師匠・杉本八段“タイトル戦ばり”和服で対局「藤井七段に対する礼儀だなと思いました」にファン感動

師匠・杉本八段“タイトル戦ばり”和服で対局「藤井七段に対する礼儀だなと思いました」にファン感動 | ABEMA TIMES

95手 5五角まで、▲藤井聡七段 の勝ち、4期連続R戦優勝


2020.06.20 23:22

将棋の最年少棋士・藤井聡太七段(17)が6月20日、竜王戦3組ランキング戦決勝で、師匠である杉本昌隆八段(51)に95手で勝利し、史上初となる4期連続優勝を達成、本戦出場を果たした。記録もさることながら、2度目となる師弟対決に、杉本八段はタイトル戦ばりに和服姿で登場。対局後の記者会見では「藤井七段に対する礼儀だなと思いました」と語り、ファンの感動を呼んだ。

午前10時から始まった対局は、藤井七段の先手で始まると、対局から11時間経過した午後9時になっても、本格的な戦いが始まらないゆったりとした展開に。それでも中盤、終盤と一気に進行すると、最年少でのタイトルにも挑戦中の藤井七段が、一気の攻めで快勝。新たな記録を樹立した。

相変わらずの記録ラッシュの藤井七段だが、この日の注目となったのが杉本八段の和服姿。規定はないものの、タイトル戦の番勝負に出場する棋士が和服で臨むことが多く、通常の対局でも、ここ一番という対局に気合を入れようという棋士もいる。2年3カ月ぶり2度目の師弟対決は、竜王戦3組ランキング戦という大きな舞台。杉本八段は「ランキング戦の決勝戦という大きな舞台で、相手が藤井七段ということもあり、気合の入る条件がたくさん揃う対局でした。ここで気合を入れなければ入れる場所がないので、自分の万全の状態で出ていくのが、藤井七段に対する礼儀だなと思いました」と、理由を明かした。

藤井七段も「大きな舞台で楽しみにしていました。前回(王将戦一次予選)は3時間だったんですが、今回は持ち時間が5時間だったので、1手1手じっくり指せたのかなと思います」と、師匠との時間を堪能したが、師匠・杉本八段の姿勢と言動にはファンも感動した様子。中継していたABEMAのコメント欄には「感動した!」「めっちゃいい話」「涙出た」など、弟子を思い、また勝負師としても礼を尽くす姿に、絶賛の声が相次いでいた。
(ABEMA/将棋チャンネルより)

情報源:師匠・杉本八段“タイトル戦ばり”和服で対局「藤井七段に対する礼儀だなと思いました」にファン感動(ABEMA TIMES) – Yahoo!ニュースコメント

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2020年6月20日 23:38

大阪市の関西将棋会館で20日に指された第33期竜王戦3組ランキング戦の決勝。藤井聡太七段(17)に破れ、2年3カ月ぶりの師弟対決で再び敗れた師匠・杉本昌隆八段(51)は終局後、「今年の目標の一つだった。負けたのは非常に悔しい」とコメント。その一方で「代わりの楽しみが生まれた」と愛弟子に熱いエールを送った。

気合十分で臨んだ対局だった。昼食では「“ここぞ”という対局時に注文される棋士が多い」(日本将棋連盟関係者)という、会館近くの「鰻ふな定福島庵」のうなぎ丼(1650円)を注文。パワーとスタミナを注入し、弟子の若さに対抗した。対局場には和服姿で登場。「私にとってはタイトル戦に近い感覚で指していた」といい、この日の対戦に懸けていた思いの強さをうかがわせた。

著書「悔しがる力」(PHP)で公式戦で弟子が師匠に勝つことを「恩返し」と呼ぶことを紹介。2018年3月の王将戦1次予選で敗れた時のことを振り返りつつ「その意味で、私はすでに恩返しをしてもらいました」と回想。一方で「今度は私が勝つ番です。藤井も成長すると思いますが、私も成長したい」と熱く記していた。

