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藤井聡太王位・棋聖、初の最優秀棋士賞 勝数は1位タイ、勝率は.846で4年連続1位 【ABEMA TIMES】

おめでとうございます。


2021.04.01 16:41

将棋の藤井聡太王位・棋聖が、4月1日に発表された「第48回将棋大賞」で、初の最優秀棋士賞を受賞した。2020年度の成績を元にした年間表彰で、藤井王位・棋聖は最年少でのタイトル獲得をはじめ二冠を奪取。さらに全棋士参加の一般棋戦でも優勝2回と、デビュー以来最も充実した一年だった。MVPにあたる最優秀棋士賞のほか、勝数では1位タイ、勝率は4年連続1位など、「第2次藤井フィーバー」を締めくくる受賞となった。

天才棋士にとって、2020年度はまさに充実の年だった。新型コロナウイルス感染拡大により4、5月の2カ月間は公式戦が行われなかったが、この期間を有効に使い、将棋の研究にあてると、再開した6月からは快進撃をスタート。棋聖戦で最年少でのタイトル挑戦を決めると、勢いそのままに当時の渡辺棋聖から奪取に成功。続いて王位戦でも当時の木村一基王位(47)から奪取し、最年少での二冠・八段昇段を果たした。

一般棋戦でも大活躍だ。朝日杯将棋オープン戦では2年ぶり3度目の優勝。また銀河戦でも初優勝を果たした。いずれも全棋士が参加する棋戦で、タイトル戦に次いで価値があるもの。名実ともに、まさに将棋界のトップに仲間入りを果たしたことを証明することとなった。

記録部門でも、もはや常連だ。勝数は永瀬拓矢王座(28)と並んで44勝をマーク。44勝8敗で、勝率は.846と史上初めて「4年連続勝率8割超え」「2度目の年間勝率.846超え」も果たし、4年連続1位に輝いた。連勝も「17」まで伸ばしているものの、年度をまたいだことから、連勝賞は14連勝の澤田真吾七段(29)が受賞するという珍現象も生まれた。

また、数字だけでなく、指し手でも多くの人を魅了した。妙手、新手を表彰する升田幸三賞では、特別賞として藤井王位・棋聖が指した「△3一銀」(第91期棋聖戦五番勝負第2局)が選ばれた。さらに名局賞特別賞でも、第34期竜王戦2組ランキング戦準決勝、松尾歩八段戦が選出。ここでも藤井王位・棋聖が打った△4一銀は、ファン・関係者を驚かせるものとなった。

2021年度は保持する棋聖・王位の防衛戦のほか、本戦出場を決めている竜王戦など、他のタイトルに挑戦をする可能性もあり三冠、四冠と保持数を増やすことも十分に考えられる。また、番勝負が増えるほど対局数も増えることから、さらに部門賞の受賞も可能性が高まる。一方、トップ棋士との対局がさらに続くことから、8割を超える勝率がどこまで継続されるのかにも注目が集まる。
(写真提供:日本将棋連盟)

情報源:藤井聡太王位・棋聖、初の最優秀棋士賞 勝数は1位タイ、勝率は.846で4年連続1位(ABEMA TIMES) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:藤井聡太王位・棋聖、初の最優秀棋士賞 勝数は1位タイ、勝率は.846で4年連続1位 【ABEMA TIMES】


2021年4月1日 17時47分

第48回将棋大賞(日本将棋連盟主催)の選考会が1日、東京都渋谷区の将棋会館で開かれ、藤井聡太二冠(18)=王位・棋聖=が最優秀棋士賞を初受賞した。2020年度の成績が対象で、史上最年少での二冠達成や朝日杯将棋オープン戦の優勝、4年連続の勝率8割超えなどが評価された。升田幸三賞特別賞などにも選ばれ、受賞ラッシュとなった。

