羽生善治九段、シリーズ初勝利 豊島将之竜王下しタイトル100期にあと3勝/将棋・竜王戦七番勝負

羽生善治九段が勝利、1勝1敗に|第33期竜王戦七番勝負第2局

96手 5二銀まで、△羽生九段 の勝ち、両者1勝1敗に


現地大盤解説映像アーカイブ

解説者:三枚堂達也七段
聞き手:和田あき女流初段
昼食休憩明けから


2020.10.23 17:18

将棋の竜王戦七番勝負第2局が10月22、23日、愛知県名古屋市の「亀岳林 万松寺」で行われ、羽生善治九段(50)が豊島将之竜王(叡王、30)に勝利、シリーズ成績を1勝1敗のタイに戻した。羽生九段はこれまでタイトル通算99期を数え、前人未到の大記録となる通算100期まであと3勝と迫った。

第1局を52手という記録的な短手数で落としていた羽生九段だが、角換わりで始まった第2局では後手番から積極的な姿勢を維持。序盤からどんどんと指し手が進む展開の中、やや有利の状況で1日目を終えると、2日目も両者ともに積極的な戦いに終始。2日目の昼食休憩あたりから終盤に差し掛かると、一気に羽生九段がリード。ミスの許されない展開の中、確実に寄せ切りシリーズ初勝利をもぎ取った。

羽生九段は、今回のシリーズがタイトル戦2年ぶりの出場。前回も竜王戦七番勝負で、あと1勝でタイトル防衛と100期を達成できるところだったが、わずかに及ばず達成ならず。27年ぶりの失冠にもなっていた。

対局後に取材に応じた羽生九段は「封じ手前後は手が広いところだったので、どういう展開になるのか、予測が全然できなかったです。ずっとはっきりしないというか、際どい展開なんじゃないかと指していたので、難しい局面が続いていると思っていました」と振り返ると、1勝1敗で迎える第3局については「引き続きいい将棋が指せるように頑張っていきたいです」と短い言葉で抱負を述べていた。

第3局は11月7、8日、京都府京都市の「総本山仁和寺」で行われる。先手は羽生九段。
(ABEMA/将棋チャンネルより)

情報源:羽生善治九段、シリーズ初勝利 豊島将之竜王下しタイトル100期にあと3勝/将棋・竜王戦七番勝負(ABEMA TIMES) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:羽生善治九段、シリーズ初勝利 豊島将之竜王下しタイトル100期にあと3勝/将棋・竜王戦七番勝負 【ABEMA TIMES】


2020/10/23 20:16

挑戦者が激戦を制し、シリーズは1勝1敗のタイに――。豊島将之竜王(30)に羽生善治九段(50)が挑戦している第33期竜王戦七番勝負第2局(読売新聞社主催、特別協賛・野村ホールディングス)は22日から名古屋市の万松寺で行われ、23日午後5時10分、羽生九段が96手で勝利した。

「角換わり」の戦型となった本局は、今期竜王戦で通算タイトル獲得100期に挑んでいる羽生九段が序盤で工夫の一手を披露。豊島竜王得意の急戦を防ぎ、穏やかな展開に持ち込んだ。封じ手の△8六歩から△3六歩が好手で羽生九段が流れをつかみ、その後は激しい寄せ合いを制した。

解説の山崎隆之八段は、「勝負所での曲線的な手順に、羽生九段の大局観の良さがうかがえました。豊島竜王は▲9七玉など勝負手を繰り出して粘りましたが、及ばなかった印象です」と本局を総括した。第3局は11月7、8日に京都市の仁和寺で行われる。

羽生九段の話「互いに動き方が難しい将棋だった。仕掛けていく辺りではだいぶ迷ったが、他に適当な手が見当たらなかったので思い切って行った。(第3局以降も)引き続きいい将棋が指せるように頑張ります」

