“低空飛行の指摘は遺憾 冷静な対応を” 官房長官

“低空飛行の指摘は遺憾 冷静な対応を” 官房長官 | NHKニュース

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2019年1月24日 12時29分

自衛隊の哨戒機による韓国軍艦船への威嚇飛行が相次いでいるなどと韓国側が主張していることについて、菅官房長官は24日午前の記者会見で、韓国側が主張している事実はなく、遺憾だとしたうえで、冷静かつ適切な対応を求めていく考えを示しました。

自衛隊の哨戒機による韓国軍艦船への威嚇飛行が相次いでいるなどと韓国側が主張していることについて、菅官房長官は「韓国側が指摘しているような飛行をしたという事実はなく、適切に飛行していたという報告を防衛省から受けている。韓国側による発表は遺憾であり、冷静かつ適切な対応を韓国側に求めたい」と述べました。

そのうえで菅官房長官は、記者団が「飛行の記録を公開しないのか」と質問したのに対し、「日韓防衛当局間でしっかり意思疎通を図っていくことになる」と述べました。

一方、韓国の最高裁判所が太平洋戦争中の「徴用」をめぐる裁判の判決を不当に遅らせていたとして、前の長官が逮捕されたことについて、菅官房長官は「他国の刑事手続きに関する問題で、政府としてはコメントを控えたい」と述べました。

情報源:“低空飛行の指摘は遺憾 冷静な対応を” 官房長官 | NHKニュース


情報源:平成31年1月24日(木)午前-内閣官房長官記者会見


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