セリーナに罰金約188万円 主審に暴言、コーチから助言、ラケットへし折り― スポニチ Sponichi Annex スポーツ

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激しく抗議するセリーナ・ウィリアムズ
激しく抗議するセリーナ・ウィリアムズ

全米オープン女子シングルス決勝で主審に暴言を吐くなど3度の警告を受けたセリーナ・ウィリアムズ(36=米国)に1万7000ドル(約188万円)の罰金が科されることになった。

「わたしはウソをついたことないわ。あなた私に謝りなさいよ!」「あんた私からポイントを奪った泥棒よ!」などと主審をののしった暴言に対して1万ドル(約111万円)、コート上でコーチから助言を受けたコーチングに対して4000ドル(約44万円)、ラケットをへし折った行為に対して3000ドル(約33万円)がそれぞれ科された。

史上最多タイとなる4大大会24度目の戴冠を狙った元世界ランク1位のS・ウィリアムズだったが、大坂なおみ(20=日清食品)にプレーに押されて、精神面でも追い詰められた。3度目の警告で「ゲームペナルティー」を取られ、第2セット第8ゲームを戦うことなく失うなど、2―6、4―6で敗れた。

情報源:セリーナに罰金約188万円 主審に暴言、コーチから助言、ラケットへし折り(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース

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