ふむ・・・
楽器店の元店長の男が、客から預かったギターを勝手に質入れし、業務上横領の罪に問われている裁判で、元店長の男は、起訴内容を認めた。
東京・杉並区で、楽器店を経営していた山本 誠被告(46)は、修理のため客から預かった100万円相当のギターなど、あわせて3本のギターを勝手に質入れした業務上横領の罪に問われている。
16日の初公判で、山本被告は、「間違いはないです」と、起訴内容を認めた。
検察側は、冒頭陳述などで「山本被告は、遅くとも6年ほど前から楽器の質入れを始め、これまでに楽器など、154件の質入れをしていた」と指摘した。
検察側は、今後、山本被告を追起訴する方針。
情報源:客のギター勝手に“質入れ” 元店長「間違いない」(フジテレビ系(FNN)) – Yahoo!ニュース
はぁ・・・