今回、残念ながらその記述通りにはならなかった。「全力を出せた」と振り返った内容でも、棋聖戦タイトル挑戦中で、とんでもないレベルへ成長を続ける藤井の壁になることはできなかった。それでも、続編を書き継ぐことになった藤井に「成長ぶりが感じられた」と語りかけた時の熱い眼差しには、その輝ける未来がすでに映し出されているようだった。

情報源:藤井七段に敗れた師匠・杉本八段「非常に悔しい」も「代わりの楽しみが生まれた」(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュースコメント

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 2020年6月21日 05:30

将棋の藤井聡太七段(17)が20日、大阪・関西将棋会館で、師匠・杉本昌隆八段(51)との第33期竜王戦3組ランキング戦決勝に臨み、95手で勝った。師弟戦は一昨年の第68期王将戦1次予選2回戦以来で、藤井の連勝となった。

2年3カ月ぶりの師弟対決で再び敗れた杉本。終局後は「今年の目標の一つだった。負けたのは非常に悔しい」と話した。

気合十分で臨んだ対局だった。昼食では「“ここぞ”という対局時に注文される棋士が多い」(日本将棋連盟関係者)という、関西将棋会館近くの「鰻ふな定福島庵」のうなぎ丼(1650円)を注文。パワーとスタミナを注入し、弟子の若さに対抗した。対局場には和服姿で登場。「私にとってはタイトル戦に近い感覚で指していた」といい、この日の対戦に懸けていた思いの強さをうかがわせた。

著書「悔しがる力」(PHP)で公式戦で弟子が師匠に勝つことを「恩返し」と呼ぶことを紹介。「その意味で、私はすでに恩返しをしてもらいました。今度は私が勝つ番です。藤井も成長すると思いますが、私も成長したい」と記していた。

今回、記述通りにはいかなかった。それでも、続編を書き継ぐことになった愛弟子に「代わりの楽しみが生まれた」と熱いエールのまなざしを送っていた。

情報源:杉本八段、弟子・藤井七段に連敗「非常に悔しい」(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュースコメント

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2020年6月20日 23時43分

対局後、師弟そろって会見した藤井聡太七段(右)と杉本昌隆八段
対局後、師弟そろって会見した藤井聡太七段(右)と杉本昌隆八段

将棋の高校生棋士・藤井聡太七段(17)が20日、大阪市福島区の関西将棋会館で指された第33期竜王戦3組ランキング戦決勝で師匠の杉本昌隆八段(51)を95手で破り、決勝トーナメント出場を決めた。藤井七段は2017年の6組優勝以来、史上初の4期連続ランキング戦Vを達成した。

2018年3月の王将戦一次予選2回戦以来、2年3か月ぶり2度目の師弟対決。気合の和服で臨んだ師匠を返り討ちにした。藤井七段は竜王戦ランキング戦で初参加から無傷の20連勝となった。

局後は師弟そろっての会見に臨んだ。

―藤井七段に伺います。師匠との対局をどんな気持ちで指していたのでしょうか。

藤井「師匠と大きな舞台で対局できるのを楽しみにしていました。前回は持ち時間が3時間だったのですが、今回は5時間でしたので一手一手じっくり指すことができました」

―史上初の4期連続優勝。

藤井「毎年ランキング戦優勝は目標にしているので、達成できたのをうれしく思います。ただ、これまで決勝トーナメントで活躍できていないので、しっかりやっていけたらと思います」

