広島の来季キャッチフレーズのロゴマーク

【広島】来季キャッチフレーズは回文「たった今 このAKAの子 舞いたった」

誰が考えているんだろうな・・・


2019年11月23日 13時5分

広島の来季キャッチフレーズのロゴマーク
広島の来季キャッチフレーズのロゴマーク

広島は23日、マツダスタジアムでファン感謝デーを開催し、来季のキャッチフレーズを以下の通り発表した。

「たった今 このAKAの子 舞いたった」(たったいま このAKAのこ まいたった)

2018年は「℃℃℃(ドドド)」、19年は「水金地火木ドッテンカープ」とリズムのいいキャッチフレーズだったが、2020年は趣向を新たに。前から読んでも後ろから読んでも同じ文章になり、永続的に繰り返す「回文」で、これからもずっと広島でファンとともに戦っていきたいという思いを込めた。

球団創立70周年のロゴマーク
球団創立70周年のロゴマーク

「AKAの子」はファン、選手を表し、佐々岡新監督のもと新しいチームとしてファンとチームが「和」をもって一体となり10度目のリーグ優勝、そして4度目の日本一へ向け“舞いたつ”姿をキャラクターと星でデザインした。

また、来年の「球団創立70周年記念ロゴワッペン」も発表した。ホーム、ビジターユニフォームとも左袖に貼付する。球団創設期のチームカラーであった紺色の土台の上に、交差したバット、ダイヤモンド、赤いヘルメットを配したデザイン。伝統を重んじ、結束感を持って試合に臨むチームの姿勢を表すとしている。中央に配した「70」の書体は、歴代の球団ユニフォームの中で最も多用された花文字ロゴをイメージし、金色を使用することで輝かしい目標に向かって進んでいくチームの決意を込めた。

情報源:【広島】来季キャッチフレーズは回文「たった今 このAKAの子 舞いたった」(スポーツ報知) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:【広島】来季キャッチフレーズは回文「たった今 このAKAの子 舞いたった」 : スポーツ報知


2019.11.23 14:13

ファン感謝デーで2020年広島カープのキャッチフレーズが発表された=マツダスタジアム(撮影・榎本雅弘)
ファン感謝デーで2020年広島カープのキャッチフレーズが発表された=マツダスタジアム(撮影・榎本雅弘)

広島が23日、マツダスタジアムでファン感謝デーを実施し、2020年のキャッチフレーズを発表した。壇上に上がった会沢翼捕手(31)が代表してフリップを“めくる”と「たった今 このAKAの子 舞い立った」と書かれたフレーズがドドーン!! 上からでも下からでも同じように読める個性的なキャッチフレーズに一塁ベンチ側で見守ったナイン、球場のファンがすぐに理解できず、ポカーンする一幕もあった。

壇上の会沢が「最高ですね。考えてくださった方に感謝したいです」と言葉を絞り出すと、西川は「うーん」と考え込んだ後に「想定外だった。ちょっと早いですけど来年(のキャッチフレーズ)が心配です」とニガ笑い。大瀬良が「デザインが舞い立っているので、ファンの皆さんと優勝を目指して頑張っていきたい」と優等生コメントをして、大きな拍手が沸き起こった。

球団によると、2018年は「C°C°C°(ドドド)」、19年は「水金地火木ドッテンカープ」とリズムのいいキャッチフレーズだったが、2020年は趣向を新たに回文にした。両手を広げたような人型のキャラクターは「AKAの子」という名前で、10度目のリーグ優勝、4度目の日本一へ向け、舞い立つ姿を表している。

情報源:広島来季キャッチフレーズは回文「たった今 このAKAの子 舞い立った」(サンケイスポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:広島来季キャッチフレーズは回文「たった今 このAKAの子 舞い立った」 – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)


2019年11月23日 13:08

広島は23日、マツダスタジアムで行われた「ファン感謝デー2019」で、来季のキャッチフレーズ「たった今 このAKAの子 舞いたった」を発表した。
恒例となっている珍キャッチフレーズ。今回は、前から読んでも後ろから読んでも同じ読みとなる「回文」が採用された。

発表されると、ファンからはどよめきと笑いが同時に起こった。会沢、西川と発表セレモニーに同席した大瀬良は、「ファンの皆さんと優勝に向かって舞い立っていきたい」と百点満点のコメントで締めた。

