将棋・11月11日週の主な対局 藤井聡太七段、14日に王将戦挑決リーグで重要な一局

藤井聡太七段、史上最年少タイトル挑戦に王手 広瀬章人竜王と19日に“挑戦者決定戦”/将棋・王将戦挑決リーグ

157手 2五銀打まで、▲藤井七段 の勝ち


将棋の王将戦挑戦者決定リーグ戦が11月14日に行われ、藤井聡太七段(17)が久保利明九段(44)に157手で勝利した。これにより藤井七段は4勝1敗で、広瀬章人竜王(32)とトップタイに。最終戦でぶつかる両者の対局が、挑戦者決定戦となった。藤井七段は、この対局に勝利すると、史上最年少でのタイトル挑戦が決まる。

将棋・11月11日週の主な対局 藤井聡太七段、14日に王将戦挑決リーグで重要な一局
将棋・11月11日週の主な対局 藤井聡太七段、14日に王将戦挑決リーグで重要な一局

いよいよ王手だ。デビュー以来、快進撃を続けてきた藤井七段だが、関係者・ファンからずっと期待されてきたタイトル挑戦に、あと1勝までこぎつけた。初めて進出した挑決リーグで、豊島将之名人(29)に敗れたものの、自分を除く6人が順位戦A級以上という超ハイレベルのリーグ戦で、次々と強豪棋士を撃破。この日の相手は、過去1勝3敗と苦しめられていた久保九段だったが、必死に粘る先輩棋士を見事に寄せ切った。

広瀬竜王との“挑戦者決定戦”は19日。藤井七段の先手番で行われる。従来の最年少タイトル挑戦は、屋敷伸之九段(47)が持つ17歳10カ月。藤井七段は、現在17歳5カ月だ。
(写真提供:日本将棋連盟)

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2019年11月14日 20:15

第69期大阪王将杯王将戦の挑戦者決定リーグで、前王将の久保利明九段(左)に勝利した藤井聡太七段
第69期大阪王将杯王将戦の挑戦者決定リーグで、前王将の久保利明九段(左)に勝利した藤井聡太七段

将棋の最年少棋士・藤井聡太七段(17)が14日、大阪市の関西将棋会館で第69期大阪王将杯王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)の挑戦者決定リーグで久保利明九段(44)を157手で破り、初のタイトル挑戦に王手をかけた。

第69期大阪王将杯王将戦の挑戦者決定リーグで、藤井聡太七段(左)に敗れた前王将の久保利明九段
第69期大阪王将杯王将戦の挑戦者決定リーグで、藤井聡太七段(左)に敗れた前王将の久保利明九段

19日に行われる最終対局で4勝1敗の暫定トップで並ぶ広瀬章人竜王(32)との直接対局に勝てば、タイトル挑戦の最年少記録(17歳10カ月)を更新することになる。

情報源:藤井聡太七段、初のタイトル挑戦王手!王将戦挑戦者決定リーグ、久保九段に勝利(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:藤井聡太七段、初のタイトル挑戦王手!王将戦挑戦者決定リーグ、久保九段に勝利― スポニチ Sponichi Annex 芸能


2019年11月14日 21時26分

将棋の史上最年少棋士・藤井聡太七段(17)が14日、大阪・関西将棋会館で指された第69期王将戦の挑戦者決定リーグ戦で、後手の久保利明九段(44)を157手で破り、念願だったタイトル挑戦へ初めて王手をかけた。

19日に東京・将棋会館で行われる広瀬章人竜王(32)との首位4勝1敗同士の最終決戦を制すれば、渡辺明王将(35)との7番勝負へ進出が決まる。「今まで『あと1勝』まで来たことがないので、こういう状況になってうれしく思います」と静かに喜びをかみしめた。

広瀬竜王には2018年2月の朝日杯将棋オープン戦決勝で勝ち、1戦1勝。「大きな一局になりますが、普段通り指せれば」と平常心で臨むことを強調した。

これまでのタイトル挑戦最年少記録は屋敷伸之九段(47)が89年度の棋聖戦に挑んだ17歳10か月。藤井七段が挑戦権を得れば、7番勝負が例年通りの日程なら第1局時は17歳5か月。また新たな記録が誕生するか。

情報源:藤井聡太七段がタイトル挑戦へあと1勝「こういう状況になってうれしく思います」(スポーツ報知) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:藤井聡太七段がタイトル挑戦へあと1勝「こういう状況になってうれしく思います」 : スポーツ報知


