▲佐々木勇気七段●-△藤井聡太竜王○
▲稲葉陽八段○-△郷田真隆九段●
▲千田翔太七段○-△木村一基九段●
感想戦
村)「△9五角の返し技に▲9六歩はどうか」。佐々木七段はあまり読んでいなかった展開のようです(31分ごろから)。
藤井聡太竜王、A級昇級を決めた逆転劇 感想戦ノーカット~佐々木勇気七段、勝負の3二銀成~【第80期将棋名人戦・B級1組順位戦】=高津祐典撮影 https://t.co/xVwITZ4EDp pic.twitter.com/0FdaZjSZOd— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) March 13, 2022
2022/03/09 23:25
将棋の順位戦B級1組の最終13回戦が3月9日に行われ、藤井聡太竜王(王位、叡王、王将、棋聖、19)が佐々木勇気七段(27)に勝利、今期成績を10勝2敗として同組トップで自身初のA級入りを決めた。実力者がひしめき「鬼の住処」とも呼ばれる激戦リーグながら、敗戦を前後半、それぞれ1つに留めて1期抜けに成功。来期はA級初参戦で、谷川浩司九段(59)が持つ最年少名人記録、21歳2カ月の更新にチャレンジすることになった。
自身の今年度最終対局で、順位戦では最上位のステージに上がることを決めた。勝てば昇級、負ければ他の棋士と勝敗数が並ぶものの前年成績により「頭ハネ」で逃す可能性も出るプレッシャーもあった中、難解な局面にじっくり時間をかけ、活路を見つけ、そして勝った。
プロデビュー以来続けていた連勝を「29」で止められた因縁の相手でもある佐々木七段との対局は、後手番から角換わりでスタート。プロの間でもかなり深いところまで研究が進んでいる戦型ではあったが、序盤は佐々木七段が研究の成果を発揮するように、じわりじわりとポイントをリード。これを察した藤井竜王も、午前中から惜しみなく持ち時間を使い、26手目には昼食休憩の40分を含めて、2時間14分の大長考を入れた。
テンポよく指し進める佐々木七段に、一時は2時間半以上の時間差をつけられた局面もあったが、じっくりと考慮を入れた効果もあってか、じりじりと差を詰め、夜戦に入るころには形勢は再び互角に。長時間の順位戦らしく、夜遅くなってから互いの棋力をぶつける力戦となった。形勢が藤井竜王に触れ始めたのは、佐々木七段の攻めをうまく捌いたあたりから。流れの中でうまく自玉を上部に逃し際どいながらも安全度を高めると、攻めの手番が回ってきたところで豊富な持ち駒を活かして勝ち切った。
対局後、藤井竜王は今期を振り返り「「全体通して苦しい戦いだったと思うので、なんとか昇級できたのはよかったです。(名人挑戦は)今期が結構課題が多かったと思うので、そのあたりをしっかり振り返って、挑戦争いに絡めるように頑張りたいです」と語った。
タイトル戦では王位、棋聖を防衛、竜王、叡王、王将の3つを奪取し、最多の五冠保持者になった今年度。本人は、タイトル獲得後の会見の度に「実力以上の結果が出た」と繰り返すが、いよいよ他の追随を許さないほどの結果を出し、また内容も充実している。今回のA級昇級により、ついに名人挑戦の可能性が生まれ、来年度には六冠、七冠、さらには八冠独占も可能になった。トップ棋士たちばかりを相手に、今年度は全棋士最多の64局で52勝12敗、勝率.8125という圧巻の数字を残した。夢の最年少名人、さらには八冠独占に期待するファンの声は、さらに高まっていく。
(ABEMA/将棋チャンネルより)
情報源:藤井聡太竜王、最終局で初のA級決める 佐々木勇気七段との熱戦制す 来期は最年少名人にチャレンジ/将棋・順位戦B級1組 | ニュース | ABEMA TIMES
2022/03/09 23:58
将棋の順位戦B級1組の最終13回戦が3月9日に行われ、稲葉陽八段(33)が郷田真隆九段(50)に勝利、今期の成績を9勝3敗としA級復帰を決めた。同組トップは10勝2敗の藤井聡太竜王(王位、叡王、王将、棋聖、19)だったが、これに次ぐ成績を収めたことで、昇級条件となる上位2人に入った。
