ほぉ・・・
歌手で女優だったマリリン・モンローに関する未発表の伝記の著者、チャールズ・カシージョ氏が、裸のモンローが出演した映画『荒馬と女』の失われたシーンの運命を明らかにした。デイリー・メール紙が伝えている。
デューサーの息子が1961年から金庫で保管していたことが判明した。
A scene featuring a nude Marilyn Monroe that John Huston cut from THE MISFITS (1961) has been rediscovered by author @CharlesCasillo — @DEADLINE — https://t.co/SU7q1Sf5Ak pic.twitter.com/4Prvf1GnCc
— The Daily (@CriterionDaily) August 12, 2018
Marilyn and Clark Gable filming THE MISFITS.
Photo: Eve Arnold, 1960 pic.twitter.com/oMomLmWui6
— Megan Abbott (@meganeabbott) July 8, 2018
このエピソードは45秒間続く。同場面では、マリリン・モンローと俳優のクラーク・ゲーブルがベッドシーンを演じている。そのうえゲーブルは完全にきちんと身なりを整えていて、モンローはシーツをおろして裸のままでいる。このシーンは、モンローが映画で完全に服を脱いだ始めてのもの。
情報源:マリリン・モンロー出演作の失われた「ベッド」シーン発見【写真】 – Sputnik 日本
へぇ・・・