5勝1敗で、チームエントリーの勝ち、下剋上達成|第5回ABEMAトーナメント予選Eリーグ第三試合チーム藤井VSチームエントリー

5勝1敗で、チームエントリーの勝ち、下剋上達成|第5回ABEMAトーナメント予選Eリーグ第三試合チーム藤井VSチームエントリー

チームエントリー:○●○○○○


2022/07/25 11:18

エントリーチーム大金星!藤井聡太竜王率いるチーム藤井を破り本戦進出 リーダー折田翔吾四段の勝利に仲間は熱い抱擁/将棋・ABEMAトーナメント

少年マンガのような大勝利が、見るものの心を震わせた。将棋界の早指し団体戦「第5回ABEMAトーナメント」の予選Eリーグ第3試合、チーム渡辺とチーム藤井の対戦が7月23日に放送された。エントリートーナメントを勝ち上がって出場権を掴み、「下克上」を掲げた折田翔吾四段(32)、黒田尭之五段(25)、冨田誠也四段(26)が、完全無欠の藤井聡太竜王(王位、叡王、王将、棋聖、20)率いるチーム藤井に5勝1敗で勝利。本戦行きの切符を3人が力を合わせてもぎ取った。

エントリーチームは、ドラフト指名漏れした棋士がわずか3席の出場権をかけて戦った実力者ぞろい。そんな3人が放り込まれたのは、棋界の2トップ、藤井竜王と渡辺明名人(棋王、38)がリーダーとして名を連ねる予選Eリーグだった。事前の予想では、言わずもがな苦戦が見込まれていた。しかしチーム渡辺との予選第2試合で、エースの黒田五段の大躍進で星を集め、5勝3敗と善戦。敗れはしたものの、しっかりと経験値を積んだ。

予選第3試合では、過去のABEMAトーナメントで4連覇中の藤井竜王率いるスター軍団と対決。棋界の重鎮で永世名人資格保持者の森内俊之九段(52)、竜王3期の藤井猛九段(52)を前に、3人は一層緊張感を高めていた。ともに関西所属で修行時代から顔を合わせてきた3人。タイトル戦経験者はいないが、過酷なエントリートーナメントを突破した誇りと勢い、結束力はどのチームにも負けない。初戦では、元気印・冨田四段が振り飛車党の巨頭・藤井九段から嬉しい初勝利&白星を奪い、チームに勢いを持ち帰った。

続く第2試合では、いよいよ藤井竜王が登場。エントリーチームからは個人3連勝と波に乗る黒田五段が立ち向かったが、手厚い指し回しを前に阻まれすぐに1勝1敗に並ばれる結果に。しかし、失うものは何もないとばかりに勢いは衰えることなく、第3試合ではリーダーの折田四段が対局室へ向かった。対するは、初対戦となるレジェンド森内九段。臆することなく切れ味鋭い終盤力を見せつけ、すぐに星を取り返してみせた。

いよいよ潮流を掴んだエントリーチーム。そのチーム名「下克上」を体現するかのように、ここから圧巻の4連勝でチーム藤井を押し切って見せた。予選最終対局となった第6局では、折田四段と森内九段が再戦。序盤は後手の森内九段の趣向で変則的な横歩取りに。先に主導権を握って進めたが、折田四段は崩れることなく冷静に対応。▲7四歩と玉頭に手を付けて押し返した。最後まで落ち着いた玉捌きが光り、121手で森内九段を投了に追い込んだ。本戦への切符を手にした折田四段は、「このチームで引き続き戦えることがすごく嬉しい。力を合わせてみんなで進化していきたい」と語り、控室の冨田四段と黒田五段は、「勝ったー!やったー!」「感動しますね!!」と大興奮。ハイタッチの後、熱い抱擁を交わして喜びを爆発させた。

この“大金星”で、コメント欄は驚きと興奮のるつぼに。「めっちゃ感動した」「ジャイキリキターー!!」「これ優勝もあるんじゃないの!?」「悔しいけどこれは恐れ入りました」と大量の声が押し寄せていた。エントリーチームが予選突破を果たしたのは、これが初。大会4年連続の絶対王者・藤井竜王の連覇を阻み、いよいよその実力は折り紙付きのものとなった。次週は本戦、豊島将之九段(32)率いるチーム豊島と息をつく間はない。勇者たちの冒険の旅はこれからも続く。