将棋大賞は、名人戦などの棋戦主催者の担当記者らが選考する。最優秀棋士賞の選考は藤井二冠と、棋王と王将を合わせて三冠の渡辺明名人(36)の一騎打ちとなったが、全13票のうち8票を集めた藤井二冠が最優秀棋士賞に選ばれた。その後、優秀棋士賞に渡辺名人が満票で選ばれた。

独創性などを評価する升田幸三賞と名局賞は、担当記者の一部と棋士らが選考した。藤井二冠が指した複数の妙手が候補に挙がり、三つの賞に選ばれた。

最優秀棋士賞と優秀棋士賞以外の主な受賞者は次の通り。

敢闘賞=豊島将之竜王▽新人賞=池永天志四段▽最優秀女流棋士賞=里見香奈女流四冠▽優秀女流棋士賞=山根ことみ女流二段▽東京将棋記者会賞=杉本昌隆八段▽升田幸三賞=大橋貴洸六段「耀龍四間飛車」▽升田幸三賞特別賞=藤井二冠(第91期棋聖戦第2局の△3一銀)▽名局賞=第91期棋聖戦第1局(渡辺―藤井)▽名局賞特別賞=第34期竜王戦2組(藤井―松尾歩八段)▽女流名局賞=第10期リコー杯女流王座戦第5局(西山朋佳女流王座―里見女流四冠)(村瀬信也)

情報源:藤井二冠、初の最優秀棋士賞 4年連続勝率8割超を評価(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:藤井二冠、初の最優秀棋士賞 4年連続勝率8割超を評価:朝日新聞デジタル


2021/4/1 18:34(最終更新 4/1 18:34)

第48回将棋大賞(日本将棋連盟制定)の選考会が1日、東京都内で開かれ、最優秀棋士賞に史上最年少で王位・棋聖の2冠を獲得した藤井聡太王位が初めて選ばれた。18歳での最優秀棋士賞受賞は、1989年の羽生善治九段以来。

他の受賞者は次の通り。

優秀棋士賞=渡辺明名人▽敢闘賞=豊島将之竜王▽新人賞=池永天志四段▽最多対局賞=永瀬拓矢王座(69局)▽最多勝利賞=永瀬、藤井(44勝)▽勝率1位賞、升田幸三賞特別賞=藤井(8割4分6厘)▽連勝賞=澤田真吾七段(14連勝)▽升田幸三賞=大橋貴洸六段▽名局賞=棋聖戦五番勝負第1局(渡辺―藤井)▽名局賞特別賞=竜王戦2組ランキング戦準決勝(藤井―松尾歩八段)▽最優秀女流棋士賞=里見香奈清麗▽優秀女流棋士賞=山根ことみ女流二段▽女流最多対局賞=加藤桃子女流三段(43局)▽女流名局賞=女流王座戦五番勝負第5局(西山朋佳女流王座―里見)▽東京将棋記者会賞=杉本昌隆八段。

藤井は現在17連勝中だが、継続中のため規定により今回の連勝賞には該当しなかった。

情報源:藤井王位に最優秀棋士賞 18歳受賞は羽生九段以来 将棋大賞(毎日新聞) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:藤井王位に最優秀棋士賞 18歳受賞は羽生九段以来 将棋大賞 | 毎日新聞


2021.4.1 15:55

昨年度に活躍した棋士を表彰する「第48回将棋大賞」の選考委員会が1日、東京都内で開かれ、史上最年少でタイトル挑戦・獲得を果たした藤井聡太棋聖(18)=王位=が初の最優秀棋士賞に選ばれた。優秀棋士賞は渡辺明三冠(36)=名人・棋王・王将=が受賞した。

最も優れた対局に贈られる名局賞では、藤井棋聖がタイトル初挑戦を果たした昨年の第91期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第1局を選出。斬新な戦法を考案した棋士らに贈られる升田幸三賞の特別賞には、同五番勝負第2局で藤井棋聖が指した、妙手の△3一銀が選ばれた。

