってきた。

情報源:広島アドゥワ プロ初完投で叫んだ「テレビの前のお母さん…オレやったよ!」(東スポWeb) – Yahoo!ニュースコメント

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2019年05月12日 19時05分

プロ野球の広島カープは12日、マツダスタジアムでDeNAと対戦し、8対1で勝って先発のアドゥワ誠投手が今シーズン初勝利をプロ初完投で飾りました。

カープは1回、4番・鈴木誠也選手の11号スリーランホームランで先制し、2回には先発のアドゥワ投手が自らタイムリーヒットを打ち、追加点を挙げました。

打線は3回と4回にも1点ずつ追加し、6回には磯村嘉孝選手がこの試合3打点目となる2点タイムリーヒットを打って今シーズン最多のヒット13本で8得点を挙げました。

援護を受けたアドゥワ投手は、1メートル96センチの長身をいかした角度のあるストレートを軸に、持ち味の打たせて取るピッチングで内野ゴロの山を築きました。
アドゥワ投手はDeNA打線にフォアボールを与えずホームランによる
1失点に抑え今シーズン初勝利をプロ初完投で飾りました。
チームは、開幕戦で勝利して以来となる勝ち越しを「1」としました。

アドゥワ投手は「ストレートに勢いがあったし、低めにある程度投げられて打たせて取れた。テンポよく投げられた」と話していました。

緒方孝市監督は「アドゥワはよく最後まで投げ抜いてくれた。試合の入りは高めに浮いていたけど、低めに修正できていた。緩急もうまく使い、球の強さもあった」と話していました。

情報源:カープ アドゥワが初完投で勝利|NHK 広島のニュース


ハイライト&ヒーローインタビュー

ヒーローは先制スリーランの誠也、初完投勝利のアドゥワ、そして磯村


ようやく貯金、でもまだまだこれから。