―棋聖戦でのタイトル奪取に向けて。

藤井「5番勝負なので始まったばかりです。2局以降も良い将棋を指して、タイトルに近づけるように頑張りたい」

―杉本八段に伺います。どんな気持ちで臨んだか。

杉本「竜王戦のランキング戦決勝という大きな舞台で藤井七段との対局。気合の入る条件がたくさんそろっていました」

―優勝は逸したが、2組に昇級。

杉本「藤井七段を含めて、1回戦から10代から40代まで1人ずつ対局しました。50代の自分でも戦えた、というのは収穫でした」

―弟子の好調を師匠から見て。

杉本「好調というか…順調なのかなと思います。ずっと好調なので」

―和服で臨んだ。棋聖戦第2局以降、和服で臨む弟子にアドバイスは。

杉本「和服は暑いので対局中は気を付けるように、と…。あとは和服の畳み方をアドバイスしようと思います」

―再び藤井八段に。師匠が和服で登場してどう感じたか。

藤井「少し驚きはしたんですけど、今日の将棋への思い、気迫を感じました。対局でも一手一手、力がこもっていたと感じましたし、自分も大事な対局が続くので、そのような気持ちを忘れず指したいです」

―あらためて杉本八段、和服を着た理由は。

杉本「大きな一番でしたし相手が藤井七段ということで、ここで気合を入れないと入れる場所はないので。万全の状態で臨むのが藤井七段に対する礼儀だなと思いました」

―杉本八段に伺います。タイトルとはどのようなものでしょうか。

杉本「私がタイトルへの思いを語るのはおこがましいのかもしれないけど、現役である以上、いくつになっても目指しています。今日の対局も目標、夢に向かうための一歩でもありました。結果は残念で、目標が無くなってしまいましたけど、藤井七段が決勝トーナメントをどれだけ勝ち抜いてくれるかは非常に楽しみにしております」

―藤井七段に伺います。師匠がうなぎなどガッツリ系の食事を注文されていましたが。

藤井「…。昼にうなぎを食べられていたのは分かりましたが、夕食休憩の時は盤上に集中していたので、師匠が何を食べるのか、というのはなかったです。(食事を含む)一日を通して、対局に向かう姿勢を教えていただきました」

情報源:杉本昌隆八段、弟子の藤井聡太七段に敗れ「和服の畳み方をアドバイスします」師弟そろって会見(スポーツ報知) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:杉本昌隆八段、弟子の藤井聡太七段に敗れ「和服の畳み方をアドバイスします」師弟そろって会見 : スポーツ報知


2020年6月21日0時55分

感想戦をする杉本昌隆八段(日本将棋連盟提供)
感想戦をする杉本昌隆八段(日本将棋連盟提供)

将棋の杉本昌隆八段(51)は20日、大阪市の関西将棋会館で指された第33期竜王戦ランキング戦3組の決勝で、弟子の藤井聡太七段(17)に敗れ、挑戦者を決める決勝トーナメント進出を逃した。師弟対決は18年の王将戦以来2度目で、弟子に連敗。約2年3カ月ぶりの師弟戦に勝負服の和装姿で臨んだ。

以下は記者会見での杉本昌隆八段との主な一問一答

-久しぶりの師弟対決だった

杉本 竜王戦ランキング戦の決勝は大きな舞台。しかも藤井七段との対局だった。気合の入る条件がそろっていた。

-藤井七段の好調の要因は

杉本 好調というよりも順調なのかな。着実に成長しているなと感じた。

-棋聖戦の第2局、藤井七段は和装デビュー予定。アドバイスは

杉本 和服はすごく暑いから対局中は注意してほしい。それと将棋で指導することはだいぶ前からありませんが、和服のたたみ方でもアドバイスしようかなと思っています。

-きょう対局中に藤井七段の成長を感じたことは

杉本 前回も強かったが、今回もしっかり指していた。持ち時間が長かったので、自分も全力を出すことできた。それでも、自分の攻めが届かなかった。どんな展開になっても対応できる藤井七段の成長ぶりを感じた。

情報源:杉本八段、弟子に連敗「成長ぶり感じた」一問一答(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:杉本八段、弟子に連敗「成長ぶり感じた」一問一答 – 社会 : 日刊スポーツ


3組ランキング戦

情報源:第33期竜王戦 3組ランキング戦



藤井聡太七段 vs △杉本昌隆八段(棋譜DB

95手 5五角まで、▲藤井聡七段 の勝ち、4期連続R戦優勝



  



ほぉ・・・