藤井棋聖は第91期ヒューリック杯棋聖戦をめぐり、17歳10カ月と20日でタイトルに挑戦、17歳11カ月で初タイトルの棋聖を獲得。続く王位戦でもタイトルを奪取、最年少での2冠と八段昇段を達成した。テレビ棋戦の銀河戦でも初優勝、今年2月の朝日杯将棋オープン戦では3度目の優勝を果たした。

記録4部門(対局数、勝利数、勝率、連勝)では、永瀬拓矢王座(28)と並んで勝利数(44勝)で、勝率(8割4分6厘)でそれぞれ1位。勝率は史上初の4年連続8割超を記録した。連勝も最多の17と伸ばしたが、継続中のため、今年度の記録となる。

このほか、敢闘賞は豊島将之二冠(30)=竜王・叡王、新人賞は池永天志四段(27)、最優秀女流棋士賞は里見香奈女流四冠(29)=清麗・女流名人・女流王位・倉敷藤花、優秀女流棋士賞は山根ことみ女流二段(23)、升田幸三賞には大橋貴洸六段(28)の耀龍(ようりゅう)四間飛車にそれぞれ決まった。

選考委は棋戦主催各社の記者らで構成される。

情報源:藤井棋聖、初の最優秀棋士賞 ヒューリック杯棋聖戦で升田幸三賞特別賞と名局賞(産経新聞) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:藤井棋聖、初の最優秀棋士賞 ヒューリック杯棋聖戦で升田幸三賞特別賞と名局賞 – 産経ニュース


2021年4月1日 14:52

第48回将棋大賞選考会が1日、東京都渋谷区の将棋会館で行われ、2020年度の最優秀棋士賞に藤井聡太2冠(18)=王位、棋聖=を初選出した。

17歳11カ月で初タイトルの棋聖位を獲得し、18歳1カ月で王位との2冠。一般棋戦では銀河戦、朝日杯を制し、前人未踏の4年連続勝率8割超えを実現するなどの活躍が評価された。

さらに昨年6月の棋聖戦5番勝負第1局(対渡辺棋聖)で名局賞、今年3月の竜王戦ランキング戦2組準決勝・松尾歩八段(40)戦で名局賞特別賞、棋聖戦5番勝負第2局の3一銀で升田幸三賞特別賞にも輝いた。

記録部門では最多勝、最高勝率の2部門でトップ。連勝(17)は継続中のため、表彰対象は21年度となる。

優秀棋士賞は渡辺明王将(36)=名人、棋王との3冠=、敢闘賞は豊島将之竜王(30)=叡王との2冠=に決まった。

情報源:将棋大賞 藤井聡太2冠、最優秀棋士賞を初受賞(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:将棋大賞 藤井聡太2冠、最優秀棋士賞を初受賞― スポニチ Sponichi Annex 芸能


2021年4月1日 14時51分

2020年度に活躍した棋士、女流棋士を顕彰する第48回将棋大賞選考会が1日、東京都渋谷区の将棋会館で開かれ、藤井聡太二冠(18)=王位、棋聖=に初の最優秀棋士賞が贈られることになった。東京将棋記者会に加盟する各社の将棋担当記者による投票で8票を獲得し、渡辺明名人(36)=棋王、王将=の5票を上回った。

藤井二冠は昨期、棋聖(初・史上最年少タイトル)と王位(史上最年少二冠)のタイトルを連続奪取。一般棋戦の朝日杯と銀河戦で優勝。さらに部門別でも最多勝利賞(44勝・タイ)、勝率1位賞(・846)の二冠となるなど活躍が評価された。

18歳8か月での最優秀棋士賞は、1989年度に18歳6か月で受賞した羽生善治九段(50、当時五段)に次ぐ史上2位の年少記録となった。

さらに、最も優れた対局に贈られる名局賞は第91期棋聖戦五番勝負第1局・渡辺明棋聖対藤井七段(いずれも当時)戦。さらに、独創的な戦法や指し手に贈られる升田幸三賞に次ぐ升田幸三賞特別賞には、藤井七段(当時)が第91期棋聖戦五番勝負第2局で指した△3一銀が選ばれた。

