将棋・11月11日週の主な対局 藤井聡太七段、14日に王将戦挑決リーグで重要な一局

久保利明九段VS藤井聡太七段 大阪王将杯王将戦 挑戦者決定リーグ戦

第69期 大阪王将杯王将戦 挑戦者決定リーグ 久保利明九段 vs 藤井聡太七段
先後はリーグ抽選時に決まっており、藤井七段の先手
初手は、▲藤井七段 2六歩、△久保九段 3四歩


将棋の王将戦挑戦者決定リーグ戦で、藤井聡太七段(17)が久保利明九段(44)と11月14日、午前10時から対局中だ。藤井七段は同リーグの結果次第で、史上最年少でのタイトル挑戦記録更新がかかっており、本局は非常に重要だ。

将棋・11月11日週の主な対局 藤井聡太七段、14日に王将戦挑決リーグで重要な一局
将棋・11月11日週の主な対局 藤井聡太七段、14日に王将戦挑決リーグで重要な一局

トップ棋士7人で行われている挑戦者決定リーグ戦。藤井七段は4局を終えて、3勝1敗の好成績を収めている。現在、暫定トップに立っているのは、4勝1敗の広瀬章人竜王(32)。「広瀬 対 藤井」という直接対決を最終戦(19日)に残していることから、藤井七段が久保九段に勝利した時点で、4勝1敗同士の“挑戦者決定戦”になる。

一方、久保九段に敗れた場合は、挑戦権獲得に一気に黄色信号が灯る。同リーグの規定では、勝敗数が並んだ場合、昨年度の成績をもとにした「順位」が上位のものが優先される。予選から勝ち上がった藤井七段は5位、広瀬竜王は3位。この2人だけが最終成績4勝2敗同士で並べば両者によるプレーオフだが、3人以上になった場合は複雑だ。

2人を追う豊島将之名人(29)は明日15日に糸谷哲郎八段(30)と対戦。勝利すれば4勝2敗となる。豊島名人の順位は4位。広瀬・豊島・藤井の3人で並んだ場合、藤井七段はプレーオフに参加できず、広瀬竜王と豊島名人の2人で挑戦者決定戦を行う。つまり、藤井七段が久保九段に敗れ、豊島名人が糸谷八段に勝利した時点で、藤井七段の挑戦の可能性は消滅する。

また、可能性を持つのは、5位の羽生善治九段(49)も同じ。最終戦で糸谷八段に勝利すると、4勝2敗に。広瀬・羽生・藤井の3人になった場合は、3位・5位・5位のため、3人によるプレーオフになる。最大で広瀬・豊島・羽生・藤井の4人が並ぶ可能性があるが、この際は「広瀬 対 豊島」のプレーオフだ。

数多くの最年少記録を樹立してきた藤井七段。はたして今回も大記録達成になるか。

◆藤井聡太七段と挑戦者決定リーグ

藤井七段が久保九段に勝った場合 → 広瀬竜王と4勝1敗同士となり、最終戦で挑戦者決定戦

藤井七段が久保九段に敗れた場合(1) → 豊島名人が糸谷八段に勝利した時点で挑戦の可能性は消滅

藤井七段が久保九段に敗れた場合(2) → 豊島名人が糸谷八段に敗れ、羽生九段が糸谷八段に勝つ、さらに藤井七段が広瀬竜王に勝った場合は、広瀬・羽生・藤井の3人プレーオフ

藤井七段が久保九段に敗れた場合(3) → 豊島名人、羽生九段がいずれも糸谷八段に敗れ、藤井七段が広瀬竜王に勝った場合は、広瀬・藤井でプレーオフ
(写真提供:日本将棋連盟)

情報源:藤井聡太七段、史上最年少タイトル挑戦へ重要な一局で対局中 勝てば最終戦が“挑戦者決定戦”/将棋・王将戦挑決リーグ(AbemaTIMES) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:藤井聡太七段、史上最年少タイトル挑戦へ重要な一局で対局中 勝てば最終戦が“挑戦者決定戦”/将棋・王将戦挑決リーグ | AbemaTIMES