キャッチフレーズについて球団広報は、「カープ球団は2020シーズンに70周年を迎えます。前から読んでも後ろから読んでも永続的に繰り返す回文に、これからもずっと広島でファンと共に戦っていきたいという思いを込めました。『AKAの子』はファン・選手を表し、佐々岡新監督のもと新しいチームとしてファンとチームが『和』をもって一体となり10度目のリーグ優勝、そして4度目の日本一へ向け舞いたつ姿を、キャラクターと星でデザインしました」と説明した。

また、新たなキャッチフレーズとともに「マツダスタジアムから舞いたつ『新生カープ』に、2020年シーズンも、温かいご声援をよろしくお願いします」とファンへ呼びかけた。

広島のキャッチフレーズは2016年が「真赤激」、17年は「カ舞吼!―Kabuku―」、18年が「℃℃℃(ドドドォー!!!)」、今季は「水金地火木ドッテンカープ」だった。

情報源:広島 来季のキャッチフレーズは回文!「たった今 このAKAの子 舞いたった」を発表(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:広島 来季のキャッチフレーズは回文!「たった今 このAKAの子 舞いたった」を発表― スポニチ Sponichi Annex 野球


2019年11月23日13時9分

広島が、来季のキャッチフレーズ「たった今 このAKAの子 舞いたった」を発表した。

23日、マツダスタジアムで行われたファン感謝デー内で明かされた。球団は「前から読んでも後ろから読んでも永続的に繰り返す回文に、これからもずっと広島でファンとともに戦っていきたいという思いを込めました」と説明した。

「AKAの子」はファン、選手を意味する。キャラクターと星のデザインは佐々岡新監督体制の新しいチームとしてファンとチームが「和」をもって一体となり、10度目のリーグ優勝、そして4度目の日本一へ向け舞い立つ姿を表す。

また来シーズンは球団が創立70周年を迎え、記念ロゴが発表された。来季からホーム、ビジターともにユニホームの左袖にワッペンが貼り付けられる。

情報源:広島来季「たった今 このAKAの子 舞いたった」(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:広島来季「たった今 このAKAの子 舞いたった」 – プロ野球 : 日刊スポーツ


2019年11月23日13時44分

球団創立70周年記念ロゴを披露する大瀬良(左)と2020年のキャッチフレーズを披露する会沢(中央)。右は西川(撮影・前岡正明)
球団創立70周年記念ロゴを披露する大瀬良(左)と2020年のキャッチフレーズを披露する会沢(中央)。右は西川(撮影・前岡正明)

広島が、来季のキャッチフレーズ「たった今 このAKAの子 舞いたった」を発表した。

23日、マツダスタジアムで行われたファン感謝デー内で明かされた。球団は「前から読んでも後ろから読んでも永続的に繰り返す回文に、これからもずっと広島でファンとともに戦っていきたいという思いを込めました」と説明した。

「AKAの子」はファン、選手を意味する。キャラクターと星のデザインは佐々岡新監督体制の新しいチームとしてファンとチームが「和」をもって一体となり、10度目のリーグ優勝、そして4度目の日本一へ向け舞い立つ姿を表す。

新キャッチフレーズ発表に立ち会った会沢翼捕手は「最高ですね。考えてくださった方に感謝したいと思います」と苦笑い。西川龍馬内野手は「想定外の所までいった。ちょっと早いですけど、来年(21年のキャッチフレーズが)心配です」。大瀬良は「デザインが舞い立っているので、ファンのみなさんとともに優勝目指して舞い立っていきたいと思います」と話し、場内を沸かせた。

情報源:会沢「最高」と苦笑い 広島が回文キャッチフレーズ(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:会沢「最高」と苦笑い 広島が回文キャッチフレーズ – プロ野球 : 日刊スポーツ


カープの来季のキャッチフレーズを発表する左から大瀬良、会沢、西川
カープの来季のキャッチフレーズを発表する左から大瀬良、会沢、西川

広島は23日、来季のキャッチフレーズ「たった今 このAKAの子 舞いたった」(たったいま このAKAのこ まいたった)を発表した。

来季のキャッチフレーズは回文。回文は、前から読んでも後ろから読んでも同じ文章だ。球団は2020年に70周年を迎える。球団によると「前から読んでも後ろから読んでも永続的に繰り返す回文に、これからもずっと広島でファンと共に戦っていきたいという思いを込めました」という。

