藤井聡太王位・棋聖、広瀬章人八段下し史上初5期連続Vにあと2勝 トップ棋士相手に連勝も「15」に/将棋・竜王戦2組ランキング戦

藤井聡太二冠、広瀬章人八段下し史上初5期連続Vにあと2勝|第34期竜王戦2組ランキング戦

103手 5三桂成まで、▲藤井聡二冠 の勝ち


2021.02.18 21:44

将棋の藤井聡太王位・棋聖(18)が2月18日、竜王戦2組ランキング戦で広瀬章人八段(34)に103手で勝利、ベスト4進出を果たした。次局は松尾歩八段(40)と対戦。史上初となる5期連続優勝にあと2つと迫り、公式戦連勝も今年度トップとなる「15」に伸ばした。また、竜王戦ランキング戦は無敗の22連勝となった。

既にタイトルを2つ保持し「4強」にも数えられる天才棋士に、まだ伸びしろが十分にあることを感じさせる快勝だった。先手番となった一局で、選択した戦型は相掛かり。これまで後手番で相手が選択したことはあったが、自ら先手で選んだことは一度もなかった。先日、通っていた高校を1月末で自主退学していたことを公表。これまで以上に、将棋の研究に集中する環境を整えた若き二冠が、タイトル2期を誇る強敵を相手に、新たな戦型を用いて快勝したことで、ABEMAで解説をしていた棋士たちからも驚きの声が相次いだ。

連勝といえば、自ら樹立した史上最多の29連勝があまりにも有名だが、トップ棋士ばかりを相手に積み重ねたこの15連勝も、同等以上の価値がある。最後に負けたのは昨年10月に行われた王将戦挑戦者決定リーグ、永瀬拓矢王座(28)戦。以降、タイトル経験者、高段者ばかりと対局が続き、朝日杯将棋オープン戦では豊島将之竜王(叡王、30)に初勝利。準決勝でも渡辺明名人(棋王、王将、36)に大逆転勝利。勝負強さも見せながら、連勝街道を突き進んでいる。

強者が集う2組でも変わらぬ強さを見せつける藤井王位・棋聖。準決勝の松尾八段戦に勝利すれば、決勝では渡辺名人と対戦する可能性もある。史上初のランキング戦5期連続優勝に向けては、これ以上ない強敵にもなるが、将棋の道に集中し成長を続ける藤井王位・棋聖に、いよいよ黒星がつく未来が見えづらくなってきた。
(ABEMA/将棋チャンネルより)

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2021年2月18日 22時40分

将棋の藤井聡太二冠(18)=王位、棋聖=が18日、大阪市福島区の関西将棋会館で指された第34期竜王戦(読売新聞社主催)ランキング戦2組の準々決勝で、広瀬章人(あきひと)八段(34)に103手で勝利。挑戦者を決める決勝トーナメント(決勝T)進出まで、あと1勝と迫った。次の準決勝では松尾歩(あゆむ)八段(40)と対戦する。

午前10時に藤井二冠の先手で始まった対局は午後9時43分に終局。終局後、勝った藤井二冠は「次局も、しっかり指したいと思います」、敗れた広瀬八段は「駒組みが甘いというか、まずくて……。模様をだいぶ悪くしてしまい、残念な戦いでした」などと話した。

竜王戦は、将棋界に八つあるタイトル戦の一つ。全棋士と女流棋士4人、奨励会員1人、アマチュア5人が参加する。

予選にあたるランキング戦は、最上位の1組から6組まで計6組に分かれ、それぞれトーナメントで争う。各組の成績上位者が決勝Tに進む仕組みで、1組からは5人、2組からは2人、3~6組は各1人が決勝Tに進出できる。計11人によるトーナメントの最後は、三番勝負の挑戦者決定戦。挑戦者は、豊島将之竜王(30)=叡王と合わせ二冠=との七番勝負に臨む。

藤井二冠は竜王戦でも強さを発揮。プロデビュー後、一番下の6組で優勝し、一つ上の5組に昇級したのを手始めに、5組、4組、3組でも優勝、昇級を重ねてきた。今期初参加している2組では、決勝進出者2人が決勝T出場権を得るため、藤井二冠は決勝Tまで、あと1勝と迫った。(佐藤圭司)

