広島・野村祐輔

広島・野村、118球力投も4連勝ならず リーグ3連覇中のチームは開幕111試合目で自力V消滅

2019/8/14 vs巨人 20回戦(マツダ)広島1-7巨人


2019年8月14日 22:59

<広・巨>7回無死一塁、坂本に適時二塁打を打たれた野村 (撮影・奥 調)
<広・巨>7回無死一塁、坂本に適時二塁打を打たれた野村 (撮影・奥 調)

セ・リーグ 広島1―7巨人 ( 2019年8月14日 マツダ )

広島の野村祐輔投手(30)が巨人戦(マツダ)に先発登板。7回途中3失点と好投したが、打線の援護なく今季4敗目(6勝)を喫した。
初回終了時に台風10号接近の影響による降雨で約20分間の中断。それでも気持ちを切らさず、中断明け直後の2回も無失点で切り抜けると、順調に回を重ねた。

4回には、準優勝した2007年夏の甲子園でバッテリーを組んでいた広陵(広島)時代の元女房役・小林に3年ぶりの打点を許す先制タイムリーを浴びたが、菅野のスクイズを自らのグラブトスで阻止すると、亀井は見逃し三振に仕留めてそれ以上の失点は許さず。

マウンドで疲れが見えた6回も無失点で投げ切り、ここまで109球を投げていたが、7回も続投。この回に先頭・亀井に右前打された後で坂本勇に左中間二塁打されて勝ち越しを許すと、丸の二ゴロで1死三塁となった場面で降板。2番手左腕・レグナルトが、それまで野村が3打席連続三振に抑えていた主砲・岡本に左前適時打を打たれて野村に3失点目がついた。

野村の投球内容は6回1/3で打者30人に118球を投げ、8安打3失点。6三振を奪い、与えた四球は3つだった。7月25日の再昇格から続いていた野村の連勝は3でストップ。チームは111試合目で自力Vの可能性が消滅した。

情報源:広島・野村、118球力投も4連勝ならず リーグ3連覇中のチームは開幕111試合目で自力V消滅(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュースコメント

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「広島1-7巨人」(14日、マツダスタジアム)

広島は本拠地で巨人相手に痛いカード負け越し。4・5ゲーム差と広がり、自力優勝の可能性が消滅した。

菅野を攻略できなかった。四回に松山が同点適時打を放ったが、2度の得点圏で一本が出ず、2併殺も奪われて勢いは生まれず。先発野村も巨人の圧力に踏ん張れず、七回途中3失点で4敗目を喫した。

巨人は苦手のマツダスタジアムでカード勝ち越し。エース菅野が8回を投げ、5安打1失点で9勝目を飾った。打線も同点の七回、主将・坂本勇が左中間を破る決勝の適時二塁打を放った。2位DeNAとは4差に広げた。

情報源:広島緒方監督「勝っていけばまた復活する」自力V消滅も前を向く(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:広島、自力V消滅 菅野を攻略できず痛いカード負け越し/広島カープ/デイリースポーツ online


2019年8月14日 22時13分

自力優勝の可能性が消滅した広島・緒方監督
自力優勝の可能性が消滅した広島・緒方監督

◆広島1―7巨人(14日・マツダスタジアム)

ついにこの日が来てしまった。広島の自力優勝の可能性が消滅した。前夜(14日)はサヨナラ勝ちで王者の意地を見せたが、この日は7回以降、巨人打線に小刻みな得点を許した。これでカード1勝2敗。2カード連続かつ、本拠地で5カードぶりの負け越しだ。6回まで1失点と粘りながら7回に先頭から連打を浴びて決勝点を献上した野村祐輔投手(30)は「終盤の大事なところで失点してしまった」と歯ぎしりした。

打線は敵軍のエース・菅野を攻略できなかった。ベンチはバティスタ、メヒアの両外国人をベンチに控えさせ、プロ4度目のスタメンとして坂倉を3番に抜てき。しかし西川、菊池涼、坂倉の上位打線は1度も出塁できず、好調の鈴木、松山へとつなぐことができなかった。