豊島竜王の話「どこが悪かったのかは分からないが、途中から苦しい将棋になってしまった。気持ちを切り替えて次局に臨みたい」

■2日目手順

▲豊島△羽生

△8六歩(封じ手)▲同 歩

△3六歩▲5三歩成△同 金

▲3四桂△同銀直▲同 歩

△7六歩▲3三銀△同 桂

▲同歩成△同 玉▲3六飛

△3四歩▲7六飛△8九銀

▲8八玉△7五歩▲同 飛

△8六飛▲9七玉△8五歩

▲同 桂△7四桂▲8七歩

△7六銀▲5一角△4二銀

▲同角成△同 玉▲8六歩

△7九角▲8八銀△7八角

▲8二飛△5二銀

まで羽生九段の勝ち

持ち時間

各8時間△6・57分▲7・28分96手

情報源:羽生九段が激しい寄せ合い制し、1勝1敗に…竜王戦第2局(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:羽生九段が激しい寄せ合い制し、1勝1敗に…竜王戦第2局 : 竜王戦 : 囲碁・将棋 : ニュース : 読売新聞オンライン


2020年10月23日 21時00分

第33期竜王戦七番勝負の第2局で豊島将之竜王(右)を破り、感想戦で対局を振り返る羽生善治九段=2020年10月23日午後5時32分、名古屋市中区の万松寺、代表撮影
第33期竜王戦七番勝負の第2局で豊島将之竜王(右)を破り、感想戦で対局を振り返る羽生善治九段=2020年10月23日午後5時32分、名古屋市中区の万松寺、代表撮影

将棋の第33期竜王戦七番勝負(読売新聞社主催)の第2局は22、23日に名古屋市の万松寺で行われ、挑戦者の羽生善治九段(50)が豊島将之竜王(30)=叡王と合わせ二冠=に96手で勝ち、対戦成績を1勝1敗とした。羽生九段は、番勝負では1年10カ月ぶりの勝利で、タイトル通算100期獲得に向けて一歩前進した。

対局は先手の豊島竜王が角換わりの戦型から先攻し、羽生九段が反撃して激しい攻め合いになった。終盤は羽生九段が攻めきれるか、豊島竜王がしのぎきれるか、ぎりぎりの攻防が繰り広げられたが、羽生九段が押し切った。

終局後、羽生九段は「ずっとはっきりしない際どい展開で、難しい局面が続いていると思って指していた。最後は何とか寄っているんじゃないかと思って、その手順がみえて勝ちになったと思った」と振り返った。第3局に向けては「引き続きいい将棋が指せるように頑張っていきたい」と話した。敗れた豊島竜王は「途中から苦しい感じになった。気持ちを切り替えてまた戦いたい」と話した。

第3局は11月7、8日、京都市右京区の「総本山仁和寺」で行われる。

タイトルを通算99期獲得している羽生九段は、18年に名人戦、棋聖戦、竜王戦とタイトル戦に3回臨んだが、いずれも敗退。今回は約2年ぶりのタイトル戦となる。

一方、豊島竜王はこれまでタイトルを通算5期獲得しながら防衛したことがなく、自身初の防衛がかかっている。(村上耕司)

 

情報源:羽生九段、タイトル100期へ前進 竜王戦第2局に勝利(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:羽生九段、タイトル100期へ前進 竜王戦第2局に勝利:朝日新聞デジタル


2020.10.23 17:50

将棋の羽生善治九段(50)が豊島将之竜王(30)=叡王=に挑戦している第33期竜王戦七番勝負の第2局が22、23の両日、名古屋市で指され、後手の羽生九段が96手で勝ち、対戦成績を1勝1敗のタイとした。

今シリーズで羽生九段は竜王を奪取すれば、前人未到の獲得タイトル通算100期の偉業を達成する。一方の豊島竜王は自身初のタイトル防衛を目指す。

豊島竜王の先勝で迎えた第2局は、豊島竜王得意の角換わりを羽生九段が真っ向から受けて立った。2日目に入り、優位を築いた羽生九段がそのまま先手玉を寄せ切った。

終局後、羽生九段は「際どい展開と思って指していた。(第3局は)良い将棋が指せるようにしたい」、豊島竜王は「自信はなかったが、はっきり悪かったか分からない。(第3局は)気持ちを切り替えてやりたい」と、それぞれ語った。

竜王戦第3局は11月7、8の両日、京都市で行われる。

情報源:羽生九段、1勝1敗のタイに 竜王戦第2局 – 産経ニュース


2020年10月23日 17時12分

将棋の豊島将之竜王(30)=叡王=に羽生善治九段(50)が挑戦している第33期竜王戦7番勝負の第2局が23日、名古屋市の「亀岳林 万松寺」で前日から指し継がれ、後手の羽生九段が勝利し、シリーズは1勝1敗のタイとなった。