相掛かりで始まった一局は、中盤まで形勢互角の息詰まる勝負になったが、少しずつポイントを稼ぎ出したのは稲葉八段。攻め合いになった後でも玉頭からの攻め、さらには馬が攻防に活躍しリードをさらに拡大すると、金銀4枚でしっかり自玉を固め、逆転の隙を与えない快勝だった。
稲葉八段は前半6戦で3敗するなど、昇級争いから大きく出遅れたと見られたが、そこから挽回し後半6戦は全勝。名人挑戦の経験もある実力者が、窮地から底力を見せた。
(ABEMA/将棋チャンネルより)
情報源:稲葉陽八段、郷田真隆九段に勝利 最終局でA級復帰決める/将棋・順位戦B級1組 | ニュース | ABEMA TIMES
2022/03/10 00:33
将棋の順位戦B級1組の最終13回戦が3月9日に行われ、千田翔太七段(27)が木村一基九段(48)に勝利、9勝3敗で今期の全対局を終えた。勝敗数では稲葉陽八段(33)と並んだものの、前年の成績をもとにした順位で下回り、同組では3番手に。昇級となる上位2人に入ることができず残留となった。また、木村九段は3勝9敗となり、下位3人に入ったことから来期はB級2組に降級することになった。
千田七段は昇級、木村九段は残留をかけての一局となったが、戦型は角換わり腰掛け銀に。序盤から中盤にかけて千田七段が積極的に仕掛けたものの、受けの強い木村九段が耐え続け、形勢不明のまま終盤へ。千田七段がやや有利のまま、さらに最終盤に進んでいくと、木村九段の激しい反撃でさらに際どい勝負になった。それでもわずかに届かず、最後に攻めの手番が回ってきた千田七段が確実に仕留め、熱戦をものにした。
(ABEMA/将棋チャンネルより)
情報源:千田翔太七段、最終局勝利もA級にはわずかに届かず 木村一基九段はB級2組へ降級/将棋・順位戦B級1組 | ニュース | ABEMA TIMES
藤井聡太竜王-佐々木勇気七段の談話
【藤井竜王の談話】
――全体を振り返ってください。
本譜の形で仕掛けられてしまうという認識はなかったので、失敗してしまったかなと思っていました。
――何度か長考されました。
どちらかというと自信がなかったので。56手目は☖6二玉と☖6三玉、どちらも考えたんですけど、自信が持てる変化かはわからなかったです。
――76手目☖8二飛と回ったところはどうですか。
こちらも仕方ないかなと。自玉がかなり危険な形なので、どうなっているかわからなかったです。
――勝ちになったと思ったのは。
82手目☖7六桂から☖7五玉で自玉が広くなったので、いけるかなと思いました。
――A級昇級の感想をお願いします。
今期は全体として苦しい戦いだと思ったので、何とか昇級できたのはよかったです。
――来期は名人挑戦を目指して戦うことになります。意気込みをお願いします。
今期は課題が多かったと思うので、そのあたりをしっかり振り返って挑戦争いに絡めるように頑張りたいと思います。
【佐々木勇七段の談話】
――全体の感想をお願いします。
攻めが軽くて作りが薄いような感じはするんですけど、作りを厚くしていく戦法をぶつけてみたかったと思いました。藤井さんとの対局は楽しみにしていたので、新しい試みで臨んだんですけど、中終盤で読みにない手が多くて、全体的に読みで上回られていた気がします。気がついたら負けになっていた感じでした。
――終盤はどうでしょうか。
71手目☗3二銀成は自分の読みだと厳しいのかなと思っていたんですけど、本譜はしのがれました。こういう負け方は珍しくて、勝ちかなと思った局面で負けた感じがしました。
――注目された対局でした。戦った心境はいかがでしたか。
長い6時間の持ち時間で1日通して対局できたのはよかったです。自分なりに一生懸命考えて指したので、悔いの残る手もあまりないです。全力を尽くした結果なので。