情報源:将棋の藤井聡太二冠が勝利 竜王戦ランキング戦準々決勝(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:将棋の藤井聡太二冠が勝利 竜王戦ランキング戦準々決勝:朝日新聞デジタル


2021.2.18 22:08

将棋の藤井聡太棋聖(18)=王位=は18日、大阪市福島区の関西将棋会館で指された第34期竜王戦2組ランキング戦準々決勝で広瀬章人八段(34)に103手で勝ち、準決勝進出を決めた。

藤井棋聖は、同棋戦初参加の第30期6組から、予選に当たるランキング戦は負けなしの22連勝となった。準決勝では決勝トーナメント進出を懸けて松尾歩八段(40)と対戦する。

藤井棋聖の同棋戦の成績は26勝4敗で、4敗はすべて決勝トーナメントで喫したもの。前期は3組ランキング戦で優勝し、4期連続ランキング戦優勝の新記録を樹立した。

藤井棋聖は「タイトル獲得で将棋に専念したい気持ちが強くなった」として、3年生に在学していた名古屋大教育学部付属高(名古屋市)を今年1月末日付で自主退学した。

自主退学公表後、初の対局となった藤井棋聖は終局後、「序盤から構想が難しい将棋だった。次局も一手一手考えて指したいと思います」と話した。

情報源:藤井棋聖、竜王戦2組準決勝進出(産経新聞) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:藤井棋聖、竜王戦2組準決勝進出 – 産経ニュース


2021.2.18 22:37

将棋の藤井聡太二冠(18)=棋聖・王位=が18日、大阪市内の関西将棋会館で指された第34期竜王戦2組ランキング戦2回戦で、広瀬章人八段(34)を103手で下し、準決勝へ進出した。

「序盤から構想が難しい将棋だった」と終局後に振り返った先手番の藤井二冠だが、この日は相掛かりの戦型を選択。中盤から巧みな指し回しで徐々に差を広げて、最後は元竜王の広瀬八段を投了へ追い込んだ。

ランキング戦は竜王戦の予選にあたり、藤井二冠は昨年6月、3組で史上初の4期連続ランキング戦優勝を達成。5期連続Vへ残り2勝とし、松尾歩八段(40)との準決勝へ、「次局もなんとか一手一手しっかり考えて指したいと思います」と話した。

藤井二冠は16日に日本将棋連盟を通じて、3年に在学していた名古屋市内の高校を1月末で自主退学していたことを公表。「一層精進していく所存です」と棋士生活一本にかける意気込みを明かしていた。

情報源:藤井聡太二冠、竜王戦で広瀬八段に勝利し4強入り/将棋(サンケイスポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:藤井聡太二冠、竜王戦で広瀬八段に勝利し4強入り/将棋 – 芸能社会 – SANSPO.COM(サンスポ)


 2021年2月18日 22:50

将棋の藤井聡太2冠=王位と棋聖=(18)が18日、大阪市の関西将棋会館で指された竜王戦2組ランキング戦準々決勝で広瀬章人八段(34)に103手で勝ち、5期連続の本戦進出に王手をかけた。

3月の卒業式を前に在籍していた名古屋大学教育学部付属高を、1月末で自主退学したことを2日前に明かして大きな話題となってから初の対局。ただ、そんな世間の喧噪をよそに本人はこの日も普段通り、落ち着いた様子で姿を見せた。

勝負でも史上初めて大学生でタイトルを獲得した経歴を持つ強敵をまったく寄せ付けず、これで記録部門で単独トップとなる15連勝をマーク。また、プロ入りしてからの竜王戦ランキング戦の連勝も22に伸ばした。

準決勝であたる松尾歩八段(40)に勝てば本戦となる決勝トーナメント入りが決まる。次局への抱負を求められると、いつもより風格を感じさせるようなゆっくりとした口調で「しっかり考えて指したいと思います」と語った。

情報源:藤井聡太2冠、広瀬八段に完勝!竜王戦5期連続本戦進出へ王手(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:藤井聡太2冠、広瀬八段に完勝!竜王戦5期連続本戦進出へ王手― スポニチ Sponichi Annex 芸能


