史上最年少で通算200勝を達成した藤井聡太二冠(左)=2020年11月20日、東京都渋谷区、日本将棋連盟提供

将棋の藤井聡太二冠が最年少で200勝達成 勝率8割超

101手 3四桂打まで、▲藤井聡二冠 の勝ち
最年少200勝成も、残念ながらリーグ陥落



2020年11月20日 20時47分

史上最年少で通算200勝を達成した藤井聡太二冠(左)=2020年11月20日、東京都渋谷区、日本将棋連盟提供
史上最年少で通算200勝を達成した藤井聡太二冠(左)=2020年11月20日、東京都渋谷区、日本将棋連盟提供

将棋の藤井聡太二冠(18)が20日、第70期王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)の挑戦者決定リーグ戦で木村一基九段(47)に勝ち、通算200勝を達成した。18歳4カ月での到達は最年少記録。これまでの最年少記録は羽生善治九段(50)の19歳1カ月だった。

藤井二冠は2016年10月にプロ入り。通算成績は200勝40敗、勝率8割3分3厘で、勝率8割超での200勝達成も初めて。

この日、東京都渋谷区の将棋会館での対局終了後、200勝について「これからも実力を高めて、それを積み上げられれば」と語った。

同リーグは7人総当たりで、この日は最終戦の一斉対局が行われた。優勝者が渡辺明王将(36)=名人、棋王と合わせ三冠=への挑戦権を獲得し、上位4人が残留できる。藤井二冠は広瀬章人八段(33)と3勝3敗で並んだが、前期成績に基づく「順位」の差で5番手となり、リーグ陥落が決まった。藤井二冠は陥落について「(初戦から)3連敗した時点でかなり厳しかったので、しょうがない」と話した。

王将への挑戦権争いは、永瀬拓矢王座(28)と豊島将之竜王(30)=叡王と合わせ二冠=が5勝1敗で並び、30日のプレーオフで勝った方が挑戦権を獲得する。病気療養で一時入院した羽生九段は、豊島竜王に敗れて4勝2敗だった。(村瀬信也)

情報源:将棋の藤井聡太二冠が最年少で200勝達成 勝率8割超(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:将棋の藤井聡太二冠が最年少で200勝達成 勝率8割超:朝日新聞デジタル


2020年11月20日 21時04分(最終更新 11月20日 22時19分)

残留争いをしていた藤井聡太王位(18)は101手で木村一基九段(47)を降し、3勝3敗で全日程を終えた。この勝利で史上最年少(18歳4カ月)でのプロ入り通算200勝(40敗)=未公開の対局結果を含む=を達成した。しかし、広瀬も勝って3勝3敗で並び、昨期の七番勝負挑戦者の広瀬がリーグの順位は上位のため、広瀬がリーグ残留を決め、藤井は木村、佐藤天彦九段(32)とともにリーグから陥落した。羽生は4勝2敗で挑戦権を逃したが、リーグには残留。木村は6戦全敗で終えた。

藤井の18歳4カ月での200勝達成は、永世称号獲得者と中学生棋士になった者の中では羽生を9カ月上回る最年少記録で、通算8割3分3厘の勝率もトップ。ただ、プロ入りからの達成期間4年1カ月は、羽生の3年11カ月に及ばず、2位だった。

藤井は2016年10月1日付で史上最年少でプロ入り。デビュー戦は3カ月近く後の同年12月24日で、そこから29連勝して最多連勝記録を更新した。各棋戦での活躍で強豪との対戦が増える中でも8割を超える勝率をキープし、20年度はタイトル戦初挑戦となった棋聖戦を3勝1敗、続く王位戦を4勝0敗で制して一気に2冠に輝いた。

200勝達成について藤井は20日の対局後、「これからも実力を高めて、それを積み上げられるよう頑張りたい」と語った。【新土居仁昌】

スピード記録は全く意識していない

最年少で通算200勝を達成した藤井聡太王位(18)は20日、王将戦リーグ最終局の感想戦が終わった後、報道各社の取材に応じた。主なやりとりは次の通り。【新土居仁昌】

――8割を超える勝率で達成した。

藤井 (40敗と合わせた)240局でいろいろな経験ができたかなと思っているので、それを生かしていけるようにしたい。

――最年少記録を更新したことについて。

藤井 スピード記録は全く意識していないです。これからどんどん対戦相手も強くなってくると思うので、対応できるようにしたいと思います。

――タイトルを獲得後の将棋について。

藤井 王位を獲得後は対局の間隔が空くことが多くて、内容的にもペースをつかめていないところがあると思う。今期の王将戦は6局指していい経験になったと思うので、対応していきたい。