各賞は以下。

【最優秀棋士賞】藤井聡太二冠

【優秀棋士賞】渡辺明名人

【敢闘賞】豊島将之竜王

【新人賞】池永天志四段

【最多対局賞】永瀬拓矢王座(69局)

【最多勝利賞】藤井聡太二冠、永瀬拓矢王座(44勝)

【勝率1位賞】藤井聡太二冠(・846)

【連勝賞】澤田真吾七段(14連勝)

【最優秀女流棋士賞】里見香奈女流四冠

【優秀女流棋士賞】山根ことみ女流二段

【女流最多対局賞】加藤桃子女流三段(43局)

【東京将棋記者会賞】杉本昌隆八段

【升田幸三賞】大橋貴洸六段(耀龍四間飛車)

【升田幸三賞特別賞】藤井聡太二冠の「△3一銀」(第91期棋聖戦五番勝負第2局)

【名局賞】第91期棋聖戦五番勝負第1局・渡辺明棋聖対藤井聡太七段戦

【女流名局賞】第10期女流王座戦五番勝負第5局・西山朋佳女流王座対里見香奈女流四冠戦

【名局賞特別賞】第34期竜王戦2組ランキング戦準決勝・藤井聡太二冠対松尾歩八段戦

情報源:藤井聡太二冠、初の最優秀棋士賞を受賞 将棋大賞選考会で渡辺明名人を上回る得票 : スポーツ報知


2021年4月1日 17時46分

2020年度に活躍した棋士を表彰する「第48回将棋大賞」(日本将棋連盟主催)の選考委員会が1日、東京であり、史上最年少で二冠を獲得した藤井聡太王位(18)=棋聖=が初の最優秀棋士賞に選ばれた。

棋界最多の三冠を持つ渡辺明名人(36)との間で票が割れたが、「将棋界を超えた活躍」「(棋聖戦の)直接対決で渡辺名人に勝っている」などの理由で、藤井王位に決まった。渡辺名人は優秀棋士賞となった。

藤井王位はさらに、優れた戦法や妙手を指した棋士に贈られる升田幸三特別賞を、渡辺名人との棋聖戦第2局で指した「☖3一銀」で受賞。また、棋聖戦第1局が名局賞に、松尾歩八段(41)との竜王戦の対局が名局賞特別賞に選ばれた。

最優秀女流棋士賞は最多の四冠を持つ里見香奈女流王位(29)が、優秀女流棋士賞には第32期女流王位戦5番勝負(本紙主催)に出場を決めた山根ことみ女流二段(23)が、それぞれ選ばれた。

選考委は棋戦主催各社の記者らで構成される。

情報源:藤井聡太王位が初の最優秀棋士賞 「将棋界を超えた活躍」で渡辺三冠を抑え 特別賞2つも:東京新聞 TOKYO Web


2021年4月1日 22時30分

2020年度の成績が対象となる第48回将棋大賞(日本将棋連盟主催)の最優秀棋士賞に藤井聡太二冠(18)=王位・棋聖=が選ばれた。1日の選考会では、棋王と王将と合わせ三冠の渡辺明名人(36)との一騎打ちになったが、藤井二冠に軍配が上がった。選考委員によって判断が分かれたのはなぜか。

選考会は1日、東京都渋谷区の将棋会館で行われた。委員は各棋戦の主催者の担当記者ら13人。名人戦と順位戦、朝日杯将棋オープン戦を主催する朝日新聞社の代表として、記者も出席した。

最優秀棋士賞は「当該年度で最も活躍した棋士」に贈られる。「活躍」の厳密な定義はないが、複数のタイトルを獲得した棋士が選ばれることが多い。選考は、各担当記者が受賞にふさわしいと思う棋士の名前と理由を挙げていく方式で行われた。