2021年2月18日 21時44分

将棋の藤井聡太二冠(18)=王位・棋聖=が18日、大阪・関西将棋会館で指された第34期竜王戦2組ランキング戦準々決勝で後手の広瀬章人八段(34)を103手で下し、ベスト4に進出した。

1月末で高校を自主退学したことを公表してから初めての対局。2019年の王将戦挑戦者決定リーグ戦で敗れ、タイトル初挑戦を阻まれたことがある元竜王・広瀬八段を破り、通算対戦成績を3勝1敗とした。

藤井二冠は初参加の第30期から、竜王戦のランキング戦(トーナメント)で6組・5組・4組・3組と史上初めて4期連続で優勝。自己記録更新の5期連続Vへあと2勝とした。次戦は松尾歩八段(40)と対局する。

情報源:藤井聡太二冠、高校自主退学公表後初の対局で勝利!竜王戦ランキング戦V5へあと2勝(スポーツ報知) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:藤井聡太二冠、高校自主退学公表後初の対局で勝利!竜王戦ランキング戦V5へあと2勝 : スポーツ報知


2021.02.18

将棋の藤井聡太二冠(王位・棋聖=18)が18日、大阪・関西将棋会館で指された第34期竜王戦2組ランキング戦で広瀬章人八段(34)を103手で破った。これで今年度単独トップの公式戦15連勝。また竜王戦ランキング戦の通算成績を無敗の22連勝とした。

藤井二冠は先手番で相掛かりを初採用。前々期の竜王である広瀬八段相手に、攻める間も与えず押し勝った。優勢でも時間をかけ、じわりじわりと追いつめた。

次の準決勝では松尾歩八段(40)と対戦。勝てば5年連続の決勝トーナメント進出が決まる。「次局もなんとか一手一手しっかり考えて指したい」と前を向く。高校を1月に自主退学していたことを16日に公表。将棋一本に絞った18歳の決意の一勝だった。

情報源:藤井二冠“将棋一本”決意の一勝 今年度単独トップ公式戦15連勝(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:藤井二冠 “将棋一本”決意の一勝 今年度単独トップ公式戦15連勝/芸能/デイリースポーツ online


2021年2月18日21時52分

感想戦を行う藤井聡太2冠(右)と広瀬章人八段(日本将棋連盟提供)
感想戦を行う藤井聡太2冠(右)と広瀬章人八段(日本将棋連盟提供)

将棋の藤井聡太2冠(棋聖・王位=18)が18日、関西将棋会館で行われた第34期竜王戦2組ランキング戦準々決勝で広瀬章人八段(34)を下し、ベスト4に進出した。藤井はデビュー以来、6組、5組、4組、3組と4期連続で優勝。1月末で名古屋大学教育学部付属高校(名古屋市)を自主退学したことが明らかになってからの初対局を白星で飾り、史上初の5期連続優勝へ、あと2勝とした。

「将棋1本に専念」の覚悟を決めた藤井は先手番としては初となる「相掛かり」を選択した。双方の飛車先の歩を交換する戦型。昼食後は、長考合戦が繰り広げられたが、中盤からリードを広げた藤井が熱戦を制した。将棋1本に専念した研究の深さの効果もあった。

終局後、藤井は「序盤から構想が難しい将棋だった」と振り返った。これで公式戦は15連勝、本戦トーナメント(T)進出を目指すランキング戦では、22連勝。絶好調モードに突入した。

竜王戦は現役全棋士と女流棋士4人、奨励会員1人、アマチュア5人が参加。1組から6組まで格付けしてトーナメントを実施。勝ち抜き人数は1組から順に優遇し、本戦Tに出場できるのは1組上位5人、2組上位2人、3、4、5、6組各上位1人の計11人。

藤井は過去、4期連続で本戦出場と昇級を果たしてきた。今期の2組には渡辺明名人(棋王、王将=36)ら強敵がそろう。準決勝では松尾歩八段(40)と対戦する。準決勝では松尾歩八段(40)と対戦する。「次も一手一手を考えて指したい」。異次元の強さがさらにパワーアップした。

情報源:藤井2冠が竜王戦4強進出、史上初5期連続Vあと2(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:藤井2冠が竜王戦4強進出、史上初5期連続Vあと2 – 社会 : 日刊スポーツ