◆第5回ABEMAトーナメント 第1、2回は個人戦、第3回からは3人1組の団体戦として開催。ドラフト会議で14人のリーダー棋士が2人ずつ指名。残り1チームは、指名を漏れた棋士がトーナメントを実施、上位3人がチームとなり全15チームで戦う。対局は持ち時間5分、1手指すごとに5秒加算のフィッシャールールで行われる。チームの対戦は予選リーグ、本戦トーナメント通じて5本先取の9本勝負。予選は3チームずつ5リーグに分かれて実施。上位2チーム、計10チームが本戦トーナメントに進む。優勝賞金は1000万円。
(ABEMA/将棋チャンネルより)

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2022/07/25 09:36

将棋界の早指し団体戦「第5回ABEMAトーナメント」の予選Eリーグ第3試合、チーム藤井とエントリーチームの対戦が7月23日に放送され、エントリーチームが勝利、予選2位で本戦出場を決めた。この試合で5つに分かれた予選リーグ、全15試合が終了。各リーグから上位2チーム、計10チームが本戦出場を決めた。優勝候補の本命、藤井聡太竜王(王位、叡王、王将、棋聖、20)のチーム藤井が姿を消す波乱の中、渡辺明名人(棋王、38)、永瀬拓矢王座(29)といったタイトルホルダーが率いるチームは順当に本戦へ。本命不在という大混戦の様相を呈してきた。

本戦では、各予選2位通過の5チームのうち4チームが1回戦で対戦。チーム藤井、チーム渡辺がいた超激戦区をチーム名そのままに「下克上」で勝ち上がったエントリーチームは、チーム豊島と対戦する。初の本戦出場を果たした豊島将之九段(32)を丸山忠久九段(51)、深浦康市九段(50)の2人のベテランが優しく、かつ頼もしくフォローする好チーム。全員がタイトル経験者という3人組に、エントリーチームはまたもサプライズを起こせるか。

第3回大会で優勝したチーム永瀬は2回戦でチーム広瀬と対戦する。経験と勢いが重なる20代から30代が集まったカードとなり、好勝負が期待されるところ。またチーム渡辺は、過去の大会でも名勝負を繰り広げてきた佐藤天彦九段(34)のチーム天彦と当たった。渡辺名人と佐藤九段は、リーダー同士で持将棋にまでもつれこむ大熱戦を繰り広げたこともあり、ここでも手に汗握る勝負が見られそうだ。

◆予選通過チーム

Aリーグ 1位・チーム永瀬 2位・チーム三浦
Bリーグ 1位・チーム糸谷 2位・チーム斎藤
Cリーグ 1位・チーム広瀬 2位・チーム豊島
Dリーグ 1位・チーム天彦 2位・チーム稲葉
Eリーグ 1位・チーム渡辺 2位・エントリーチーム

◆第5回ABEMAトーナメント 第1、2回は個人戦、第3回からは3人1組の団体戦として開催。ドラフト会議で14人のリーダー棋士が2人ずつ指名。残り1チームは、指名を漏れた棋士がトーナメントを実施、上位3人がチームとなり全15チームで戦う。対局は持ち時間5分、1手指すごとに5秒加算のフィッシャールールで行われる。チームの対戦は予選リーグ、本戦トーナメント通じて5本先取の9本勝負。予選は3チームずつ5リーグに分かれて実施。上位2チーム、計10チームが本戦トーナメントに進む。優勝賞金は1000万円。
(ABEMA/将棋チャンネルより)

