広島西飛行場跡地「にぎわい創出ゾーン」 開発事業者の決定先送り

広島西飛行場跡地「にぎわい創出ゾーン」 開発事業者の決定先送り | RCCニュース

どこぞの不動産業者や外国人に買われないように早くやれよ。


広島県と広島市が進める広島西飛行場跡地の開発で、水陸両用機などを活用した「にぎわい創出ゾーン」の開発事業者の決定が先送りされたことがわかりました。

県と広島市は、広島西飛行場跡地を大きく4つのゾーンに分けて開発を進めていて、「雇用創出」と「にぎわい創出」の2つのゾーンについては民間企業による開発を計画しています。

このうち「にぎわい創出ゾーン」では、陸揚げスロープを活用した水陸両用機や水陸両用バスの運行拠点のほか、フードコートやリゾートホテルなどの施設整備を例として挙げ、2017年度中に事業者を決定する予定でした。

関係者によりますと、このゾーンの公募には県内企業1社から応募がありましたが、有識者などによる選定委員会が提案内容を審査した結果、採用が見送られたということです。

県と広島市はこの企業に再度打診するなどし、早急に開発事業者を決定したい考えです。

審査結果や理由については、4日午後発表されます。

情報源:広島西飛行場跡地「にぎわい創出ゾーン」 開発事業者の決定先送り(RCC中国放送) – Yahoo!ニュース

情報源:広島西飛行場跡地「にぎわい創出ゾーン」 開発事業者の決定先送り | RCCニュース


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