2019年11月14日21時38分

将棋の最年少プロ、藤井聡太七段(17)が14日、屋敷伸之九段(47)が持つ史上最年少タイトル挑戦記録(17歳10カ月)の更新にあと1勝に迫った。

藤井は大阪市の関西将棋会館で指された第69期王将戦挑戦者決定リーグで前王将の久保利明九段(44)を157手で破り、通算成績を4勝1敗とした。19日のリーグ最終戦で、4勝1敗の同率首位の広瀬章人竜王(32)と挑戦権獲得をかけ、直接対決する。

藤井が大記録へ王手をかけた。久保前王将を相手に、中盤から優勢を築くと、そのまま押し切った。終局後は「序盤から難しかった」と淡々と振り返った。

8大タイトル戦の1つ王将戦七番勝負は例年、1月初旬から中旬に開幕している。藤井が挑戦権を獲得すれば、開幕時は17歳5カ月。屋敷が持つ史上最年少タイトル挑戦記録を30年ぶりに更新することになる。

周囲からの最年少タイトル挑戦を期待する声は気にしないようにしてきた。淡々といつも通り、目の前の一局に集中する。ただ、この日の終局後のコメントは力強かった。「これまであと1勝で挑戦というところまでは来たことがなかったので、うれしい。最終戦に向けてコンディションを整えていきたい」。

大きな自信を得ることができた。順位戦でA級に所属する棋士ですら残留することが難しい過酷な同リーグ戦。藤井は、4勝1敗の堂々の首位タイで最終戦を迎える。タイプの異なる経験豊富なトップ棋士との対戦が17歳を成長させた。「対局を重ねていく中で、新しい発見みたいなものがあった」と振り返った。

広瀬との首位決戦。「序中盤にムダがなく、終盤が非常に鋭いという印象です」と語り、「大事な一局になりますけど、普段通り指すことができればと思います」と平常心を強調した。渡辺明王将(35)への挑戦権を得るまで、あと1勝だ。【松浦隆司】

情報源:藤井七段が勝利、最年少タイトル挑戦記録更新へ王手(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:藤井七段が勝利、最年少タイトル挑戦記録更新へ王手 – 社会 : 日刊スポーツ


2019年11月14日21時40分

久保利明九段(手前)に勝ち、感想戦で振り返る藤井聡太七段=2019年11月14日午後8時34分、大阪市福島区の関西将棋会館、小川智撮影
久保利明九段(手前)に勝ち、感想戦で振り返る藤井聡太七段=2019年11月14日午後8時34分、大阪市福島区の関西将棋会館、小川智撮影

将棋の高校生棋士、藤井聡太(そうた)七段(17)が14日、大阪市福島区の関西将棋会館で指された第69期大阪王将杯王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)の挑戦者決定リーグ戦(通称「王将リーグ」)で、久保利明九段(44)に157手で勝った。リーグ成績を4勝1敗として、首位の広瀬章人(あきひと)竜王(32)に並んだ。19日に東京・渋谷の将棋会館で指される藤井七段―広瀬竜王戦の勝者が王将戦の挑戦者となり、王将のタイトルを保持する渡辺明三冠(35)=棋王、王将、棋聖=に七番勝負を挑む。七番勝負は来年1月に開幕予定だ。

対局は午前10時に始まり、午後8時15分に終局。過去の公式戦での対戦成績は藤井七段1勝、久保九段3勝、1千日手だったが、藤井七段が難敵を倒した。

将棋界のタイトル挑戦の最年少記録は、屋敷伸之九段(47)が持つ17歳10カ月。2002年7月19日生まれの藤井七段は現在、17歳3カ月。藤井七段の王将挑戦が決まれば、屋敷九段が1989年末に達成した記録を、ほぼ30年ぶりに塗り替えることになる。

また、藤井七段が勝ったことで、リーグ成績3勝2敗で挑戦権獲得に望みをつないでいた豊島(とよしま)将之(まさゆき)名人(29)と羽生(はぶ)善治(よしはる)九段(49)の王将挑戦の可能性は消えた。通算100期目のタイトル獲得を目指す羽生九段は、今期王将戦では挑戦権に届かなかった。

終局後、藤井七段は「(次の広瀬竜王戦は)大きな一局になりますけど、気負わずに普段通り指せれば、と思います」と話した。敗れた久保九段は「(王将リーグ陥落は決まったが)来年のリーグ戦に向けて、次局も精いっぱい指したいと思います」と話した。(佐藤圭司)

第69期大阪王将杯王将戦・挑戦者決定リーグ戦の終局後、藤井聡太七段と久保利明九段の記者会見の内容は以下の通りです。

――まず、勝った藤井七段に。久保九段は、藤井七段を三度破っている「四間飛車(しけんびしゃ)」(という作戦で)でこられたが。

藤井「予想される戦型の一つかな、と思っていたんですけど。ただ、結局、序盤から手探りといった感じになって、一手一手が難しい将棋だったかなあ、と思うんですけど。(角を成って)馬を作ってから、手厚く指せたのが良かったのかなあと思います」

