第13回 朝日杯将棋オープン戦 1次予選決勝 川上猛七段 vs 佐々木大地五段
川上七段の振り歩先、歩が4枚で川上七段の先手
初手は、▲川上七段 7六歩、△佐々木五段 8四歩
将棋の朝日杯将棋オープン戦一次予選が10月31日に行われ、川上猛七段(47)と佐々木大地五段(24)が、現在対局中だ。
川上七段は1993年4月に四段。竜王戦5組、順位戦はフリークラス。佐々木五段は2016年4月に四段昇段。竜王戦6組、順位戦C級2組。
本局の持ち時間は40分で、振り駒の結果、先手は川上七段。勝者は二次予選進出が決まる。AbemaTVでは、この対局を終了まで生放送する。
◆朝日杯将棋オープン戦 持ち時間40分の早指し棋戦。一次予選、二次予選を勝ち抜いた棋士が、シード棋士を含めた計16人で本戦トーナメントを戦う。参加は全棋士、アマチュア10人、女流棋士3人で優勝賞金は750万円。2017年度、2018年度と藤井聡太七段(17)が2連覇している棋戦としても知られている。
(AbemaTV/将棋チャンネルより)
情報源:川上猛七段 対 佐々木大地五段 勝者は二次予選決定/将棋・朝日杯将棋オープン戦(AbemaTIMES) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:川上猛七段 対 佐々木大地五段 勝者は二次予選決定/将棋・朝日杯将棋オープン戦 | AbemaTIMES
▲川上猛七段 vs △佐々木大地五段
川上七段の振り歩先、歩が4枚で川上七段の先手
初手は、▲川上七段 7六歩、△佐々木五段 8四歩
【#将棋 ニュース】
川上猛七段 対 佐々木大地五段 勝者は二次予選決定/将棋・朝日杯将棋オープン戦 https://t.co/bMo29hVZP2#川上猛 #佐々木大地— ABEMA将棋ch(アベマ) (@Shogi_ABEMA) October 31, 2019
ふむ・・・