2019年11月14日 10時43分

将棋の高校生棋士・藤井聡太七段(17)は14日、第69期王将戦挑戦者決定リーグで久保利明九段(44)と激突。対局は大阪市福島区の関西将棋会館で午前10時から始まっている。

持ち時間は各4時間で使い切ると1分将棋。先後は事前に決められており、藤井七段の先手。戦型は久保九段が四間飛車に振った。

現在3勝1敗の藤井七段は残り2戦。本局に勝つと、19日の最終戦は広瀬章人竜王(32)と4勝1敗同士で挑戦権を争う大一番となる。もし負けて2敗となった場合は、同じく2敗でも順位が上の豊島将之名人(29)が15日の最終戦で糸谷哲郎八段(31)に勝つと、挑戦権を逃すことが確定する。藤井七段にとっては落とせない戦いとなっている。

一方、久保九段は1勝3敗。ここで負けるとリーグ陥落が決まるが、王将4期獲得の意地に懸けてもそれは避けたいところ。しかも、藤井戦は過去3勝1敗と好相性。ここは藤井七段のカベになるためにも、乾坤一擲(けんこんいってき)の勝負を仕掛けてくる。

屋敷伸之九段(47)が持つ史上最年少タイトル獲得記録(18歳6カ月)更新へ向け、藤井七段に残されているチャンスは5棋戦。2020年の王将戦、棋聖戦、王位戦、王座戦、竜王戦となっている。

王将位は現在、渡辺明三冠(35)が保持。挑戦者決定リーグには7人の棋士が参加し、総当たりで渡辺王将への挑戦権を争う。7人のうち来期に残留できるのは4人のみ。七番勝負は来年1~3月に行われる。

情報源:【最年少冠へ】藤井聡太七段 久保九段戦始まる 王将戦挑戦者決定リーグ(中日スポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:【最年少冠へ】藤井聡太七段 久保九段戦始まる 王将戦挑戦者決定リーグ:芸能・社会:中日スポーツ(CHUNICHI Web)


2019年11月14日 10:40

将棋の最年少棋士・藤井聡太七段(17)が14日、大阪市の関西将棋会館で第69期大阪王将杯王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)の挑戦者決定リーグで、前王将の久保利明九段(44)と午前10時から対戦している。
先に入室した藤井。この日は事前に先手番と決まっており、お茶を一口飲み、口元をハンカチでぬぐってから、静香に飛車先の歩を突いた。一方、振り飛車党の久保は四間飛車に構えた。持ち時間は各4時間。昼食休憩を挟み、本日夜までの終局が見込まれる。

渡辺明王将(35)への挑戦権をかけたリーグ戦で現在、4勝1敗で暫定単独トップに立っている広瀬章人竜王(32)を3勝1敗で追う立場。この日の対局で久保に勝って勝敗で広瀬に並び、さらに19日の最終対局で予定される直接対決にも勝てば7月19日生まれの藤井が、屋敷伸之九段(47)が持つ最年少タイトル挑戦記録(17歳10カ月)を更新することになる。

一方、敗れて3勝2敗となれば、自力での挑戦権獲得が消滅。現在、3勝2敗の豊島将之名人(29)があす15日の対局に勝てば、藤井は最終局で勝っても順位(相撲の番付のようなもの。広瀬が3位、豊島が4位、藤井が5位)の兼ね合いで上位2人によるプレーオフには残れなくなるため、挑戦権獲得の可能性がなくなる。

情報源:藤井聡太七段 久保利明九段と対戦 王将戦挑戦者決定リーグ(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:藤井聡太七段 久保利明九段と対戦 王将戦挑戦者決定リーグ― スポニチ Sponichi Annex 芸能