平成という時代の頂点に君臨した挑戦者の完勝譜だった。戦型は角換わり。豊島が得意とし、先手が利を生かしやすい戦い。研究量を問われる勝負でもあるが、羽生の指し手は冴え渡っていた。

対局再開時、開封された封じ手△8六歩から一気に先手の玉頭を襲うと、豊島の反撃には的確に応対して好機を与えず。攻防ともに乱れることなく、△8九銀から鮮やかな寄せで豊島を投了に追い込んだ。

好調を維持する豊島に対して後手番の角換わりで完勝した意味は大きく、シリーズの流れを引き寄せる一局になり得る。

2年ぶりのタイトル戦を戦っている羽生は、今シリーズにタイトル獲得通算100期の大偉業を懸けている。豊島は自身初のタイトル防衛を目指す。第3局は11月7、8日に京都市で行われる。

情報源:羽生善治九段、タイトル通算100期へ豊島将之竜王に完勝 竜王戦7番勝負は1勝1敗のタイに(スポーツ報知) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:羽生善治九段、タイトル通算100期へ豊島将之竜王に完勝 竜王戦7番勝負は1勝1敗のタイに : スポーツ報知


2020年10月23日 17時32分

将棋の豊島将之竜王(30)=叡王=に羽生善治九段(50)が挑戦している第33期竜王戦7番勝負の第2局が23日、名古屋市の「亀岳林 万松寺」で前日から指し継がれ、後手の羽生九段が勝利し、シリーズは1勝1敗のタイとなった。

平成という時代の頂点に君臨した挑戦者の完勝譜だった。戦型は角換わり。豊島が得意とし、先手が利を生かしやすい戦い。研究量を問われる勝負でもあるが、羽生の指し手は冴え渡っていた。

対局再開時、開封された封じ手△8六歩から一気に先手の玉頭を襲うと、豊島の反撃には的確に応対して好機を与えず。攻防ともに乱れることなく、△8九銀から鮮やかな寄せで豊島を投了に追い込んだ。局後は「思い切っていきました。際どい展開でしたけど、なんとか(相手玉が)寄っているんじゃないかと」と振り返り、次局に向け「引き続き良い将棋を指せるように頑張っていきたいです」と抱負を述べた。

好調を維持する豊島に対して後手番の角換わりで完勝した意味は大きく、シリーズの流れを引き寄せる一局になり得る。

2年ぶりのタイトル戦を戦っている羽生は、今シリーズにタイトル獲得通算100期の大偉業を懸けている。豊島は自身初のタイトル防衛を目指す。第3局は11月7、8日に京都市で行われる。

情報源:羽生善治九段、豊島将之竜王に完勝 タイトル通算100期へ「思い切っていきました」竜王戦7番勝負1勝1敗のタイに (スポーツ報知) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:羽生善治九段、豊島将之竜王に完勝 タイトル通算100期へ「思い切っていきました」竜王戦7番勝負1勝1敗のタイに  : スポーツ報知


2020年10月23日17時13分

豊島将之竜王(叡王=30)に羽生善治九段(50)が挑戦する、第33期竜王戦第2局が22、23日の2日制で名古屋市中区「万松寺」で行われた。22日午前9時から始まった対局は、23日午後5時10分、96手で後手の羽生が豊島を破り、対戦成績を1勝1敗とした。

豊島の1勝のリードで迎えた第2局。前人未到の通算タイトル100期を目指す羽生が底力を見せた。対局は角換わりの戦型で始まり、激しい中盤に入った60手目を羽生が封じて1日目を終えた。ほぼ互角で迎えた2日目、羽生は豊島の研究に負けない底力を見せ、リードを奪う。最後は鋭い寄せを連発し、押し切った。

羽生は「きわどい展開で、難しい局面が続いていると思っていた。最後に寄せの手順が見えて、勝ちだと思った」と第2局を振り返った。

羽生は17年に竜王を奪取し、自身の通算タイトル獲得記録を99期に更新した。だが、18年の名人戦で挑戦して敗退、棋聖戦で豊島にタイトルを奪われると、竜王戦でも広瀬章人八段に敗れ、27年ぶりに無冠となった。羽生にとって、今期の竜王戦7番勝負は、2年ぶりのタイトル戦だった。