情報源:予選通過全10チームが決定!“下克上”エントリーチームはチーム豊島と激突/将棋・ABEMAトーナメント | ニュース | ABEMA TIMES


2022/07/25 09:31

藤井聡太竜王、5連覇ならず 個人・団体通じて初の予選敗退「大先輩といい経験ができた」/将棋・ABEMAトーナメント

絶対王者がまさかの予選敗退だ。将棋界の早指し団体戦「第5回ABEMAトーナメント」の予選Eリーグ第3試合、チーム藤井とエントリーチームの対戦が7月23日に放送された。勝ったチームが予選通過という痺れる戦いだったが、藤井聡太竜王(王位、叡王、王将、棋聖、20)は1勝1敗、チームメイトの森内俊之九段(51)、藤井猛九段(51)が2連敗と、スコア1-5で完敗。藤井竜王は個人戦だった第1回、第2回、さらに団体戦となった第3回、第4回と全て優勝という最高の結果を収めてきたが、今回は本戦を前に姿を消すことになった。

【動画】敗因を振り返る藤井聡太竜王

若手もベテランも苦戦する超早指し戦においても抜けた強さを誇ってきた藤井竜王だったが、今年は本来の調子を出す前に終わってしまったのかもしれない。第1試合、チーム渡辺との対戦では渡辺明名人(棋王、38)に1勝1敗、近藤誠也七段(25)にも敗れて、1勝2敗に終わった。渡辺名人からも「本来の出来じゃない」「調子が悪い」と指摘されるほど。対戦相手も十分に強豪だが、その上を行く強さを見せてきた藤井竜王の実績を考えれば、物足りないという印象もあった。

第2試合は、第1局で藤井九段が敗れてスコア0-1となった第2局で登場した。相手はチーム渡辺との戦いで勢いをつけている黒田尭之五段(25)。黒田五段が先手番から角交換型の三間飛車、さらには向かい飛車を目指すと、藤井竜王はいつも通り堂々と迎え撃った。「序盤から失敗してしまった」と、早々にペースを握られる苦しい将棋になると、中盤以降は逆転したが、その後も黒田五段の驚異的な粘りに苦戦。「うまく指せたとは言い難い内容。粘られて危なくしてしまったというところもありました」と反省の弁が続くと、敗れた黒田五段の方が「個人的にもすごく勉強にも、いい経験にもなりました」と晴れやかな顔。むしろ将棋界の頂点に立つ棋士に善戦できたことで、さらに弾みをつけたような一局になった。

スコア1-3とリードされ、いよいよ負けられなくなった第5局、先後を入れ替えて黒田五段と再戦になった。ここで早速のリベンジに燃える黒田五段が、とっておきの横歩取りで挑戦してきた。またも受けて立った藤井竜王だが「序盤の構想段階でよくない指し方をしてしまった」と、再び先行された。華々しい序盤で、かなり駒の動きも激しい一局になったが、自分のフィールドで戦えていたのは終始、黒田五段の方。藤井竜王も「途中から全体的にきついと思ってやっていた」と振り返るように、明確に形勢をひっくり返す場面が見られることもなく、そのまま黒田五段に大金星を献上することになった。

森内九段、藤井九段と実績十分のベテランも、リーダーにしてエースの藤井竜王の不振が伝わったのか、持ち味の出た将棋を指すことができず両者ともに2連敗。チーム全体としても、最後まで波に乗り切れない試合で、粘るポイントさえ見つからない完敗となった。

試合後、ファンからは「楽しませてもらったよ」「もっと見たかったー」「いいチームだったよ!」と予選敗退を惜しむ声も多く寄せられる中、藤井竜王は「チームのお二人に申し訳ない。このチームでもっと戦って行きたかったです」と悔やむと、「自分にとってはなかなかお話をさせていただく機会がないお二人。同じチームとして戦って、お話もさせていただいて、自分にとっていい経験でした」という言葉で締めた。

常勝・藤井竜王であっても、流れを掴まなければ負けてしまう怖さがあるのが、この超早指し戦。大会も回数を重ねることに、指し方の工夫やバリエーションも増えてきている。次回大会では初めて「リベンジ」を掲げて参加することになる藤井竜王。たたでさえ公式戦、とりわけタイトル戦で多忙な日々を送るが、5回目の優勝に向けて少しでも事前準備の時間が取れれば、再び無双状態で勝ちまくる藤井竜王の姿が見られる。

