将棋プロ棋士養成へ東北に研修会

将棋プロ棋士養成へ東北に研修会

2020年11月17日に発表されていた東北研修会


2021年02月28日 14時32分

将棋のプロ棋士を目指して子どもたちが腕を競う「東北研修会」がこの春、仙台市に開設されることになり、説明会と指導対局が行われました。

将棋の「東北研修会」は、日本将棋連盟が東北地方からもプロ棋士を目指す子どもを養成しようと全国で6か所目の研修会としてことし4月から仙台市に開設されます。

これを前に2月28日は説明会と指導対局が行われ、山形など東北4県から小中学生あわせて34人と保護者が集まりました。

仙台市内の会場では、研修会の仕組みを保護者に説明するとともに子どもたちは東北出身のプロ棋士や女流棋士から手ほどきを受け真剣な表情で将棋盤に向かっていました。

この研修会は4月から月に2回ほど開かれ、成績が上位の子どもは東京と大阪にあるプロ棋士の養成機関「奨励会」に入会できるほか女流2級の資格を得ることもできます。

参加した天童市の小学3年生の男の子は、「さすがプロだなと思いました。奨励会を目指し藤井聡太さんのような強い棋士になりたい」と話していました。

指導にあたる仙台市出身の中川大輔八段は「私も子どもたちと同じくらいの年齢でプロを目指して頑張っていたので、プロから多くのことを吸収してほしい」と話していました。

情報源:将棋プロ棋士養成へ東北に研修会|NHK 山形県のニュース


2021年3月1日 6時0分

東北研修会幹事の(前列左から)阿部健治郎七段、佐藤秀司八段、中川大輔八段、熊坂学五段。(後列左から)島朗九段、鈴木桂一郎指導棋士三段、佐藤康光九段、加藤結李愛女流初段、森下卓九段
東北研修会幹事の(前列左から)阿部健治郎七段、佐藤秀司八段、中川大輔八段、熊坂学五段。(後列左から)島朗九段、鈴木桂一郎指導棋士三段、佐藤康光九段、加藤結李愛女流初段、森下卓九段

4月11日に新設される日本将棋連盟「東北研修会」のプレイベントが28日、仙台市内で催され、将来の棋士を志す子供たち34人が集まった。東日本大震災の発生から被災地支援を続けてきた連盟にとっては、10年の節目での悲願成就。藤井聡太二冠(18)=王位、棋聖=も小学生時代に東海研修会で修業し、棋士への道を歩み始めた。被災地から次の藤井二冠を―。東北発の夢が始まった。(北野 新太)

「六十八の瞳」は、憧れの棋士たちを前にしてキラキラと輝いていた。東北中から集まった7~14歳の腕自慢34人。将棋連盟東北統括本部長の島朗九段(58)は「長年の夢が叶いました。こんな日を迎えられるなんて感慨無量です。皆さん、今日は一日、楽しんでください」とあいさつした。指導対局が始まると、真新しい駒音が連続して鳴った。

東北地方は中原誠十六世名人(73)=宮城県塩釜市出身=を輩出し、出身の現役棋士も6人(女流棋士1人)いるが、これまで将棋連盟の拠点はなかった。半年前に「震災10年」での新設を目標に掲げた島九段と東北出身棋士の幹事が様々な折衝をクリアして「東北研修会」の実現にこぎ着けた。

震災直後の避難所での指導に始まり、2013年の岩手県宮古市での名人戦実施など被災地での復興支援活動、普及に尽力してきた島九段は「10年、いろんなことがありました。東北は自分の好きな地域なので、震災10年でコロナ禍の今だからこそやりたかったんです。でも、自分はきっかけを作ったに過ぎません。東北出身の棋士の皆さんが動いて下さいました」と語る。幹事を務める仙台市出身の中川大輔八段(52)は「藤井二冠は大天才ですけど、東海研修会で学んで花を咲かせたことは間違いない。東北にもたくさんの芽があるので、大切に育てていきたいですし、傷跡の残る場所で育った子供たちの夢を後押ししたいです」と熱意を語った。研修会での活躍は奨励会編入、女流棋士資格獲得につながる。空前の将棋ブームが続く中、藤井二冠を追う存在や未来の女流名人が誕生すれば、東北地方全体の活性化にもなる。

将棋駒の産地である山形県天童市出身初の棋士を目指す小学3年・安達龍正君(9)は「良い経験になりました。藤井聡太さんみたいに棋士になってタイトルを取りたいです」と誓う。唯一の女子参加者だった福島市の小学2年・高橋一花さん(8)は「将棋は毎日しています。女流棋士よりも棋士になりたいです」と夢を語った。