2019年11月14日 10時29分(最終更新 11月14日 10時29分)

渡辺明王将(35)への挑戦をかけた第69期大阪王将杯王将戦リーグ(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、大阪王将特別協賛)の久保利明九段(44)と藤井聡太七段(17)の対局が14日午前、大阪市福島区の関西将棋会館で始まった。先手番の藤井は初手で2六歩と突き出し、居飛車を明示。久保は8手目で四間飛車に振り、対抗形の戦いに進んだ。持ち時間各4時間で、同日夜に決着する見込み。

史上最年少でのタイトル挑戦を目指す藤井は4局を終えて3勝1敗。久保戦に勝てば、19日の最終戦で、広瀬章人竜王(32)と4勝1敗同士の首位決戦となり、勝者が挑戦権を獲得する。

一方、前期で王将を失冠した久保は、負けるとリーグ陥落が決まる。【新土居仁昌】

情報源:王将戦リーグ、藤井七段と久保九段戦が始まる 史上最年少のタイトル挑戦目指し – 毎日新聞


久保利明九段との対局に臨んだ藤井聡太七段(左)=大阪市・関西将棋会館
久保利明九段との対局に臨んだ藤井聡太七段(左)=大阪市・関西将棋会館

将棋の史上最年少タイトル挑戦を目指す高校生プロ棋士の藤井聡太七段(17)が14日、大阪市の関西将棋会館で行われた第69期王将戦挑戦者決定リーグで、久保利明九段(44)との対局に臨んだ。

優勝者が渡辺明王将(35)への挑戦権を得るトップ棋士7人の総当たり戦で、藤井七段は現在3勝1敗。久保九段との対局に勝てば、4勝1敗で広瀬章人竜王(32)と並ぶ。

藤井七段は広瀬竜王と対局を残しており、19日のリーグ最終戦を制すると挑戦権を獲得。来年1月に始まる王将戦七番勝負に17歳5カ月で臨むことになり、屋敷伸行九段(47)が持つタイトル挑戦の最年少記録(第55期棋聖戦=17歳10カ月)を更新する。

逆に久保九段との対局で敗れれば、自力での挑戦権獲得が厳しくなる。負けられない一戦に、やや緊張した表情で対局室に登場。藤井七段の先手で、午前10時から対局が始まった。

情報源:藤井聡太七段、久保利明九段との対局始まる 勝てば史上最年少タイトル挑戦に王手(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:藤井聡太七段、久保利明九段との対局始まる 勝てば史上最年少タイトル挑戦に王手/芸能/デイリースポーツ online


現在進行中の第69期大阪王将杯王将戦 挑戦者決定リーグ戦、11月14日(木)は、久保利明九段VS藤井聡太七段 戦が関西将棋会館で行われます。

両者はこれまで4回対戦し、3勝1敗で久保九段が勝ち越しています。

ここまでのリーグ戦、久保九段は1勝3敗、藤井七段は3勝1敗で本局を迎えています。

久保九段は第44期より本棋戦に参加しており、七番勝負登場7回、タイトル獲得4期、本棋戦の通算成績は103勝70敗(0.595)です。
藤井七段は第67期より本棋戦に参加しており、今期初の挑戦者決定リーグ入り、本棋戦の通算成績は16勝3敗(0.842)です。

この対局の模様は、日本将棋連盟ライブ中継でご覧いただくことができます。
また、将棋プレミアム(※要会員登録・有料)で動画中継をご覧いただくことができます。あわせてお楽しみください。

◆第69期大阪王将杯王将戦 挑戦者決定戦 リーグ表

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藤井聡太七段 vs △久保利明九段(棋譜を見る

先後はリーグ抽選時に決まっており、藤井七段の先手

初手は、▲藤井七段 2六歩、△久保九段 3四歩




藤井七段が勝てば、タイトル挑戦が現実味を帯びてくる・・・