◆第5回ABEMAトーナメント 第1、2回は個人戦、第3回からは3人1組の団体戦として開催。ドラフト会議で14人のリーダー棋士が2人ずつ指名。残り1チームは、指名を漏れた棋士がトーナメントを実施、上位3人がチームとなり全15チームで戦う。対局は持ち時間5分、1手指すごとに5秒加算のフィッシャールールで行われる。チームの対戦は予選リーグ、本戦トーナメント通じて5本先取の9本勝負。予選は3チームずつ5リーグに分かれて実施。上位2チーム、計10チームが本戦トーナメントに進む。優勝賞金は1000万円。
(ABEMA/将棋チャンネルより)

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2022/07/25 09:34

難読熟語だけじゃない!藤井聡太竜王、今っぽい言葉を使う「ワンチャンある気がする」に視聴者も反応「新鮮ね」「誰の影響や」/将棋・ABEMAトーナメント

「望外」「僥倖」「森林限界」。咄嗟に漢字変換できない難読熟語をコメントとして残してきた藤井聡太竜王(王位、叡王、王将、棋聖、20)の脳内にも、今っぽい言葉もしっかりインストールされていたようだ。将棋界の早指し団体戦「第5回ABEMAトーナメント」の予選Eリーグ第3試合、チーム藤井とエントリーチームの対戦が7月23日に放送された。先輩の対局を見守っている最中、苦戦気味から挽回のポイントを見つけた藤井竜王が「ワンチャンある気がするんですけどね」と発すると、ファンが即座に反応。「ワンチャン新鮮ね」「ワンチャン誰の影響や」と盛り上がった。

日頃接している文章の影響か、それとも趣味か。藤井竜王はデビュー以来、毎局のように対局後にコメントを求められるが、その時に使う言葉が特徴的で、特に中学生でデビューした直後「望外」「僥倖」といった大人でも使い慣れない表現をしたことで話題になった。また最近でも、タイトルを次々と獲得としながらまだ道半ばという意味で、森林が形成できない境界線「森林限界」という言葉まで持ち出した。20歳にもなり人前に出ることへの慣れからか、イベントなどでも軽妙なトークで盛り上げる場面も増えている。

将棋だけでなく言葉でも周囲を驚かせてきた藤井竜王だからこそ、今っぽい言葉を使うことにギャップが出る。藤井猛九段(51)が冨田誠也四段(26)と対局中、押され気味ではありながら、挽回の筋が見えるところがあった。すると藤井竜王は「ワンチャン、ある気がするんですけど」とポツリ。「ワンチャン」は、「ワンチャンス=1回のチャンス」から来た言葉で、「もしかしたら」「このチャンスをものにすれば」といった意味合いで使われている。若者を中心に広く使われるようになっており、この試合でも度々他の棋士が使っていたが、やはり藤井竜王が使うとなると注目度がまるで変わっている。

ほんの一瞬の出来事ではあったが、ファンからは次々と「ワンチャン発言」へのコメントが殺到。「ワンチャンとか言うんだ」「聡太ワンチャンw」と、反響が止まらなかった。

◆第5回ABEMAトーナメント 第1、2回は個人戦、第3回からは3人1組の団体戦として開催。ドラフト会議で14人のリーダー棋士が2人ずつ指名。残り1チームは、指名を漏れた棋士がトーナメントを実施、上位3人がチームとなり全15チームで戦う。対局は持ち時間5分、1手指すごとに5秒加算のフィッシャールールで行われる。チームの対戦は予選リーグ、本戦トーナメント通じて5本先取の9本勝負。予選は3チームずつ5リーグに分かれて実施。上位2チーム、計10チームが本戦トーナメントに進む。優勝賞金は1000万円。
(ABEMA/将棋チャンネルより)

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振り駒

チーム藤井の振り歩先、無効1枚、歩が2枚、と金が2枚

振り直し

チーム藤井の振り歩先、歩が4枚でチーム藤井の先手


対戦成績

情報源:第5回ABEMAトーナメント予選Eリーグ第三試合チーム藤井VSチームエントリー | 新しい未来のテレビ | ABEMA




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