昨季まで3連覇期間は全て逃げ切りでゴールしたため、当然「自力V消滅」もなかった。巨人と4・5ゲーム差。残り試合に全勝しても88勝52敗3分け(勝率6割2分9厘)で、巨人が広島戦5試合以外に全勝した場合の90勝51敗2分け(6割3分8厘)を越えることはできない。V4を旗印に戦ってきた鯉が正念場に立たされた。

情報源:【広島】ああ自力V消滅…野村6回まで1失点も7回に痛恨被打「大事なところで」(スポーツ報知) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:【広島】ああ自力V消滅…野村6回まで1失点も7回に痛恨被打「大事なところで」 : スポーツ報知


巨人菅野に完敗「そう簡単に点を取れる投手ではないからね」

■巨人 7-1 広島(14日・マツダスタジアム)

広島は14日、マツダスタジアムで行われた巨人戦に1-7で敗れた。首位巨人との直接対決を1勝2敗と負け越し、自力優勝の可能性が消滅したが、緒方監督は「これから戦っていく中で勝っていけば、また復活する」と前を向いた。

先発の野村が粘りの投球で6回まで1失点に抑えたが、7回に亀井、坂本の連打で勝ち越しを許してマウンドを降りた。緒方監督は「もう少し粘って欲しかった。中継ぎはこの9連戦でかなり投げさせていたから。もうワンアウト、ワンアウトというところだったけど」と、終盤の大量失点を悔やんだ。

バティスタ、メヒアのドミニカコンビがスタメンを外れた打線は菅野の前に8回まで1点しか奪えなかった。菅野について「最近は出来がいいのはわかっていた。チャンスを作っても、そう簡単に点を取れる投手ではないからね」と脱帽した指揮官は、2人の外国人について「あの状態ではダメでしょう。今の2人だと今日のピッチャーの球筋は打てない。立っているだけでの怖さでは起用するのは難しい」と起用の意図を説明。「率は残っていないが、いい打撃内容がずっと続いていた」と代わりに3番に抜擢した坂倉は4打席無安打に終わった。

台風接近の影響で強風と時折降る雨の中でのゲームで手痛い1敗となった。残り32試合で首位巨人との差は4.5ゲームと、リーグ4連覇は厳しい状況と言わざるを得ない。それでも緒方監督は「9連戦が終わったが、明日は移動ができなくてまた大変な日程になる。それでも一戦一戦というところで戦っていきたい」と最後まで諦めない姿勢を見せた。

情報源:広島緒方監督、カード負け越しで自力V消滅も前向く 「勝っていけば、また復活する」(Full-Count) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:広島緒方監督、カード負け越しで自力V消滅も前向く 「勝っていけば、また復活する」 | Full-count


2019.08.14. 22:15

広島・野村祐輔
広島・野村祐輔

● 広島 1 - 7 巨人 ○
<20回戦・マツダスタジアム>

広島の野村祐輔が6回1/3を投げて、8安打、3失点で4敗目を喫した。

前回登板のDeNA戦で8回を1安打無失点に抑え6勝目を挙げた野村は、この日は3回まで毎回走者を出すも無失点のピッチング。0-0の4回一死二、三塁で小林誠司を1ボール2ストライクと追い込むも、ストレートをレフト前に運ばれ先制適時打を許した。

その裏、広島も松山竜平の適時打で追いつくと、野村は5回と6回は無失点に抑えた。6回終了時点で球数は100球を超えていたが、7回のマウンドへ。野村は先頭の亀井善行にライト前ヒット、続く坂本勇人に適時二塁打を打たれたところで降板。後を受けて登板したレグナルトが岡本に適時打を浴び、この日の野村は6回1/3を投げて4失点だった。

13日に放送されたRCCラジオの制作でニッポン放送でも放送された広島-巨人戦で解説を務めた横山竜士氏は、野村の投球について「前回同様、非常に良いピッチングができたと思いますね。ストレートで押し込むこともできていたと思いますし、もったいなかったのは、4回に小林選手に打たれたタイムリーですね。ランナー二、三塁からカウント1ボール2ストライク、インサイドの1球。もう少し厳しくいけたカウントだったんじゃないかなと思いました」と振り返った。