記者は、昨年8月にプロ入りから20年で初めて名人を獲得した渡辺名人を推した。八つのタイトルのうち最多の三つを占めている実績を重視したからだ。

しかし、13人の委員のうち8人が名前を挙げたのが、藤井二冠だった。昨年7月、渡辺名人を3勝1敗で破って棋聖を奪取し、史上最年少の17歳11カ月で初タイトルを獲得。翌月には、王位のタイトルを獲得し、やはり史上最年少で二冠になった。出場したタイトル戦はこの二つだけだったが、早指しの朝日杯将棋オープン戦と銀河戦での優勝も評価された。渡辺名人の名前を挙げたのは5人だったため、最優秀棋士賞は藤井二冠に決まった。最優秀に準ずる成績の棋士が対象となる「優秀棋士賞」には、渡辺名人が満場一致で選ばれた。

記者自身、どちらを推すかは正直迷った。最終的には、渡辺名人が将棋界の最高峰の座にあることと保持するタイトル数を重視したが、将棋の内容のインパクトでは藤井二冠が上回っていたように思う。名局賞と名局賞特別賞、升田幸三賞特別賞を同時に受賞したのがその証しだ。まさに甲乙つけがたい両者の活躍だった。

実は記者自身、藤井二冠を最優秀棋士賞に推したことがある。2018年4月に行われた第45回の将棋大賞の選考会だ。17年度、中学3年だった藤井二冠はデビュー以来無敗で公式戦29連勝の新記録を樹立し、朝日杯将棋オープン戦でも史上最年少で初優勝。全国に将棋ブームを巻き起こすほどの活躍を評価して、推した。当時六段の藤井二冠は4票を得たが、最優秀棋士賞に選ばれたのは、竜王を獲得して「永世七冠」を達成し、9票を集めた羽生善治九段(50)だった。

藤井二冠は今夏、棋聖と王位の防衛戦を迎える。他のタイトル戦の予選でも勝ち進んでおり、順位戦では強豪ぞろいのB級1組に初めて臨む。2020年度を上回る活躍を見せるのか、注目される。(村瀬信也)

情報源:記者が推したのは藤井二冠ではなかった 最優秀棋士賞:朝日新聞デジタル


2021年4月1日(水)東京都渋谷区「東京・将棋会館」で2020年度中に活躍した棋士を表彰する将棋大賞選考委員会が開催され、第48回将棋大賞の各賞受賞者が下記のとおり決定いたしました。

第48回(2021年)

最優秀棋士賞 藤井聡太王位・棋聖(初)
優秀棋士賞 渡辺明名人(7)
敢闘賞 豊島将之竜王(2)
新人賞 池永天志四段
最多対局賞 永瀬拓矢王座 69対局(初)
最多勝利賞 藤井聡太王位・棋聖 44勝(3回目)
永瀬拓矢王座 44勝(初)
勝率一位賞 藤井聡太王位・棋聖 44勝8敗 0.846(4年連続4回目)
連勝賞 澤田真吾七段 14連勝 (2020/8/27~2020/11/27) (初)
最優秀女流棋士賞 里見香奈女流四冠 (6年連続11回目)
優秀女流棋士賞 山根ことみ女流二段(初)
女流最多対局賞 加藤桃子女流三段 43局(初)
東京将棋記者会賞 杉本昌隆八段
升田幸三 大橋貴洸六段 (耀龍四間飛車)
升田幸三賞(特別賞) 藤井聡太王位・棋聖(ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第2局 △3一銀)
名局賞 ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第1局 渡辺明棋聖vs藤井聡太七段
女流名局賞 第10期リコー杯女流王座戦第5局 西山朋佳女流王座VS里見香奈女流四冠
名局賞 特別賞 第34期竜王戦ランキング戦2組 藤井聡太王位・棋聖VS 松尾歩八段

※第45回(2017年度)より【女流棋士賞】は【優秀女流棋士】に名称を変更しております
また、第46回(2018年度)より【女流名局賞】が新設されました

情報源:第48回将棋大賞受賞者のお知らせ|将棋ニュース|日本将棋連盟




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