へぇ・・・

サッカーワールドカップロシア大会で、エジプトの45歳のゴールキーパー、エルハダリー選手がサウジアラビア戦に先発出場し、ワールドカップの最年長出場記録を更新しました。

エルハダリー選手は25日に行われたサウジアラビアとの１次リーグ第３戦に今大会初めて出場しました。

エルハダリー選手は45歳と161日で、前回ブラジル大会で日本戦に途中出場したコロンビアのゴールキーパー、モンドラゴン選手の43歳を、2歳以上、上回り、ワールドカップの最年長出場記録を更新しました。

エルハダリー選手はフル出場し、１点をリードしていた前半41分には相手のペナルティーキックを止めるなど年齢を感じさせない活躍を見せましたが、その後、ペナルティーキックを含めて２点を奪われ、チームをワールドカップ初勝利に導くことはできませんでした。

情報源：サッカーＷ杯 エジプトの45歳キーパーが最年長出場記録 | NHKニュース

ほぉ・・・