キャッチフレーズロゴ
キャッチフレーズロゴ

また「AKAの子」でファン・選手を表現。ロゴでは、佐々岡新監督の下、新しいチームとしてファンとチームが「和」をもって一体となり、10度目のリーグ優勝、4度目の日本一へ向け舞いたつ姿を、キャラクターと星で表した。

情報源:広島、V奪回へ回文キャッチフレーズ「たった今 このAKAの子 舞いたった」(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:V奪回へ回文キャッチフレーズ「たった今 このAKAの子 舞いたった」/広島カープ/デイリースポーツ online


2019年11月23日22時29分

球団創立70周年記念ロゴを披露する大瀬良(左)と2020年のキャッチフレーズを披露する会沢(中央)。右は西川(撮影・前岡正明)
球団創立70周年記念ロゴを披露する大瀬良(左)と2020年のキャッチフレーズを披露する会沢(中央)。右は西川(撮影・前岡正明)

広島が23日、球界で例を見ない「回文キャッチフレーズ」をぶち上げた。ファン感謝デーで発表された球団創設70周年となる来季のキャッチフレーズに球場がどよめいた。「たった今 このAKAの子 舞いたった」。発表に立ち会った会沢は「最高ですね。考えてくださった方に感謝したいと思います」と苦笑い。西川は「想定外のところまでいった。ちょっと早いけど、来年(21年のキャッチフレーズが)心配です」と驚きを隠せなかった。

18年は「℃℃℃(ドドドォー!!!)」。今季は「水金地火木ドッテンカープ」と独自路線を歩んできた。さて来年は…。球団の選択は、前から読んでも後ろから読んでも同じになる回文だった。球団関係者は「これからもずっと広島でファンとともに戦っていきたい思いを込めました」と説明。意図をくんだ大瀬良は「ファンのみなさんと優勝目指して、舞い立っていきたいと思います」と笑顔の満点回答で締めた。

2020年のキャッチフレーズを発表する会沢(左)とのぞき込む(右から)西川、大瀬良(撮影・前岡正明)
2020年のキャッチフレーズを発表する会沢(左)とのぞき込む(右から)西川、大瀬良(撮影・前岡正明)

「AKAの子」はファンと選手を意味する。佐々岡監督も「素晴らしいですね。ファンとともに戦うというね。ずっと言っている一体感。そういう気持ちで戦います」と気持ち新た。常識にとらわれないカープはリーグVを奪回して、他球団にこう言わせるのか。「わたし負けましたわ」と-。【古財稜明】

情報源:広島衝撃回文、敵に言わせる「わたし負けましたわ」(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:広島衝撃回文、敵に言わせる「わたし負けましたわ」 – プロ野球 : 日刊スポーツ


プロ野球の広島カープは、今年1年間のファンの応援に感謝する交流イベントを広島市のマツダスタジアムで開き、来シーズンのキャッチフレーズを発表しました。

カープの「ファン感謝デー」には、けさの開門前から多くのファンが詰めかけました。
シーズン中、惜しみない声援を送ったファンをねぎらう様々な交流イベントが開かれ、ベースランニングでは走塁コースに立った選手が参加者とハイタッチのファンサービス。
この他、トークショーやゲームなどで会場のファンを大いに沸かせていました。
そして「ファン感謝デー」での発表が恒例となった、来シーズンのキャッチフレーズは…。

「たった今 このAKAの子 舞いたった」

前後どちらから読んでも同じ文章になる「回文」で、カープらしいユニークなフレーズとロゴは、ファンとチームが一体となって4度目の日本一を目指す姿を表しています。
チームはこのあとオフに入り、ペナント奪還へ向け来年2月のキャンプインに備えます。

情報源:マツダスタジアムで広島カープのファン感謝デー…来季キャッチフレーズは何と”回文”!!(テレビ新広島) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:マツダスタジアムで広島カープのファン感謝デー…来季キャッチフレーズは何と”回文”!! | 広島ニュースTSS