将棋で言えばまだ初手も指していない東北研修会だが、34人が集まった現場は高揚感に満ちていた。子供たちが夢中になって将棋を指す光景を見渡した島九段は「遅くなっちゃいましたけど、ようやく10年後に間に合いましたね。老後の楽しみができましたよ」と頬を緩ませていた。

◆研修会 棋士養成機関「奨励会」の下部組織と女流棋士養成機関を兼ねる。対象は20歳以下のアマチュア有段者(性別問わず)と女流棋士を目指す25歳以下のアマチュア女性。規定の成績を残して昇級すると奨励会編入資格や女流棋士資格を得る。関東(東京・1983年設立)、関西(大阪・84年)、東海(名古屋・99年)、九州(福岡・2016年)、北海道(札幌・20年)に続いて、東北は6か所目。全国に計約300人の研修生がいる。

4月11日に新設される日本将棋連盟「東北研修会」のプレイベントが28日、仙台市内で催され、将来の棋士・女流棋士を志す子供たち34人が集まった。東日本大震災の発生から被災地支援を続けてきた連盟にとっては、10年の節目での悲願成就。藤井聡太二冠(18)も小学生時代に東海研修会で修業し、棋士への道を歩み始めた。被災地から次の藤井二冠を―。東北発の夢が始まった。(北野 新太)

復興支援実った 「六十八の瞳」は、憧れの棋士たちを前にしてキラキラと輝いていた。東北中から集まった7~14歳の腕自慢34人。東北統括本部長の島朗九段(58)は「私の長年の夢がかなって感慨無量です。皆さん、今日は一日、楽しんでください」とあいさつ。指導対局が始まると、真新しい駒音が連続して鳴った。

宮城県塩釜市出身の中原誠十六世名人(73)を輩出し、東北出身の現役棋士も6人いるが、これまで将棋連盟の拠点はなかった。研修会設立は、半年前に「震災10年」での新設を目標に掲げた島九段と東北出身棋士の幹事が、さまざまな折衝をクリアして実現にこぎ着けた。

震災直後の避難所での指導に始まり、2013年の岩手県宮古市での名人戦実施など被災地での復興支援活動、普及に尽力してきた島九段は「自分はきっかけを作ったに過ぎません。でも、いろんなことがあった10年でした。今、コロナ禍だからこそ実現したかったんです」と語る。幹事を務める仙台市出身の中川大輔八段(52)は「藤井二冠も東海研修会で学び、花を咲かせました。東北にもたくさんの芽があるので大切に育てたいですし、傷痕の残る場所で育った子供たちの夢を後押ししたい」と笑顔で熱意を語った。

研修会での活躍は奨励会編入、女流棋士資格獲得につながる。空前の将棋ブームが続く中、藤井二冠を追う存在や未来の女流名人が誕生すれば、東北地方全体の活性化にもなる。

将棋駒の産地である山形県天童市出身初の棋士を目指す小学3年・安達龍正君(9)は「良い経験になりました。藤井聡太さんみたいに棋士になってタイトルを取りたいです」と誓う。唯一の女子参加者だった福島市の小学2年・高橋一花さん(8)は「将棋は毎日しています。女流棋士よりも棋士になりたいです」と夢を語った。

将棋で言えばまだ初手も指していない東北研修会だが、34人が集まった現場は高揚感に満ちていた。子供たちが夢中になって将棋を指す光景を見渡した島九段は「遅くなっちゃいましたけど、ようやく10年後に間に合いましたね。老後の楽しみができましたよ」と頬を緩ませていた。

◆研修会 棋士養成機関「奨励会」の下部組織と女流棋士養成機関を兼ねる。対象は20歳以下のアマチュア有段者(性別問わず)と女流棋士を目指す25歳以下のアマチュア女性。規定の成績を残して昇級すると奨励会編入資格や女流棋士資格を得る。関東(東京・1983年設立)、関西(大阪・84年)、東海(名古屋・99年)、九州(福岡・2016年)、北海道(札幌・20年)に続いて、東北は6か所目。全国に計約300人の研修生がいる。

情報源:【東日本大震災10年】東北から藤井聡太二冠2世を 日本将棋連盟が4月11日に東北研修会を新設(スポーツ報知) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:【東日本大震災10年】東北から藤井聡太二冠2世を 日本将棋連盟が4月11日に東北研修会を新設 : スポーツ報知