7冠制覇、永世七冠など、数々の金字塔を打ち立てた将棋のレジェンドが通算タイトル100期を懸けた大勝負で1勝を挙げ、対戦成績をタイに戻した。「引き続き、いい将棋を指せるよう頑張っていきたい」と次局への抱負を語った。

一方、敗れた豊島は、「自信がなかった。気持ちを切り替えて頑張ります」と話すにとどまった。

竜王戦7番勝負は先に4勝を挙げた方がタイトルを獲得する。第3局は11月7、8日に京都市「仁和寺」で行われる。

情報源:羽生善治九段が豊島竜王破りタイに「きわどい展開」(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:羽生善治九段が豊島竜王破りタイに「きわどい展開」 – 社会 : 日刊スポーツ


2020/10/23 18:54

タイトル獲得100期達成に一歩近づきました。

22、23日に名古屋市中区の大須・万松寺で行われた竜王戦七番勝負第二局で、羽生九段が96手で豊島二冠に勝ち1勝1敗になりました。

先に4勝した方がタイトルを獲得しますが、羽生九段が今回竜王を獲得すれば前人未到のタイトル獲得100期達成の快挙となります。

竜王戦第三局は11月7日と8日に、京都の仁和寺で行われる予定です。(23日18:54)

情報源:竜王戦七番勝負第二局は羽生九段が豊島竜王に勝利 1勝1敗に 名古屋・大須(CBCテレビ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:竜王戦七番勝負第二局は羽生九段が豊島竜王に勝利 1勝1敗に 名古屋・大須 | CBCテレビ動画ニュースサイト【CBC NEWS(CBCニュース)】


第33期竜王戦七番勝負第2局は、96手で羽生九段が勝ちました。終局時刻は17時10分。消費時間は▲豊島竜王7時間28分、△羽生九段6時間57分。

この結果、七番勝負は両者1勝1敗。第3局は11月7、8日(土、日)、京都府京都市「総本山仁和寺」で行われます。

情報源:竜王戦中継plus : 羽生九段が勝って1勝1敗のタイに


終局直後の様子。両者にインタビューが行われた。

シリーズ初勝利で1勝1敗のタイに戻した羽生九段。

【羽生九段の談話】

――本局を振り返っていただいていかがでしたか。
「角換わりで、お互いに動き方や待ち方が難しい将棋でした。こちらも仕掛けていったあたりは、だいぶ迷ったのですが。他に適当な手が見つからなかったので、思い切っていきました」

―― 序盤はしっかり準備されてきた印象もありました。
「最近似たような将棋を先手で指したので、それを踏まえて、というところです」

――封じ手のあたりはどう見ていましたか。
「封じ手前後が手が広いところでしたので、どういう展開になるのか予測ができなかったです」

――2日目に入って激しくなりましたが、形勢のよさを感じたのはどのあたりですか。
「ずっと際どい展開で、難しい局面が続いていると思って指していました。最後の寄せがなんとか見えたところで勝ちになったかなと」

――これで1勝1敗のタイになりました。第3局への抱負をお願いします。
「引き続き、いい将棋が指せるように頑張っていきたいと思います」

豊島竜王。

【豊島竜王の談話】

――本局を振り返っていかがでしたか。
「途中から苦しい感じになってしまって。どこが悪かったのかは、ちょっとまだはっきりわからないですけど。▲3四桂(65手目)のところで▲3六飛とすれば長いのでしょうけど……」

――1勝1敗となりましたが、第3局の向けて抱負をお願いします。
「気持ちを切り替えて、また頑張りたいと思います」

情報源:竜王戦中継plus : 終局直後


豊島将之竜王に羽生善治九段が挑戦する第33期竜王戦七番勝負第2局が、10月22・23日(木・金)に、愛知県名古屋市「亀岳林 万松寺」にて行われ、羽生九段が96手で豊島竜王に勝ち、1勝1敗としました。

第3局は、11月7、8日(土・日)に京都府京都市「総本山仁和寺」で行われます。

情報源:豊島将之竜王VS羽生善治九段 第33期竜王戦七番勝負第2局 羽生九段が勝利|将棋ニュース|日本将棋連盟




投了までの10分間

初手からの解説


豊島将之竜王 vs △羽生善治九段(棋譜中継棋譜DB

96手 5二銀まで、△羽生九段 の勝ち、両者1勝1敗に


勝利者インタビュー



  



さぁ、これで面白くなってきた。


 

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