ジャガーの赤ちゃん、メキシコ野生動物園の人気者に 国際ニュース:AFPBB News

かわいい。


メキシコのサン・フアン・テオティワカンの野生動物公園「レイノ・アニマル」で、獣医師の脚をよじ登るジャガーの赤ちゃん(2018年4月27日撮影)。(c)AFP/Pedro PARDO
メキシコのサン・フアン・テオティワカンの野生動物公園「レイノ・アニマル」で、獣医師の脚をよじ登るジャガーの赤ちゃん(2018年4月27日撮影)。(c)AFP/Pedro PARDO

【4月29日 AFP】メキシコのサン・フアン・テオティワカン(San Juan Teotihuacan)にある野生動物公園「レイノ・アニマル(Reino Animal)」で、生後5週間のジャガーの赤ちゃん2頭が人気を集め、新たなスターとなっている。このかわいい2頭は、ジャガー保護に関する貴重な教訓も与えているという。

2頭はともに雌で、名前はまだない。1頭が生後18日の時点で皮膚疾患を発症したため、親から引き離された。人間のにおいがついていると殺される可能性があるので、2頭が母親の元に戻されることはない。

皮膚疾患は治り、2頭は今では元気にはしゃぎ回ったり、飼育員にじゃれついたりしている。(c)AFPBB News

情報源:ジャガーの赤ちゃん、メキシコ野生動物園の人気者に(AFPBB News) – Yahoo!ニュース

情報源:ジャガーの赤ちゃん、メキシコ野生動物園の人気者に 写真10枚 国際ニュース:AFPBB News


ほぉ・・・