2021年3月1日 7時41分

東北研修会幹事の(前列左から)阿部健治郎七段、佐藤秀司八段、中川大輔八段、熊坂学五段。(後列左から)島朗九段、鈴木桂一郎指導棋士三段、佐藤康光九段、加藤結李愛女流初段、森下卓九段
東北研修会幹事の(前列左から)阿部健治郎七段、佐藤秀司八段、中川大輔八段、熊坂学五段。(後列左から)島朗九段、鈴木桂一郎指導棋士三段、佐藤康光九段、加藤結李愛女流初段、森下卓九段

4月11日に新設される日本将棋連盟「東北研修会」のプレイベントが28日、仙台市内で催され、将来の棋士を志す子供たち34人が集まった。東日本大震災の発生から被災地支援を続けてきた連盟にとっては、10年の節目での悲願成就。東北研修会を支える棋士たちに思いを聞いた。(北野 新太)

◆日本将棋連盟東北統括本部長・島朗九段(58)

「長年の夢が叶いました。こんな日を迎えられるなんて感慨無量です。東北は自分の好きな地域なので、震災10年でコロナ禍の今だからこそやりたかったんです。自分はきっかけを作ったに過ぎませんけど…。東北出身の棋士の皆さんが動いて下さいました。

10年、いろんなことがありました。私は棋士があまり行かないところに行くのが好きなので沿岸部を中心にずいぶんと回ってきました。先日、2月13日の地震の時も福島市にいたんですよ。10年前を思い出しました。

震災から2日後、仙台に住んでいた私のところに羽生(善治九段)さんから届いた見舞い状には『私にできることがあれば何でも言って下さい』とありました。(阪神大震災を経験した)谷川(浩司九段)さんからは『頑張りすぎないでください、とみなさんにお伝え下さい』と言っていただいた。これが全てだと思います。勇気を与えよう、共鳴してもらおう、なんていうことは思ってきませんでした。できることを何かして、何かを感じてもらえれば、というだけでした。

私には岩手、宮城、福島に弟子がいます。研修会は自分の責務だと思ってきました。遅くなっちゃいましたけど、10年後にようやく間に合いました、という感じです。老後の楽しみができましたよ」

東北研修会幹事たちが一文字ずつ書いた文字。上から中川大輔八段、佐藤秀司八段、阿部健治郎七段、熊坂学五段、加藤結李愛女流初段

◆日本将棋連盟会長・佐藤康光九段(52)

「東北の子供たちにとって、拠点ができたこと、真剣勝負の場ができたことは非常に大きいことだと思います。近くにそのような場所がないと子供の関心は薄れてしまったりするものなので。東日本大震災から10年。当時は棋士会会長になったばかりでした。復興応援イベントで被災地にも伺いましたが、励ましに伺ったつもりが逆に励まされたりすることもあって、東北の皆さんには、前に向かって進む強い力を感じました。10年前、藤井聡太二冠は東海研修会に所属していた頃です。東北のみなさんにも彼のように可能性を広げていってほしいです」

◆日本将棋連盟常務理事・森下卓九段(54)

「昨年の9月頃でしたか、島先生から『東北に研修会をつくりたい』というお話をいただいて、早くとも2022年の4月かな…と思いましたが『いや、震災10年の21年4月に』という強い意志を示されました。半年間、島先生が縦横無尽に動いて下さって実現できたことです。感謝しかありません」

◆幹事を務める仙台市出身・中川大輔八段(52)

「子供たちを見て、自分が彼らくらいだった頃のことを思い出しました。まだ級位者で、ただただ将棋が大好きで、棋士になりたいと思っていた頃です。当時の仙台に研修会があったら絶対に自分も入会していましたよ。正直に言って、東京、関東の子たちが羨ましかった。ライバルがいて、強い人たちに揉まれることで強くなれる環境があったので。

たしかに藤井二冠は大天才ですけど、東海研修会で学んで花を咲かせたことは間違いありません。東北にもたくさんの芽があるので、大切に育てていきたい…と言いつつ、東京大阪はレベルが高いですから追いつくためにビシビシいきますよ(笑)。彼らにとっても、プロに月に2度教われることは大きいことだと思います。

10年間、復興支援活動を続ける中、傷跡は至るところにありました。もう昔の風景と同じではなくなってしまった場所もたくさんあります。そのような場所で将棋を好きになった子がプロになりたいと願い、研修会に来てくれることをしっかりと受け入れて、思いを後押ししていきたいと思います」

◆幹事を務める宮城県大崎市出身の佐藤秀司八段(53)

「地元で普及活動をしたいとずっと思ってきましたけど、今回、思い掛けず始められて望外です。ありがたいです。私は田んぼと畑しかないところで生まれ育って、将棋を指せる人を探すことだけで大変でした。恵まれた時代になったなあ、と思います。