――タイトル戦の今後の目標は。

藤井 去年までは挑戦もなかったので、棋聖と王位を獲得できたのはいい結果を出せたと思う。だが、今期の王将戦リーグを見ても、実力が足りないところはかなりあると思うので、より実力を高めてコンスタントに各棋戦で上位に行けるようにすることが来期の目標になるかなと思います。

――200勝の中で思い出の一局は。

藤井 棋聖戦の第1局は初めてのタイトル戦の対局だったが、自分なりに精いっぱいできたのかなと思っているので印象に残っています。

情報源:藤井王位が最年少で200勝達成 勝率トップ、達成期間は羽生九段に続き2位 – 毎日新聞


2020年11月20日 21時02分

将棋の藤井聡太二冠が、20日の対局で勝って、通算200勝を達成しました。18歳4か月での達成は、歴代のトップ棋士の中で最年少です。

藤井聡太二冠は20日、東京の将棋会館で、八大タイトルの1つ「王将戦」の挑戦者決定リーグ戦に臨み、木村一基九段と対局しました。

木村九段は、藤井二冠がこの夏の「王位戦」七番勝負で4連勝してタイトルを奪った相手で、藤井二冠は今回も優勢に対局を進めて午後7時20分、101手までで勝ちを収めました。

日本将棋連盟によりますと、藤井二冠はこれで、テレビで未放送の対局を含めた成績が200勝40敗となり、プロ入りから4年1か月で通算200勝を達成しました。

藤井二冠は現在18歳4か月で、歴代のトップ棋士の中では、羽生善治九段の19歳1か月を抜いて、最年少で200勝に達しました。

一方、プロ入りから200勝までの期間は、羽生九段の3年11か月に次いで2番目に短いということです。

対局のあと藤井二冠は、
「序盤は忙しい形になってしまったが、最後はなんとか詰ませることにつながったのかなと思います」と振り返ったうえで、200勝達成について聞かれると、「全く気付いていなかったんですけど、これからも実力を高めて積み上げられるように頑張りたいと思います」と話していました。

藤井二冠は今回の挑戦者決定リーグ戦で、3連敗のあと3連勝したもののリーグへの残留はならず、来期の王将戦は二次予選から参加することになりました。

藤井二冠「200勝は全く気がついていなかった」

通算200勝を達成した藤井聡太二冠が、感想戦のあと取材に応じました。

藤井二冠は、はじめに記録達成について改めて問われると、「きょう200勝ということは全く気がついていなかった。200勝ということ以上に、これまでの240局でいろいろな経験ができたかなと思っているので、それを今後、生かしていけるようにしたいと思っています」と話していました。

その上で「今期の棋聖戦の第1局が自分にとって初めてのタイトル戦だった。そんな中でも自分なりに精いっぱいできたと思っているので、印象に残っています」とこれまでの対局を振り返りました。

そして今後については、「どんどん対戦相手も強くなってきて、今後もより厳しくなってくるので、対応できるようにしたい。王位のタイトルを獲得したあと対局の間隔が以前よりも空くことが多くて、内容的にもペースをつかめていないところがある。今回の王将リーグで6局指していい経験になったので、ちょっとずつよくしていきたい」と意気込みを語っていました。

情報源:藤井聡太二冠 通算200勝 18歳4か月 歴代トップ棋士で最年少 | 藤井二冠 | NHKニュース


2020.11.20 19:31

将棋の藤井聡太二冠(18)が11月20日、王将戦挑戦者決定リーグの最終戦となる6回戦で木村一基九段(47)に勝利、最年少の18歳4カ月1日で通算200勝に到達した。200勝40敗(未公開対局含む)勝率.833と驚異的な高勝率をキープ。改めてデビュー以来の快進撃を印象づける記録を作った。

史上最年少14歳2カ月でプロ入りした藤井二冠が、新たな“通過点”に到達した。この日の対局は、勝てばリーグ残留の可能性が残り、負ければ一転して陥落という厳しい戦い。王位戦七番勝負でも熱戦を繰り広げた木村九段との一局は相矢倉からの出だしになったが、積極的な攻めが奏功。“千駄ヶ谷の受け師”の異名を持つ木村九段に対して、駒損も気にせず強い攻めを繰り出し続け、力強く勝ち切った。ただ、リーグについては前半の3連敗が響くと、巻き返して3勝3敗で終えたものの前年成績を元にした順位で広瀬章人八段(33)を下回り、陥落が決まった。

