QRコード決済に統一規格 経産省などガイドライン発表:朝日新聞デジタル

ふむ・・・


2019年3月29日20時22分

JPQRのロゴ(経産省提供)
JPQRのロゴ(経産省提供)

経済産業省などが立ち上げたキャッシュレス推進協議会は29日、QRコード決済の統一規格「JPQR」の詳細を決め、ガイドラインを発表した。

QR決済には「ペイペイ」や「LINEペイ」など業者が乱立し、各社がばらばらの様式でQRコードを作成していた。統一することで店側の負担を減らし、キャッシュレス決済をより普及させたい考えだ。

新しい統一規格では、店側がQRコードを提示するタイプの場合、QRコードの先頭に決済事業者や店舗に固有の番号をわりふり、読み取ればどこのコードかわかるようにする。店舗側が契約する決済事業者が増えても、ひとつのQRコードを表示するだけですむ。

利用者側が提示するタイプの場合は、決済事業者を端末で自動的に読み取れるようにする。

QRコード決済はスマホのアプリを使い、クレジットカードや銀行口座などにひも付けて決済する。店側が提示するQRコードを利用者が読み取る仕様と、利用者がスマホ画面にQRコードを表示し、店側が端末で読み取るタイプの2種類がある。

これまで、QRコードは決済事業者が自社の様式でばらばらに作成していた。店側は複数の決済事業者と契約する場合、そのつど、システムの改修や、複数のQRコードの表示が必要だった。

店側がQRコードを提示するタイプは8月、利用者が提示するタイプは10月までの切り替え実施をめざす。10月に予定される消費増税にあわせ、政府が実施するキャッシュレスによるポイント還元策に間に合わせたい考えだ。(栗林史子)

情報源:QRコード決済に統一規格 経産省などガイドライン発表:朝日新聞デジタル


へぇ・・・


記事の有効期限: 2020年3月29日 Sunday 8:56pm