情報源:広島・野村、4敗目も横山氏「良いピッチングができたと思う」(ベースボールキング) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:広島・野村、4敗目も横山氏「良いピッチングができたと思う」 | ショウアップナイター


2019.08.14. 22:20

広島の岡田明丈
広島の岡田明丈

● 広島 1 - 7 巨人 ○
<20回戦・マツダスタジアム>

4月11日のヤクルト戦以来の登板となった広島の岡田明丈が、0回1/3を投げて3失点と苦しいマウンドとなった。

1-4の9回から登板した岡田は、先頭の坂本勇人に四球を与えると、一死後、岡本和真に二塁打を浴びる。続く山本泰寛に1球もストライクが入らず四球を許したところで降板。岡田に代わってマウンドにあがった遠藤淳志が、増田大輝、陽岱鋼に適時打を浴び、岡田は3失点だった。

13日に放送されたRCCラジオの制作でニッポン放送で放送された広島-巨人戦で解説を務めた横山竜士氏は、「1球1球のボールを見れば、カープでもトップクラスのボールを投げるピッチャーなんですけど、それが突如として狂い始めるところがなかなか一軍で起用されない理由ですよね」と話し、この日の投球について「岡田がどういう状況なのか見極めたいという首脳陣の気持ちもあったでしょうし、岡田に立ち直ってほしいという気持ちも強かったでしょうけど、この内容だと厳しいですよね」と振り返った。

情報源:横山氏、広島・岡田は「カープでもトップクラスのボールを投げるが…」(ベースボールキング) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:横山氏、広島・岡田は「カープでもトップクラスのボールを投げるが…」 | ショウアップナイター


松山が5試合連続で適時打を放ち、好調をアピールした。

1点を先制された直後の四回だった。2死から鈴木が中越え二塁打で出塁した直後。カウント1―1からの3球目、高めの147キロをフルスイングすると、鋭い打球は二塁手のグラブをはじき、右前へ落ちた。

「打ったのは直球。いい反応でしっかり捉えることができた。同点に追い付く安打になってよかった」と、好投手菅野から放った一打に満足そう。後半戦から5番に定着し、鈴木を支える働きを見せている。

情報源:8月14日巨人戦 松山、5試合連続適時打 | 広島東洋カープ | 中国新聞デジタル


七回、広島1死一塁、安部(中)が一ゴロ併殺に倒れる。一塁手岡本
七回、広島1死一塁、安部(中)が一ゴロ併殺に倒れる。一塁手岡本

菅野対策としてバティスタ、メヒアを先発から外した打線は不発に終わった。

「(13日までの)バティスタ、メヒアの打撃内容が悪かった」と迎打撃コーチ。試合前まで菅野の左打者の対戦打率は2割9分4厘と高かったこともあり、3番に坂倉、7番に安部を使った。

三、五回は2死二塁と得点機をつくったが、ともに西川が凡退。坂倉は無安打。安部も七回1死一塁でいい当たりの打球が一塁の好守に阻まれて併殺となる不運もあった。結局、菅野を攻略できず、本拠地最後の巨人戦で痛い1敗を喫した。

情報源:8月14日巨人戦 打線組み替えが不発 | 広島東洋カープ | 中国新聞デジタル


【広島―巨人】七回、巨人に勝ち越しを許し、降板する野村(撮影・山崎亮)
【広島―巨人】七回、巨人に勝ち越しを許し、降板する野村(撮影・山崎亮)

ベンチの期待に応えられなかった。野村は七回に勝ち越しを許し、「あそこを抑えないといけなかった。悔しい」とがっくり。巨人3連戦に負け越し、自力優勝の可能性が消えた。

