緒方監督「打たれた投手も野手も悔しい」一問一答 – プロ野球 : 日刊スポーツ

広島6-7DeNA、ロペスをアウトにできていれば・・・


DeNAにサヨナラ負けを喫した広島緒方孝市監督(撮影・たえ見朱実)
DeNAにサヨナラ負けを喫した広島緒方孝市監督(撮影・たえ見朱実)

<DeNA7-6広島>◇3日◇横浜

広島が4時間48分に及ぶ熱戦の末にサヨナラ負けした。3点を追う9回2死二塁からメヒア、安部、会沢の3連打で同点。延長11回には6番手の一岡が、代打で登場した投手ウィーランドに四球を与えるなど2死満塁のピンチを迎え、最後は倉本にサヨナラ打を許した。

緒方孝市監督の談話は以下の通り。

-打線が粘った

緒方監督 9回に3点差を追いつくんだから。すごい執念を見せてくれた。

-ウィーランドが代打で登場した

緒方監督 (ベンチ入り)野手が14人の時点で、代打待機は分かっていた。負けたら悔しいし、打たれた投手も野手も全員悔しい。その悔しさをまた明日の試合に(つなげてもらいたい)。

-メヒアが負傷交代

緒方監督 プレーできなかったら抹消する。痛そうだったから替えた。

情報源:緒方監督「打たれた投手も野手も悔しい」一問一答 – プロ野球 : 日刊スポーツ


ふむ・・・