昇級者インタビュー
【藤井聡太竜王】
2022-03-10 第80期順位戦B級1組
藤井聡竜王の昇級インタビュー
【藤井聡竜王の昇級インタビュー】
――A級昇級の感想を改めてお願いします。
今期は本局を含めて苦戦の将棋が多くて、1年を通して苦しい戦いだったなという印象ですが、何とか昇級という結果を出すことができてホッとしています。
――何度か長考されました。焦りや緊張感もありましたか。
速攻を警戒して駒組みしていたつもりだったんですけど、本譜は☗3五歩と仕掛けられてしまいました。そのあとはどう頑張るかという将棋でしたが、自分の実力ではどうすればバランスをとれるのかわからなかったですね。本譜はよくない手を選んでしまったかなと思います。
――本局は逆転勝ちということですか。
はい。
――感想戦で新しい発見はありましたか。
感想戦でも仕掛けにどう対応すればいいのかわからなかったので、その前の駒組みを含めて精査する必要があると思います。
――A級はトップ棋士が名人挑戦を争う舞台です。どう臨みますか。
まだ実感があるわけではないですけど、A級で名人挑戦を目指す舞台で戦えることは楽しみです。
――10代でのA級到達は加藤一二三九段も達成しています。ご自身のなかではどう受け止めていますか。
あまりそのことを意識していたわけじゃないですけど、今期の昇級は幸運だったかなと思います。
――今年度最後の対局でした。五冠になって活躍されましたが、振り返っていかがですか。
タイトル戦の番勝負を多く経験することができて、そのなかで得るものもありましたし、結果も出すことができたので、その点はよかったです。ただ結果、内容ともに安定しないところがあったので、一局一局の精度を上げられるように取り組んでいきたいと思います。
――今日の勝利で今年度勝率が8割を超えました。連続で続いていますが、いかがですか。
勝率を意識しているわけじゃないんですけど、トップの方との対戦がかなり増えているので、充実感があります。
――来年度はタイトル戦が続く日程になると思いますが、いま考えていることはありますか。
4月以降はタイトル戦が始まっていくことになるので、それに向けて少しでも実力をつけていけるように頑張りたいと思います。
――タイトルを獲ったことによって、対局数は減っています。調整の難しさなどは感じますか。
今年度を振り返っても、対局が続く、間隔の空く時期が分かれる傾向にあったので、どちらでも対応できるようにしないといけないのかなと思っています。公式戦がないときは普段と同じように取り組んでいます。対局のある時期は序盤に重点を置いてやることがあるので、少ない時期は中終盤に取り組むことがありました。
――「名人」というタイトルは、どう考えていますか。
「名人」という称号は江戸時代から続くものなので重みがあり、将棋界ではトップを象徴するものかなと思っています。
藤井竜王は初参加のB級1組で10勝2敗。
3期連続の昇級でA級に到達しました。
インタビューの模様は応援掲示板にてご確認ください。https://t.co/4Ewc1PD4uw #shogi #meijinsen pic.twitter.com/KcOnHIeSUk— 名人戦棋譜速報 (@meijinsen) March 10, 2022
【稲葉陽八段】
2022-03-10 第80期順位戦B級1組
稲葉八段の昇級インタビュー
【稲葉八段の昇級インタビュー】
――昇級という結果になりました。率直な感想をお願いします。出だしは1勝2敗、途中は3勝3敗でした。上位陣はかなり先を走っていたので、今期の昇級は厳しいかなと思っていました。なので、昇級はうれしさと同時に驚いています。
――今期はどういう気持ちで臨みましたか。
前期は最後に5連敗して降級だったので、厳しい戦いを予想していました。実際に1勝2敗のスタートでしたから、藤井さんに勝ったとはいえ厳しいなと。でも逆に3敗した時点で今期の昇級は無理だなと思ったので、それで逆に開き直り、将棋の内容をよくしないといけないと考えました。それがいい方向にいったのでしょう。