――今日、勝たれたことで、次の(王将リーグ)の第6局目が、広瀬竜王とタイトル初挑戦を賭けた対局になります。そこに向けて。

藤井「大事な一局になりますけど、気負わずに普段通り指せれば、と思います」

――久保九段に。四間飛車は、当初から考えておられた? 藤井(猛九段が編み出した)システムのような(形になりましたが)……。

久保「まあ、まあ、そうですね。(リーグ戦なので)手番が(あらかじめ)決まっているので」

――指してみて、藤井(聡太)さんの今日の印象は?

久保「序盤は(自分にとって)経験が昔(から)ある形で、経験値が高い形だったんで、結構、時間を使わずに指せたんですけど、途中から、ちょっと。う~ん、一手一手が難しい将棋だったと思いますね」

――今回の挑戦者決定リーグは、残念なことなんですが、これで陥落という形になってしまったんですが。あと、(リーグの対局は)残っているんですが……。

久保「来年のリーグ戦もあると思いますので、そこに向けて、陥落は決まっていますけど、次局も精いっぱい指したいと思います」

――(次の広瀬竜王戦は)タイトル挑戦の最年少記録がかかる一局になる。特別な気持ちは、ありますか?

藤井「今まで、あと1勝で挑戦というところまでは来たことが無かったので、今回、そういう状況になったことは、うれしく思うんですけど。最終戦が非常に大事なので、それに向けて、コンディションを整えていきたいと思います」

――(タイトル挑戦の最年少)記録というものは、意識されますか?

藤井「それは、対局に臨むにあたっては、意識する必要は無いかなあというふうに思いますので、普段通り指したいと思います」

――(今期の王将リーグで)4勝したと思うんですが、手応えや自信につながったと感じていることは、ありますでしょうか?

藤井「王将リーグでは、トップ棋士の方と対戦を重ねることが出来て……。そういう人との対局を重ねていく中で、自分自身に、新しい発見みたいなものは、あったかなあ、というふうに思います」

――広瀬竜王と、事実上の挑戦者決定戦、ということで、19日に対局されます。広瀬竜王のことは、どういうふうに、ご覧になっておられますか?

藤井「広瀬竜王は、序中盤から隙が無く、終盤が非常に鋭いという印象です」(佐藤圭司)

情報源:藤井七段、最年少タイトル挑戦に王手 リーグ戦首位タイ(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:藤井七段、最年少タイトル挑戦に王手 リーグ戦首位タイ:朝日新聞デジタル


2019.11.14 21:29

王将戦挑戦者決定リーグ戦で久保利明九段(右)に勝ち、感想戦に臨む藤井聡太七段=14日午後、大阪市福島区の関西将棋会館
王将戦挑戦者決定リーグ戦で久保利明九段(右)に勝ち、感想戦に臨む藤井聡太七段=14日午後、大阪市福島区の関西将棋会館

将棋の高校生棋士、藤井聡太七段(17)は14日、大阪市福島区の関西将棋会館で行われた第69期王将戦挑戦者決定リーグ戦で後手の久保利明九段(44)に157手で勝ち、リーグ成績を4勝1敗とし、広瀬章(あき)人(ひと)竜王(32)とともに同率首位に並んだ。19日の最終戦で両者が直接対決し、藤井七段が勝てば、来年1月に開幕する王将戦七番勝負で渡辺明王将(35)=棋聖・棋王=への挑戦を決め、タイトル挑戦最年少記録(17歳10カ月)を17歳5カ月に更新する。

王将戦挑戦者決定リーグ戦は、7人による総当たり戦で、藤井七段以外は6人ともタイトル保持者か、元保持者といったトップ棋士ばかり。藤井七段はこれまで三浦弘行九段(45)、糸谷(いとだに)哲郎八段(31)、羽生善治(はぶよしはる)九段(49)に勝ち、豊島将之名人(29)に敗れた。

タイトル挑戦と獲得の史上最年少記録は、いずれも屋敷伸之九段(47)が棋聖戦五番勝負で記録し、挑戦は17歳10カ月、獲得は18歳6カ月だ。

王将戦七番勝負は例年、1月初旬から中旬にかけて開幕しており、藤井七段が挑戦者になれば来年の開幕時点は17歳5カ月で、タイトル挑戦最年少記録を更新する。

一方、リーグ成績3勝2敗で、獲得タイトル通算100期を目指す羽生九段は、藤井七段がこの日勝利したことで、挑戦の可能性はなくなった。

終局後、藤井七段は「あと1勝で挑戦するところまで来たことがなく、うれしいが、最終戦が非常に大事。コンディションを落とさないようにしたい」と話した。また、挑戦が決まれば最年少記録の更新となるが「記録は意識する必要がないので、普段通りに指したい」と静かに語った。

