▲佐藤康光九段 vs △羽生善治九段(棋譜を見る)
187手 3七同玉まで、▲佐藤康光九段 の勝ち
終局は2020/2/28の1時13分
対局室の様子(対局の途中まで)
https://www.youtube.com/watch?v=YEFgReayZEQ&hd=1
新聞社
村)A級順位戦、佐藤康光九段が羽生善治九段に勝ちました。これで5局とも決着しました。
— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) February 27, 2020
村)劣勢とみられていた佐藤康光九段でしたが、逆転で羽生善治九段を破りました。終局は午前1時13分。対局直後の両者はさすがに疲れた様子でした。
【画像1/34枚】【速報】木村王位が「順位」の差で降級 糸谷八段が勝利:朝日新聞デジタル https://t.co/QZvysELpKE— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) February 27, 2020
村)渡辺三冠が名人初挑戦を決め、木村王位と久保九段が降級となった今期のA級順位戦。最後に終局したのは佐藤康九段―羽生九段戦でした。手数は187手で、感想戦終了は2時52分。約18時間にわたる「将棋界の一番長い日」の模様、下記サイトでご覧ください。 https://t.co/kYfN11PPrq pic.twitter.com/edoJAuLWeg
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最後まで残った羽生-佐藤康戦は双方1分将棋の大熱戦の末、187手で佐藤康九段が勝ち5勝4敗。羽生九段は4勝5敗で全日程を終えました。
— 毎日新聞・将棋 (@mainichi_shogi) February 27, 2020
羽生-佐藤康戦の終局時間は午前1時13分でした。佐藤康九段は「今期、負けた将棋は全部、序盤に課題が残った」と、勝っても厳しい表情。羽生九段は「本局は終盤、何かあったと思うが決めきれなかった。今期は全体的にミスが多く、反省することが多い」と話していました。 pic.twitter.com/aUT34m6gjj
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