高見泰地叡王がタイに戻すか、永瀬拓矢七段が2連勝か 叡王戦七番勝負第2局|将棋ニュース|日本将棋連盟

定刻通り、対局開始、高見叡王の先手。
初手は、▲高見叡王 7六歩、△永瀬七段 3四歩


高見泰地叡王に永瀬拓矢七段が挑戦する第4期叡王戦七番勝負は、第2局が4月13日(土)に北海道斜里郡「北こぶし知床ホテル&リゾート」で行われます。

これまでに4回対戦して、すべて永瀬七段が勝っており、本シリーズ第1局では角換わりの将棋を永瀬七段が制しています。

第2局の先手番は高見叡王で、持ち時間は5時間で行われます。叡王戦は変則持ち時間制で行われるため、第3・4局は3時間、第5・6局は1時間、第7局は6時間で行われます。

永瀬七段は、これが3回目のタイトル戦で、叡王は初挑戦です。高見叡王は前期自身初となるタイトルの叡王を獲得しており、今期は初の防衛戦です。

叡王戦七番勝負の模様は、ニコニコ生放送叡王戦中継サイト日本将棋連盟ライブ中継で中継をいたします。

情報源:高見泰地叡王がタイに戻すか、永瀬拓矢七段が2連勝か 叡王戦七番勝負第2局|将棋ニュース|日本将棋連盟


高見泰地叡王 vs △永瀬拓矢七段(棋譜を見る

定刻通り、対局開始、高見叡王の先手。
初手は、▲高見叡王 7六歩、△永瀬七段 3四歩



高見泰地叡王の先手です。