藤井二冠は2016年10月にプロデビューして以来、毎年8割以上の勝率をキープ。今年度こそタイトルホルダー同士の対局などで黒星が続いた時期もあったが、それでも8割近い勝率を維持している。四段昇段から200勝到達までの期間では羽生善治九段(50)の3年11カ月6日にわずかに及ばず、4年1カ月19日だったが、240局で200勝は圧巻の数字。300勝、400勝と白星を重ねていくだろう藤井二冠の対局は、これからも注目され続ける。
(写真提供:日本将棋連盟)

情報源:藤井聡太二冠、驚異の史上最高勝率.833&最年少で通算200勝に到達 木村一基九段に勝利 リーグ残留はならず/王将戦挑決L(ABEMA TIMES) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:藤井聡太二冠、驚異の史上最高勝率.833&最年少で通算200勝に到達 木村一基九段に勝利 リーグ残留はならず/王将戦挑決L 【ABEMA TIMES】


2020年11月20日 19:26

将棋の第70期王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)7番勝負で渡辺明王将(36)の対戦者を決める挑戦者決定リーグ一斉最終対局は20日、東京都渋谷区の将棋会館で指され、藤井聡太2冠(18)が木村一基九段(47)を破って3勝3敗とした。

しかし、直後に広瀬章人八段(33)が永瀬拓矢王座(28)から白星をあげて3勝3敗で並び、シード順で藤井2冠がリーグ降格となった。

▼藤井2冠 (戦型は)矢倉の予定だったが、歩損をしてしまって忙しい形になってしまったのかなと思っていた。最後は何とか攻めをつなぐことができた。(リーグ陥落については)3連敗した時点でかなり厳しいと、自力がなかったので、しょうがないかなと思っている。(通算200勝は)まったく気付いていなかったが、これからも実力を高めて、積み上げていけるようにしたい。(今期は)挑戦権にまったくからめなかったのは残念ですが、また来年実力をつけてしっかり頑張りたい。(来期に向けて)今期は内容的にも自分の課題がでた場面が多かったと思うのでそこを修正して臨みたいと思う。

▼木村九段 ちょっと仕掛けられて苦しくしちゃったかなとは思った。ちょっと迫られっぱなしで面白くない内容になってしまった。お恥ずかしい限りですが、ちょっと内容の良くない、終盤まで競ることもあまりなかったので不本意な内容になった。(来期は)また勉強し直して出直して臨みたいと思う。

情報源:藤井聡太2冠 王将戦挑戦者決定リーグ3連勝で巻き返しも降格決定(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:藤井聡太2冠 王将戦挑戦者決定リーグ3連勝で巻き返しも降格決定― スポニチ Sponichi Annex 芸能


2020年11月21日 05:30

身を乗り出して盤面を見つめる、史上最年少で200勝を達成した藤井2冠
身を乗り出して盤面を見つめる、史上最年少で200勝を達成した藤井2冠

◇第70期王将戦 挑戦者決定リーグ

将棋の第70期王将戦7番勝負(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)で渡辺明王将(36)=名人、棋王含め3冠=の対戦相手を決める挑戦者決定リーグは20日、東京・将棋会館で一斉対局を行った。永瀬拓矢王座(28)が広瀬章人八段(33)に敗れ、豊島将之竜王(30)=叡王との2冠=が羽生善治九段(50)に勝利。永瀬と豊島が5勝1敗で並び、リーグ2年ぶりのプレーオフ(30日)が決まった。藤井聡太2冠(18)=王位、棋聖=は木村一基九段(47)を破ったが、前期成績に基づくシード順で陥落が決まった。

最終戦を白星で締めた藤井を待っていたのは、リーグ陥落というプロ入りして初めて味わうほろ苦い結果だった。終局後に事実を知らされると「(最初に)3連敗した時点でかなり厳しいと。自力がなかったので、しようがないかなと思っています」とサバサバした表情で答えた。

リーグ戦開幕を告げる初戦で羽生に初星献上。続く豊島にもAI評価値99対1から悪夢の逆転負けを食らい、永瀬にも完敗という最悪スタート。そこから3連勝で巻き返したものの、残留を争っていた別室の広瀬がほぼ同時刻に勝利を収めた時点で来期、予選からの出直しが決まった。