研修会に入会する子の多くはプロを目指す子だと思いますけど、何が何でもプロという子ばかりでなくてもいいんです。礼儀作法を学び、研鑽することで身に付くものは必ずありますし、学業にもプラスになると思います。就職活動の時、履歴書に『将棋初段』と書いてあるのを会社側が見て『この人は集中力や忍耐力がある子なんだな』とプラスになるような時代が来てくれることも目標なんです」

◆幹事を務める仙台市出身・在住の熊坂学五段(43)

「昔から東北の子には地方のハンデがあったと思います。棋士を目指す子は、どうしても東京に行かなくてはいけないような流れもありました。私自身、大会の度に東京に出掛けて東京の子を追い掛けてきました。だからこそ、東北研修会という違う道が生まれたことは非常に大きいです。違う道に希望が見え、光が当たることは。

私は高校卒業後に上京して、震災が起きる半年前に帰郷しました。もう10年も経ったか…と思いますが、復興の道はまだまだ半ばという気も致します。若い子たちは未来に向かってほしいです。そのような意味においても。研修会設立は大きな一歩になりますね」

◆幹事を務める山形県酒田市出身の阿部健治郎七段(32)

「島先生の最大の尽力で研修会が発足することになり、大変嬉しいです。東北では子供たちが集まって一緒にプロを目指したり、同じ志を持って切磋琢磨する公式の場所がなかったので大きな一歩ですよね。私も小さい頃にあったら絶対に入っていたので羨ましいですよ。当時は情報も全くなく、奨励会や研修会の存在すら知らなかったですから…。機会の平等が実現することで、多様性は生まれます。

私は小学生の頃から片道3時間の高速バスで仙台の道場に通いましたけど、将棋を指せることがただただ楽しみで全く苦にならなかったです。そういう子はまだまだいると思うので、日本海側の県からも参加してほしいです。

東海研修会から藤井二冠というスターが生まれたので、東北研修会からも将棋界を盛り上げたいですね」

◆指導担当を務める仙台市出身・在住の加藤結李愛女流初段(18)

「先生方のご尽力で始まる東北研修会に携われることをすごく嬉しく思っています。このような環境で将棋を指せる素晴らしい場所が東北にできることを本当に有難いことだと思っています。

10年が経過する震災当時、私は8歳でした。早いですね…。東北の傷が消えることはないですけど、みんな少しずつ変わっていっていると思います」

情報源:震災10年後の東北研修会 棋士たち8人の思い(スポーツ報知) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:震災10年後の東北研修会 棋士たち8人の思い : スポーツ報知


2020年11月17日 10:50

弊社団では、将棋を指針として礼節を尊び心身の向上を目指す少年少女の養成を目的として、また女流棋士養成機関として、関東・関西・東海・九州に研修会を設置、本年10月には「北海道研修会」を新設いたしました。
そしてこの度、全国で6カ所目となります「東北研修会」を、令和3年4月より宮城県仙台市で開設する運びとなりました。

【東北研修会説明会】
令和3年2月28日(日)に行います。
お申込み等、詳細につきましては後日お知らせいたします。

【東北研修会案内】
初例会日等、詳細につきましては下記の通りです。

初例会日
令和3年4月11日(日)10時00分開始
※原則毎月第2・4日曜日に開催
場所
駅前のぞみビル 5階
宮城県仙台市青葉区中央三丁目6番22号
幹事
中川大輔八段、佐藤秀司八段、阿部健治郎七段、熊坂学五段
(幹事補佐)鈴木桂一郎指導棋士三段、(指導担当)加藤結李愛女流初段
募集要項
こちらをご覧ください
申込方法
下記いずれかの方法でお申込み下さい
(※試験日等詳細につきましては、申込受付後、郵送にてご通知いたします。)
お葉書でのお申し込み
官製ハガキに住所・氏名・年齢・電話番号・棋力をお書き込みの上、
〒151-8516東京都渋谷区千駄ヶ谷2-39-9
日本将棋連盟東北研修会係 までお送り下さい。
Webでのお申し込み
下記をクリックの上、ご案内に従って必要事項を記載して送信下さい。
お申し込みはこちらのフォームからご送信下さい。
Faxでのお申し込み
住所・氏名・年齢・電話番号・棋力をお書き込みの上、
03-3404-7301 までご送信下さい。

情報源:日本将棋連盟東北研修会 開設のお知らせ|将棋ニュース|日本将棋連盟





加藤結李愛女流初段は、先天性の筋疾患を抱えているから、この写真も座ってるのかな?


  

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