――途中から白星が集まっていった要因はありますか。
6時間という持ち時間は段々、ペースがつかめないなというところもありました。B級1組は対局数が多く、調子を崩しているときもどんどん対局がついていったので、それはありがたかったかなと思いますね。
――藤井戦以外で印象に残った将棋はありますか。
将棋の内容をよくしようと思って臨んだ、千田七段との対局は自分の力は出し切れたかなという内容だったので、これを続けていけばいいんじゃないかなという感覚をつかめたところはあります。
――今日は自力の一番でした。どう臨みましたか。
自力になったラス前は内容が悪かったです。勝ちたいという気持ちが強くなってしまうと内容がよくないので、しっかり自分の将棋を指すことを意識しようと思っていました。
――今日はどんな将棋を指せましたか。
最初から予想外の展開でしたが、そのなかで自分なりには力を出しきれる展開にできたかなと思いますね。
――B級1組の昇級は2回目です。前回とは違いますか?
前回はラス前で昇級が決まりました。今回は最終局に昇級がかかる一番に勝てたので、前回とは違います。大事な一局に勝つのは棋士にとって重要で、準優勝のほうが多くて勝負どころを勝ち切るのはできていませんでした。大事な一局に勝てたのはよかったと思います。
――井上門下の活躍が目立っています。何か刺激を受けていますか。
半年ぐらい前は井上一門で活躍している人がいなかったので、最近は頑張りつつありますね。これを継続していかないといけません。一門活躍を特別に意識しているわけではないですが、朝日杯の決勝で戦ったり、A級でまた当たるので、また意識していくのかなという感じです。
――再びのA級です。
A級には5期いました。最初は挑戦したのに、それから成績が下降線で、最後のほうは残留争いになってしまいました。A級は厳しいところですけど、せっかくなので挑戦争いに絡みたいです。
稲葉八段は今期3勝3敗からの6連勝。
1期でA級復帰を決めました。
インタビューの模様は応援掲示板にてご確認ください。https://t.co/4Ewc1PD4uw #shogi #meijinsen pic.twitter.com/7qBcyS20XS— 名人戦棋譜速報 (@meijinsen) March 10, 2022
遅くなりましたが、稲葉陽八段の昇級インタビューです。来期は藤井聡太竜王とともにA級で対局します。
稲葉陽八段がA級復帰、師匠から届いた祝福メール 3勝3敗スタート、転機の対局は?【第80期将棋名人戦・B級1組順位戦】=村上耕司撮影 https://t.co/x4B1fKs2IJ pic.twitter.com/hOrR7VyLTl
— 高津祐典 (@yusuketakatsu) March 10, 2022
第80期順位戦B級1組で、最終13回戦の一斉対局が3月9日(水)に行われ、藤井聡太竜王と稲葉陽八段が勝ちました。
この結果、藤井竜王と稲葉八段のA級昇級が決まりました。
情報源:藤井聡太竜王と稲葉陽八段がA級へ昇級 第80期順位戦B級1組|棋戦トピックス|日本将棋連盟
2022-03-10 第80期順位戦B級1組
本日の順位戦の結果
本日の結果は以下の通りです。(名前左=先手、☆=大阪)
[B級1組]
三浦 弘行九段(6勝6敗)●-○松尾 歩八段(3勝9敗)…21時10分
近藤 誠也七段(5勝7敗)●-○屋敷 伸之九段(7勝5敗)…23時9分
佐々木 勇気七段(7勝5敗)●-○藤井 聡太竜王(10勝2敗)…23時17分
稲葉 陽八段(9勝3敗)○-●郷田 真隆九段(6勝6敗)…23時51分
千田 翔太七段(9勝3敗)○-●木村 一基九段(3勝9敗)…0時20分
阿久津 主税八段(3勝9敗)●-○久保 利明九段(4勝8敗)…0時26分☆[B級1組成績一覧] ( )内は順位
