豊島将之二冠、大熱戦制し3連勝! 平成生まれ初の名人に王手/名人戦七番勝負第3局

豊島将之二冠、大熱戦制し3連勝! 平成生まれ初の名人に王手/名人戦七番勝負第3局 | AbemaTIMES

136手まで、豊島二冠の3連勝、奪取に王手。


将棋の名人戦七番勝負第3局が、5月7・8日の2日間、岡山県倉敷市「倉敷市芸文館」で行われ、初挑戦の豊島将之二冠(28)が4連覇を目指す佐藤天彦名人(31)に136手で勝利し、同シリーズ開幕から3連勝を飾った。これで名人位獲得まであと1勝。新元号・令和に、平成生まれの棋士としては初の名人誕生に王手がかかった。

第1局、第2局と快勝していた豊島二冠は、お互い9時間の持ち時間がほぼなくなる大熱戦を展開。形勢が両者の間で大きく揺れ動く中、最後は詰み筋を逃さなかった。過去76回行われている名人戦七番勝負で、開幕から3連勝した棋士は、全て名人位を獲得している。また、三冠獲得となれば、渡辺明二冠(34)が達成して以来、史上9人目の快挙となる。対局後には「結構ずっと難しいというか、結構際どい感じかと思いました。(第4局は)またしっかり準備したいと思います」

第4局は5月16・17日に、福岡県飯塚市「麻生大浦荘」で行われる。持ち時間は各9時間で、次回の先手は豊島二冠。AbemaTVでは名人戦七番勝負を終了まで生放送する。

情報源:豊島将之二冠、大熱戦制し3連勝! 平成生まれ初の名人に王手/名人戦七番勝負第3局(AbemaTIMES) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:豊島将之二冠、大熱戦制し3連勝! 平成生まれ初の名人に王手/名人戦七番勝負第3局 | AbemaTIMES


2019年5月8日 21時30分(最終更新 5月8日 22時31分)

対局を振り返る挑戦者の豊島将之王位=岡山県倉敷市の市芸文館で2019年5月8日午後9時半、加古信志撮影
対局を振り返る挑戦者の豊島将之王位=岡山県倉敷市の市芸文館で2019年5月8日午後9時半、加古信志撮影

岡山県倉敷市の市芸文館で7日から繰り広げられた第77期名人戦七番勝負第3局(毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛、倉敷市、市文化振興財団地元主催)は8日午後9時27分、挑戦者の豊島将之王位(29)が佐藤天彦(あまひこ)名人(31)を136手で降した。開幕から3連勝となり、初挑戦での名人奪取にあと1勝と迫った。残り時間は佐藤1分、豊島1分。第4局は16、17の両日、福岡県飯塚市の麻生大浦荘で指される。

終盤、形勢が二転三転する大熱戦を豊島が制した。

両者が得意とする「角換わり」の戦いは、中盤で中央に厚みを築いた豊島が攻勢に立った。しかし受けの棋風の名人は要所を守って決め手を与えず、逆に4五角(85手目)から7五歩と反撃。これに豊島は1時間22分の長考を払い、8八歩と打った。名人側の三つの駒の利きが集中し、どの駒で取るか悩ましい。名人は挑戦者を上回る1時間25分の長考で8八同銀と歩を払った。

最終盤、検討陣の間では「名人が優勢」との評判だったが、豊島の4八飛成(132手目)で佐藤の玉に受けがなくなり、豊島の玉を詰ますことができずに投了した。4連覇を目指す佐藤はカド番に追い込まれ、後がなくなった。【新土居仁昌】

◇4八飛成で勝ちに

豊島王位の話 ずっと難しく、玉(の守り)が薄いので大変な将棋だった。4八飛成として勝ちになったと思った。次も準備をして頑張りたい。

佐藤名人の話 難しい将棋だった。最後の方は勝負になったかなと思ったが、4八飛成をうっかりした。苦しい立場になったが、しっかり頑張りたい。

情報源:豊島が3連勝 名人位獲得にあと1勝 名人戦第3局 – 毎日新聞


佐藤天彦名人に豊島将之二冠が挑戦する第77期名人戦七番勝負の第3局が、5月7・8日(火・水)に岡山県倉敷市「倉敷市芸文館」で行われ、豊島二冠が佐藤名人を136手で破り3勝目をあげ、タイトル獲得に王手をかけました。

豊島二冠はこの名人戦を制すると、初の名人獲得、三冠となります。

第4局は5月16・17日(木・金)に福岡県飯塚市「麻生大浦荘」で行われます。

名人戦七番勝負の模様は、ニコニコ生放送AbemaTV名人戦棋譜速報日本将棋連盟ライブ中継で中継をいたします。

情報源:豊島将之二冠が佐藤天彦名人を破り3連勝、名人獲得に王手 第77期名人戦七番勝負第3局|将棋ニュース|日本将棋連盟


佐藤天彦名人 vs △豊島将之二冠(棋譜を見る

136手まで、豊島二冠の3連勝、奪取に王手。






ストレートで決めるか、いつぞやの竜王戦のごとく、大逆転防衛か?