2019/8/10 vs阪神 20回戦(京セラD)阪神-広島
「阪神-広島」(10日、京セラドーム大阪)
広島がドラフト1位・小園(報徳学園)のタイムリーで先制した。
0-0の二回、3四死球で1死満塁とすると、8番小園が右前へ先制適時打だ。西が投じた内角低めの140キロのストレートを鮮やかに振り抜いた。
「打ったのはストレートかな。追い込まれていたので、しっかり食らいついていきました。チャンスで何とかかえすことができて良かったです」
鯉のゴールデンルーキーが2試合ぶりのスタメン抜てきに応えた。
情報源:広島・小園が先制タイムリー「しっかり食らいついた」(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:小園が先制タイムリー「しっかり食らいついた」/広島カープ/デイリースポーツ online
2019年8月10日19時10分
<阪神-広島>◇10日◇京セラドーム大阪
広島小園海斗内野手(19)が先制タイムリーを放った。8番遊撃で2試合ぶりに先発。
2回1死満塁で、阪神先発西にカウント2-2と追い込まれながら、5球目の140キロの直球を右前にはじき返した。
「追い込まれていたのでしっかり食らいついていきました。チャンスで何とかランナーをかえすことができてよかったです」と話した。
情報源:広島小園、先制適時打「しっかり」2試合ぶり先発(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:広島小園、先制適時打「しっかり」2試合ぶり先発 – プロ野球 : 日刊スポーツ
先制打は小園のバットから生まれた。
0―0の二回1死満塁。カウント2―2から内角直球を思い切り振り抜き、右前適時打を放った。「8番・遊撃」で2試合ぶりのスタメン出場。チーム初安打を放ち、期待に応えた。「打ったのはストレートかな。追い込まれていたのでしっかり食らいついていった。チャンスで何とか走者をかえすことができて良かった」と喜んだ。
1―2の三回は打線が爆発した。菊池、バティスタ、鈴木、松山の4連打などで4点を奪って逆転に成功。先発床田は制球に苦しみ、2回39球を投げて4安打2四死球、2失点で降板した。
情報源:8月10日阪神戦 小園が先制打 | 広島東洋カープ | 中国新聞デジタル
お刺身と唐揚げランチを食べた後は、アイスコーヒーもすすってご満悦。2回で降板した床田は無念。「新千歳空港にあるソフトクリームがめちゃうまい」。野村から聞いた情報が、より北海道への欲を駆り立てたという。#carp
8月10日阪神戦 小園が先制打 https://t.co/LSVonok1co— 中国新聞カープ番記者 (@chugoku_carp) August 10, 2019
https://twitter.com/X_BEPO_95/status/1160122362018193408
小園が西からタイムリー。