情報源:藤井聡太七段、王将リーグ あと1勝で最年少タイトル挑戦へ(産経新聞) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:藤井聡太七段、王将リーグ あと1勝で最年少タイトル挑戦へ(1/2ページ) – 産経ニュース


2019年11月14日 21時13分

久保利明九段(手前)に勝ち首位に並んだ藤井聡太七段
久保利明九段(手前)に勝ち首位に並んだ藤井聡太七段

将棋の高校生棋士・藤井聡太七段(17)は14日、大阪市福島区の関西将棋会館で指された第69期王将戦挑戦者決定リーグで久保利明九段(44)を157手で破り、最年少タイトル挑戦に王手をかけた。消費時間は藤井七段3時間55分、久保九段3時間59分。終局は午後8時15分だった。

19日の最終戦は、広瀬章人竜王(32)と4勝1敗同士で挑戦権を争う大一番となる。これに勝つと、来年1月に開幕する王将戦七番勝負に17歳5カ月で登場することになる藤井七段。これまでの記録は屋敷伸之九段(47)が1989年の第55期棋聖戦五番勝負に挑んだ時の17歳10カ月で、これを5カ月更新する。

盤上は後手の久保九段がノーマル四間飛車を採用した。序盤から虚々実々の駆け引きが行われるなか、藤井七段が馬を自陣に引いたのが手厚い形で「さばきのアーティスト」の動きを封じた。10月7日の豊島名人(29)戦以降の直近の6連勝と同様、今回も緩急自在の指し回しが光る強い内容だった。久保九段とは過去、1勝3敗と分の悪い相手だっただけに、この勝利は藤井七段のすさまじい成長ぶりを物語っていた。

藤井七段は終局後、次なる大一番に向け「あと1勝まで来たことはなかったのでうれしい。大事な一局となるが、気負わずに普段通り指せればと思う」と語った。

王将位は現在、渡辺明三冠(35)が保持。挑戦者決定リーグには7人の棋士が参加し、総当たりで渡辺王将への挑戦権を争う。7人のうち来期に残留できるのは4人のみ。七番勝負は例年1~3月に行われる。

情報源:【最年少冠へ】藤井聡太七段 久保九段破り最年少タイトル挑戦に王手 王将戦挑戦者決定リーグ(中日スポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:【最年少冠へ】藤井聡太七段 久保九段破り最年少タイトル挑戦に王手 王将戦挑戦者決定リーグ:芸能・社会:中日スポーツ(CHUNICHI Web)


2019/11/14 21:41

将棋の藤井聡太七段(17)は14日、大阪市福島区の関西将棋会館で行われた王将戦挑戦者決定リーグの対局で、久保利明九段(44)に157手で勝った。渡辺明王将(35)=棋王・棋聖と合わせて三冠=への挑戦権を争う7人総当たりのリーグで4勝1敗となり、広瀬章人竜王(32)と並んで首位に立った。初のタイトル挑戦を懸けて19日、東京・千駄ヶ谷の将棋会館で広瀬竜王との最終戦に臨む。

この日は、久保九段が四間しけん飛車の戦型を採用。藤井七段は中盤に仕掛けて優位を築くと、粘る久保九段を振り切って快勝した。藤井七段は終局後「次は大事な一局。気負わずに普段通り指せればと思います」と話した。

藤井七段が挑戦者になれば、タイトル挑戦の最年少記録17歳10か月(屋敷伸之九段、1989年度・棋聖戦)を更新する17歳5か月で、来年1月の王将戦七番勝負を迎える。獲得の最年少記録は18歳6か月(屋敷九段、90年度・同)。

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第69期大阪王将杯王将戦で、久保利明九段VS藤井聡太七段の対局が11月14日に行われ、藤井七段が157手で久保九段に勝ち、4勝1敗としました。

藤井七段は第67期より本棋戦に参加しており、本棋戦の通算成績は17勝3敗(0.850)です。

◆第69期大阪王将杯王将戦 挑戦者決定戦 リーグ表

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藤井聡太七段 vs △久保利明九段(棋譜DB棋譜を見る

157手 2五銀打まで、▲藤井七段 の勝ち






タイトル挑戦まであと1勝、棋戦初優勝を決めた第11回朝日杯の決勝以来2度目の対局となる、広瀬章人竜王戦。