中5日のマウンドで、六回まで今季最多の109球を投げて1失点の粘投。続投した七回につかまった。先頭の亀井に3ボール1ストライクから右前打を許し、続く坂本勇に左中間を破る適時二塁打を浴び、勝ち越し点を献上。「試合の入りから粘り強く投げられていたが、七回の先頭打者をカウントを悪くして出してしまった。終盤の大事なところで失点してしまった」と肩を落とした。

情報源:8月14日巨人戦 自力V消滅 好投野村、七回力尽く | 広島東洋カープ | 中国新聞デジタル


【広島―巨人】七回、野村(左から2人目)
【広島―巨人】七回、野村(左から2人目)

◇広島―巨人20回戦(広島12勝7敗1分け、18時00分、マツダスタジアム、31284人)

巨 人000100213―7
広 島000100000―1

(巨)菅野、大竹―小林
(広)野村、レグナルト、島内、岡田、遠藤―会沢

▽勝 菅野18試合9勝5敗
▽敗 野村15試合6勝4敗

●…広島は巨人菅野を攻略できず、自力優勝の可能性が消滅した。切れのある直球と変化球を打ちあぐみ、8回まで5安打。四回に鈴木、松山の連打で挙げた1点に抑えられた。野村は七回、坂本に勝ち越し打を浴び、救援陣も失点を重ねた。菅野は9勝目。

情報源:8月14日巨人戦 | 広島東洋カープ | 中国新聞デジタル


中国新聞 緒方語録
中国新聞 緒方語録

◆野村を七回も続投させたことに

「もう少し粘ってほしいというのがあった。中継ぎはこの9連戦、かなり投げさせていたからね。もう1アウトというところでね」

◆打線は菅野に苦戦

「最近、出来がいいのは分かっていた。カウント球から勝負しにいった中で、追い込まれてからは粘って、つないで、チャンスはつくった。簡単に点が取れる投手ではない。後半勝負に持ち込みたかった」

◆坂倉の起用について

「打撃内容はずっといいしね。打率は残っていなかったが、経験を積ませながら、彼には期待している面も大きい」

◆バティスタ、メヒアを先発から外したことには

「今日の投手の球筋は打てない。立っているだけの怖さでは点は取れないので」

情報源:8月14日巨人戦 野村、粘ってほしかった | 広島東洋カープ | 中国新聞デジタル


中国新聞 球炎
中国新聞 球炎

病と同様に、「やばい」も気からだろう。この時季ならではの蒸し暑さ、この球場ならではの雨、この夜ならではの強い風。その全てを言い訳とせず、野村は立派にゲームメークした。

タフな印象は薄い野村ではあるが、8月に強い。プロ入りから33試合に登板して14勝7敗、防御率3・05。夏バテを繰り返す記者が幾度となく暑さについて尋ねても、弱音を耳にした覚えは一度もない。「やばい」を強気で封じている。

初めて先頭の出塁を許した四回も、心が揺れたはずである。先制を許し、さらに1死一、三塁。素早い三塁けん制でゲレーロの1歩目を鈍らせ、本塁へのグラブトスでスクイズを阻んだ。「1点を取られた後が大事」。有言実行の粘りが、直後の反撃を生んだ。

代え時の判断や、逆転の望みを断つような継投はベンチの不手際でしかない。野村は菅野と渡り合い、そして敗れた。この試合はそれが全てである。

巨人に負け越し、つなぎ留めてきた自力Vが消えた。やばい状況である。このまま沈みゆくのか、まだまだ「やったるわい」と奮起するのか。ナインの気の持ち方次第である。(山本修)

情報源:8月14日巨人戦 ナイン、気の持ち方次第 | 広島東洋カープ | 中国新聞デジタル



ハイライト


野村はよく投げた、6回と1/3で2失点ならいい方だと思うがな・・・。あえて言えば7回頭から交代させてもよかった気がするけど。

7回途中から登板したレグナルトで1失点、8回の島内で1失点、9回の岡田が1死満塁で降板、遠藤がタイムリーとタイムリーツーベースで3失点。

これは遠藤がかわいそうだ・・・
潔く岡田に最後まで投げさせるべきだったのでは?

それになにより、幾ら相手が菅野だって言ってももっと点取ろうよ・・・