後遺症が無ければいいが・・・
「広島9-2DeNA」(20日、マツダスタジアム)
広島・松山竜平外野手が、頭部死球により交代した。その場で立ち上がることができず、担架で運び出され、球場は騒然。DeNA・平田には危険球で退場処分が下された。
松山は救急車で病院へ直行し、広島市内で検査。球団は脳振とう、右側頭部打撲と診断されたことを発表した。松山は球場へ戻った際、「大丈夫です」と語っていたという。
場面は5点リードの八回1死三塁。平田の初球、146キロ直球が右側頭部付近に直撃。頭を固定されて担架で運び出され、ファンから拍手と声援が飛び交った。
情報源:頭部死球の広島・松山は脳振とう、右側頭部打撲の診断(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:頭部死球の松山は脳振とう、右側頭部打撲の診断/広島カープ/デイリースポーツ online
2019年4月20日 19:32
広島・松山竜平外野手(33)は、20日のDeNA戦で頭部死球を受け、同市内の病院で、「脳しんとう、右側頭部打撲」と診断された。
緒方監督は、脳振とう特例措置で21日に出場選手登録を抹消することを明かした。同措置により、10日間を経なくても再登録できる。松原チーフトレーナーは、「頭なので、慎重にやります。プログラムにそって、最善の措置をする」と説明。病院から球場に戻った松山は、自力で歩行してタクシーに乗り込み、帰途についた。
情報源:死球の広島・松山は脳しんとう、右側頭部打撲の診断 特例措置で21日抹消(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:死球の広島・松山は脳しんとう、右側頭部打撲の診断 特例措置で21日抹消― スポニチ Sponichi Annex 野球
2019年4月20日19時51分
<広島9-2DeNA>◇20日◇マツダスタジアム
広島松山竜平外野手(33)が20日のDeNA戦(マツダスタジアム)で頭部死球を受け、退場後に広島市内の病院に搬送された。
8回1死三塁の場面で代打で登場し、平田が投じた146キロの直球がヘルメットの側頭部の部分を直撃。頭部を固定され、担架でベンチ裏に下がった。診断は「脳振とう、右側頭部打撲」。
球場に戻った松山は広報を通じ「大丈夫です」と話した。松原チーフトレーナーは「慎重に、脳振とう(特例措置の)プログラムに沿って進めていく」と説明。緒方監督は「ちょっと心配」と話した。
21日に出場選手登録を抹消される。平田は危険球退場となった。
情報源:広島松山、頭部死球で救急搬送 21日に登録抹消へ(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:広島松山、頭部死球で救急搬送 21日に登録抹消へ – プロ野球 : 日刊スポーツ
http://www.youtube.com/watch?v=bcG0pxbLqwM&hd=1
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