ただ、2冠として意地は見せた。この日も先手から決めていたという矢倉で、序盤から怒とうの攻め将棋を展開。“千駄ケ谷の受け師”の異名を持つ木村を脱帽させるなど進化を続けようとする貪欲な姿勢は変わらない。

この日の1勝で史上最年少18歳4カ月での通算200勝(未放映のテレビ対局含む)到達。勝率8割3分3厘と驚異的な高勝率をキープしており、240局目での達成は羽生の254局目(1引き分け含む)を上回る。

これまで数字や新記録にはほぼ無頓着。ただ、2冠を獲得してタイトルホルダーの仲間入りし、棋界のリーダーとしての自覚も芽生えつつあるのか「全く気付いていなかったんですけど、これからも実力を高め、積み上げていけるようにしたい」とポジティブに捉える発言もみられた。

挑戦者決定リーグ初参戦となった昨年11月の前期最終戦。勝てばタイトル初挑戦が決まる一局で勝利目前、痛恨ミスにより辛酸をなめた。それから1年。結果的には、棋界で最も過酷とされるリーグの“見えない壁”に再びはね返される格好となったが、「挑戦権に全く絡めなかったのは残念ですが、また来年、実力をつけて頑張りたい。今期は内容的にも自分の課題が出た場面が多かったと思うのでそこを修正して臨みたい」と前を向いた。

2期続いた悔しさをバネに、さらに進化した藤井の姿が来期の王将戦でも見られるはずだ。(窪田 信)

▼木村一基九段(リーグ戦6戦全敗)お恥ずかしい限り。内容も良くなく、終盤まで競ることもあまりなかったので、不本意な内容になりました。また勉強して出直して臨みたいと思います。

情報源:藤井2冠、意地の最年少200勝 18歳4カ月で達成!リーグ陥落も「また来年、実力をつけて」(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:藤井2冠、意地の最年少200勝 18歳4カ月で達成!リーグ陥落も「また来年、実力をつけて」― スポニチ Sponichi Annex 芸能


将棋の高校生タイトルホルダー・藤井聡太二冠(18)=王位・棋聖=は20日、東京・渋谷区の将棋会館で指された第70期王将戦挑戦者決定リーグ最終戦で木村一基九段(47)を101手で破り、3勝3敗の指し分けでフィニッシュした。

写真】藤井二冠と同じ部屋では豊島竜王vs羽生九段戦も

この日は最終局3局が一斉対局で行われ、リーグ残留を争っていた広瀬章人八段(33)も永瀬拓矢王座(28)に勝利して3勝3敗に。ただ、前期成績に基づく順位が広瀬八段の方が上のため、広瀬八段の残留が決定。藤井二冠は無念の陥落となり、来期は2次予選からの出場となった。

対局前、藤井二冠はいつにも増して眼光鋭く、この一戦に懸ける気合がにじみ出ていた。相矢倉となった序盤、後手・木村九段は相手に争点を与えない指し回しで持久戦を目指すも、藤井二冠が中央から動くと、藤井二冠の攻めが「千駄ケ谷の受け師」に対してつながるかという見応えのある戦いに。最後は藤井二冠が押し切ったが、白星が残留につながることはなかった。

木村九段は6連敗。消費時間は藤井二冠3時間38分、木村九段3時間59分。終局は午後7時20分だった。

渡辺明王将(36)=名人・棋王=への挑戦権争いは、5勝1敗の永瀬王座と豊島将之竜王(30)=叡王=が30日にプレーオフを行う。七番勝負は来年1月に開幕する。

情報源:藤井二冠 無念の陥落 王将戦挑戦者決定リーグ最終戦で木村九段破るも…前期成績上位の広瀬八段が残留(中日スポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:藤井二冠 無念の陥落 王将戦挑戦者決定リーグ最終戦で木村九段破るも…前期成績上位の広瀬八段が残留:中日スポーツ・東京中日スポーツ


挑戦者決定リーグ戦

情報源:第70期王将戦挑戦者決定リーグ戦




藤井聡太二冠 vs △木村一基九段(棋譜棋譜DB

初手は、▲藤井聡二冠 7六歩、△木村九段 8四歩



 

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藤井聡太二冠、対局には勝ったけど残留ならず・・・


  

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