2019年11月23日 19時24分

プロ野球のカープがこの一年の応援に感謝するイベントを23日、広島市のマツダスタジアムで開き、大勢のファンが選手たちとの交流を楽しみました。

このイベントは、毎年、シーズンオフのこの時期に開かれていて、マツダスタジアムには、午前中から大勢のファンが集まりました。

グラウンドには、選手とハイタッチをしたり、一緒に写真が撮れたりするコーナーが設けられ、抽せんで選ばれたファンが選手との交流を楽しみました。

イベントの中では、来シーズンのチームのキャッチフレーズが「たった今このAKAの子舞いたった」に決まったと発表されました。

球団によりますとキャッチフレーズは前から読んでも後ろから読んでも同じ文章になる「回文」となっていて、チームカラーをイメージした「AKAの子」はファンと選手を表しているということです。

イベントの最後には佐々岡真司監督があいさつし「今シーズンは期待に応えられず、悔しい1年になりました。来シーズンはファンの皆さんと共に戦いV奪回、日本一目指して頑張りたい」と決意を述べました。

情報源:カープのファン感謝デー|NHK 広島のニュース


広島東洋カープは23日、広島市南区のマツダスタジアムでファン感謝デーを開き、来季のキャッチフレーズを「たった今 このAKAの子 舞いたった」と発表した。球団創立70周年を迎える来季の記念ロゴも披露した。

キャッチフレーズは、前から読んでも後ろから読んでも同じ文章となる回文。繰り返しの文章でこれからも広島でファンと戦っていくという思いを表現した。「AKAの子」はファンと選手を表現。佐々岡真司新監督の下、リーグ優勝と日本一を勝ち取る意志を示した。大瀬良大地投手(28)は「ファンと一体となって来季は優勝を取り返したい」と話した。

創立70周年記念のロゴマークは、球団創設期のチームカラーである紺色の土台の上にバットやダイヤモンド、赤いヘルメットを配したデザイン。来季のホーム、ビジターのユニホームの左袖に張り付けられる。(貞末恭之)

情報源:キャッチフレーズは回文 来季「たった今 このAKAの子 舞いたった」に | 広島東洋カープ | 中国新聞デジタル


カープ球団が創立されて70年。人生で例えると古希となるシーズンになります。

そこで2020年シーズンは、球団創立70周年を記念しホーム・ビジターユニフォームとも左袖に「球団創立70周年記念ロゴワッペン」を貼付いたします。
球団創設期のチームカラーであった紺色の土台の上に交差したバット・ダイヤモンド・赤いヘルメットを配したデザインは伝統を重んじ、結束感を持って試合に臨むチームの姿勢を表しています。
中央に配した70の書体は歴代の球団ユニフォームの中で最も多用された花文字ロゴをイメージし、金色を使用することで輝かしい目標に向かって進んでいくチームの決意を込めました。

皆様のご支援、ご声援のおかげで古希を迎えることができる2020シーズン。
引き続きファンの皆様に支えていただきながら、2020シーズンを戦ってまいります。

情報源:球団創立70周年記念ロゴについて|広島東洋カープ公式サイト


2020シーズンのカープキャッチフレーズは、
「たった今 このAKAの子 舞いたった(たったいま このAKAのこ まいたった)」です。

2018「℃℃℃(ドドド)」、2019「水金地火木ドッテンカープ」とリズムのいいキャッチフレーズでしたが、2020は趣向を新たにしました。

『たった今 このAKAの子 舞いたった』という文章は回文になっています。
回文とは、前から読んでも後ろから読んでも同じ文章になる、歴史ある言葉遊びです。

カープ球団は2020シーズンに70周年を迎えます。 前から読んでも後ろから読んでも永続的に繰り返す回文に、これからもずっと広島でファンと共に戦っていきたいという思いを込めました。

「AKAの子」はファン・選手を表し、佐々岡新監督のもと新しいチームとしてファンとチームが「和」をもって一体となり10度目のリーグ優勝、そして4度目の日本一へ向け舞いたつ姿を、キャラクターと星でデザインしました。

マツダ スタジアムから舞いたつ「新生カープ」に、2020年シーズンも、温かいご声援をよろしくお願いします。

情報源:2020年チームキャッチフレーズ決定!|広島東洋カープ公式サイト



2019若鯉トークショー 第1部

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キャッチフレーズ発表


うーん・・・