2021年2月18日 22時11分

藤井聡太二冠(18)=王位・棋聖=は18日、大阪市の関西将棋会館で指された第34期竜王戦2組ランキング戦2回戦で広瀬章人八段(34)を103手で破り、16日の高校自主退学公表後初めての対局を白星で飾った。
これでランキング戦は負けなしの22連勝。2組のベスト4に進出し、史上初の5期連続優勝まであと2勝とした。準決勝では松尾歩八段(40)と対戦する。
盤上は藤井二冠が先手番から初めて相掛かりを採用した。中盤、広瀬八段の意表を突く好手を放つと、徐々に局面をリード。そのまま押し切る完勝劇で、将棋一本に専念した効果か、さらなるパワーアップを印象づける一局となった。

情報源:退学公表後初の対局 藤井聡太二冠が広瀬八段に完勝 5期連続Vへあと2勝【竜王戦2組ランキング戦】(中日スポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:退学公表後初の対局 藤井聡太二冠が広瀬八段に完勝 5期連続Vへあと2勝【竜王戦2組ランキング戦】:中日スポーツ・東京中日スポーツ


2021.02.19

ランキング戦では負けなしの22連勝。相掛かりの将棋で、完封勝ちと言っていい内容で勝利

第34期竜王戦2組ランキング戦(主催:読売新聞社)の2回戦、▲藤井聡太二冠-△広瀬章人八段戦が2月18日に関西将棋会館で行われました。デビューからランキング戦負けなしの藤井二冠がさらに勝ち星を積み上げるのか、前竜王の広瀬八段がそれを阻止するのかが注目された一戦は、103手で藤井二冠が勝利を収めました。

ベスト4が出揃った第34期竜王戦2組ランキング戦トーナメント表

振り駒で先手番になった藤井二冠は、相掛かりを選択。先手番での採用は初のことです。

中盤でリードを奪ったのは藤井二冠でした。広瀬八段としては、42手目に打った角が思うように働かなかったのがまずかったようです。

優位に立った後の藤井二冠の指し回しは圧巻でした。手にした2枚の桂を次々と打って敵陣にくさびを打ち込むと、自陣の金をずんずんと前線に繰り出していきます。最後は角・金・桂で相手を押しつぶすような攻めが炸裂し、広瀬八段の投了となりました。本局、広瀬八段にはチャンスらしいチャンスが訪れることはなく、まさに藤井二冠の完封勝利と言った内容でした。

藤井二冠はこの勝利でランキング戦22連勝。いまだに1度も負けていません。次局の準決勝では松尾歩八段と対戦します。その対局でも勝利を収めれば、5期連続決勝トーナメント進出です。また、あと2連勝して2組で優勝すれば、こちらは史上初の5期連続優勝となります。

また、藤井二冠は公式戦15連勝。今年度の連勝記録部門で澤田真吾七段を抜いて単独首位に立ちました。藤井二冠以外で継続中の連勝は大橋貴洸六段の8連勝が最高のため、藤井二冠がこの部門の単独受賞となるのは間違いないでしょう。

盤石の内容で実力者の広瀬八段を破った藤井二冠

情報源:藤井聡太二冠が圧巻の内容で広瀬章人八段を撃破 決勝トーナメントまであと1勝 第34期竜王戦2組ランキング戦(マイナビニュース) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:藤井聡太二冠が圧巻の内容で広瀬章人八段を撃破 決勝トーナメントまであと1勝 第34期竜王戦2組ランキング戦|将棋情報局


第34期竜王戦ランキング戦2組で、藤井聡太王位・棋聖VS広瀬章人八段の対局が2月18日(木)に行われ、藤井王位・棋聖が103手で広瀬八段に勝ちました。

◆第34期竜王戦2組ランキング戦 対戦表

情報源:藤井聡太王位・棋聖VS広瀬章人八段 第34期竜王戦2組 藤井王位・棋聖の勝利|棋戦トピックス|日本将棋連盟


2組

情報源:第34期竜王戦 2組ランキング戦


投了までの10分

https://www.youtube.com/watch?v=An3kewUyolE&hd=1

初手からの解説

https://www.youtube.com/watch?v=8C_bqDfogUw&hd=1





藤井聡太王位・棋聖 vs △広瀬章人八段(棋譜DB

103手 5三桂成まで、▲藤井聡二冠 の勝ち



  

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