【10勝2敗】藤井聡(11)
【9勝3敗】稲葉(1)、千田(7)
【7勝5敗】屋敷(8)、佐々勇(12)
【6勝6敗】三浦(2)、郷田(4)、横山(13)
【5勝7敗】近藤誠(5)
【4勝8敗】久保(6)
【3勝9敗】木村(3)、松尾(9)、阿久津(10)本日の結果、藤井聡太竜王と稲葉陽八段がA級昇級を決めました。
木村一基九段、松尾歩八段、阿久津主税八段はB級2組に降級です。
情報源:第80期名人戦・順位戦 B級1組
藤井聡太竜王、最終局で初のA級決める 佐々木勇気七段との熱戦制す 来期は最年少名人にチャレンジ/将棋・順位戦B級1組 https://t.co/tTV4HhYCTu #将棋 #藤井聡太
— ABEMA将棋ch(アベマ) (@Shogi_ABEMA) March 9, 2022
稲葉陽八段、郷田真隆九段に勝利 最終局でA級復帰決める/将棋・順位戦B級1組 | ニュース | ABEMA TIMEShttps://t.co/DJLIP5RNfs
— kewpiehoney (@kewpie_honey) March 9, 2022
千田翔太七段、最終局勝利もA級にはわずかに届かず 木村一基九段はB級2組へ降級/将棋・順位戦B級1組 | ニュース | ABEMA TIMEShttps://t.co/q42IoRKKZp
— kewpiehoney (@kewpie_honey) March 9, 2022
【第80期 #順位戦 B級1組】
第80期順位戦B級1組で、最終13回戦の一斉対局が3月9日(水)に行われ、藤井聡太竜王と稲葉陽八段が勝ち、A級昇級が決まりました。https://t.co/dWUd8hr8QQ
— 日本将棋連盟【公式】 (@shogi_jsa) March 9, 2022
日は変わっていますが、本日は阿久津八段との順位戦でした。
中盤以降は少し苦しい展開かなと思っていました。
85手目▲87金の所で▲32飛と攻められると△77馬▲同銀△78金と迫る手はあるもの▲87角で先手残してそうとの感想戦でした。
今期も応援ありがとうございました。
また来期も頑張ります。— 久保利明 (@toshiaki_kubo) March 9, 2022
昨日の久保九段との対局は負けでした。長い小競り合いのあと少しいけるかと思った場面で正解が指せなかったです。84手目△59馬の局面かなり危ないところですが▲32飛と踏み込むべきでした。
今期は内容結果共に良くなく降級となりましたが反省、立て直してまた来期を戦っていこうと思います。
— 阿久津主税 (@rsopx4U0BRTMQBx) March 10, 2022
▲佐々木勇気七段-△藤井聡太竜王(棋譜DB)
23時17分 終局
90手 3七銀まで、△藤井聡竜王 の勝ち
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▲稲葉 陽八段-△郷田真隆九段(棋譜DB)
23時51分 終局
125手 7四桂まで、▲稲葉八段 の勝ち
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▲千田翔太七段-△木村一基九段(棋譜DB)
0時20分 終局
107手 5五桂まで、▲千田七段 の勝ち
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- 第80期名人戦・順位戦 七番勝負/A級
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- 第78期将棋名人戦七番勝負 ライブ中継:朝日新聞デジタル
残留争いは、久保利明九段が残留。
木村一基九段、阿久津主税八段、松尾歩八段が降級
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