15分で昼食は「短すぎ」 横浜の中学、+5分を検討中:朝日新聞デジタル

15分は短すぎる、昼食休憩は2時間くらいあってしかるべき。


2019年2月20日09時14分

昼食時間の終わりが近づいても、教師や生徒は「ハマ弁」を食べ続けていた=2019年1月25日午後0時58分、横浜市鶴見区、高野真吾撮影
昼食時間の終わりが近づいても、教師や生徒は「ハマ弁」を食べ続けていた=2019年1月25日午後0時58分、横浜市鶴見区、高野真吾撮影

横浜市は19日、実際に食べる時間が15分程度しかなく、「短すぎる」などと指摘を受けていた市立中学校の昼食時間の延長を青葉、磯子、金沢の3区の複数校が検討していることを明らかにした。市議会本会議で横山正人市議(自民党)の質問に鯉渕(こいぶち)信也教育長が答えた。

市教委によると、横浜市の市立中学校では、昼休みは45分程度で、そのうち昼食の準備時間が5分、実際に食事する時間が15分程度の学校が多い。生徒たちは残る時間を、生徒会や部活の練習に代表される様々な活動にあてている。

横山市議は「(食べるのに)余裕がない時間配分になっている」と指摘。「食育の重要性が高まっている」として、「学校の背中を押す意味でも昼食時間の延長について、教育委員会が考え方を示す必要がある」とただした。

鯉渕教育長は「食育の観点からも、ゆとりある昼食時間を確保することは大切」と応じた。

市教委などによると、始業や終業、昼休み時間などの日課表は各校の校長が決めており、3区の複数の校長が4月から昼食時間を5分延ばすことを検討している。その分、始業や終業時間を変えるなど、全体の時間割を調整して、時間を確保するという。

■完食わずか、試食会で目撃

昼食時間の短さについて記者は1月下旬、給食代わりに導入されている配達弁当「ハマ弁」の試食会で目の当たりにしていた。

向かったのは横浜市鶴見区の中学校。同区に工場を持つ企業が費用負担し、1年生の全生徒がハマ弁を試食した。

この学校では5分を昼食の準備時間にあて、15分間を食べる時間にしている。教室をのぞくと、食べ終わる時間の数分前にもかかわらず、容器にはおかず、ご飯が残っている生徒がほとんどだった。

昼食時間が終わった時点で、クラスの女子十数人のうち、食べ終わっていたのは2人ほど。男子でも、ほとんどが完食できていなかった。

市内の中学校では、ハマ弁のほか、家庭弁当、業者弁当から選べる。ハマ弁は他の教室まで取りに行き、容器を返却する必要がある。一方、業者弁当は、弁当が教室まで運ばれたり、容器を返却しなくてもよかったりすることもあり、準備や片付けにかかる時間が少なくてすむ。また、業者弁当はカレーやチャーハンなどのメニューが多いが、ハマ弁は「品数が多すぎて時間内に食べきれない」という保護者からの指摘もある。

記者がのぞいたクラスは全員でハマ弁を食べるのは初めて。担任教師は「ハマ弁を配るなどの準備には慣れが必要ですね」と話した。

19日の市議会本会議で鯉渕信也教育長は「ハマ弁」について、「喫食率(利用率)が上がると現在の準備時間が足りなくなることが想定されるので、昼食時間全体のあり方について学校と協議する」と言及した。

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情報源:15分で昼食は「短すぎ」 横浜の中学、+5分を検討中:朝日新聞デジタル


自分が早食いになった諸悪の根源が学校給食の時間が短い事。
小学校低学年の頃は食べるのが遅くて、休憩時間が過ぎても保健室で食べてた記憶がある。それが嫌で嫌で、噛む回数が減っていき早食いになった。

食育と言えば聞こえがいいんだろうけど、対応がお粗末すぎる。