へぇ・・・
阪神電気鉄道と三菱電機は27日、甲子園球場(兵庫県西宮市)で、選手紹介やスコアボードなどに使う大型画面を8年ぶりに刷新すると発表した。現在の画面よりも表示面積が1・6倍になるほか、より高精細な映像が映し出せるようになるという。シーズンオフに工事し、2019年3月のプロ野球開幕から運用される予定だ。
現在の画面は3分割されている。新画面は区切りをなくして縦8・3メートル、横29・7メートルの一体の大画面とし、現在の左右2画面を合わせた面積の1・6倍となる。
現行機種は、静止画の組み合わせを中心に表示しているが、新画面では、ライブ映像とアニメーションを組み合わせた迫力ある動画が映せるようになるという。バックネット側などにある映像装置とも連動させ、球場全体を盛り上げる演出もできるという。
甲子園球場では、三菱電機製の大型画面「オーロラビジョン」が導入されており、刷新は11年以来となる。
情報源:甲子園のスコアボード、1・6倍大きく高精細に(読売新聞) – Yahoo!ニュース
情報源:甲子園のスコアボード、1・6倍大きく高精細に : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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