ヒーローになったアドゥワと西川はお立ち台でガッツポーズ(撮影・梅根麻紀)

広島アドゥワ7回3失点で3勝目

2019/8/6 vsDeNA 16回戦(マツダ)広島8-4DeNA


4回の打席では三塁へのゴロに全力疾走でリプレー検証でセーフ、直後に西川が逆転2ラン

■広島 8-4 DeNA(6日・マツダスタジアム)

広島のアドゥワ誠投手は6日、本拠地でのDeNA戦に先発し、7回3失点で5月19日以来となる3勝目をマークした。試合後は「相手が変化球を待っているのがわかったので、内に真っ直ぐを投げていった。ヒットも全部ゴロのヒットで、いつもよりフライアウトも少なかった。しっかり攻めることができたと思う」と、自らの投球を分析した。

先発ローテからリリーフ登板を一度挟んでのマウンドで、2回にロペス、戸柱に連打を浴びた。さらに石川のレフト前の安打を松山が後逸して2者が還り、続く投手の上茶谷にもタイムリーを打たれ、この回3点を失った。

それでも3回以降は立ち直り、4回に2死二、三塁のピンチを無失点でしのぐと、その裏の自らの打席が逆転劇につながった。2死無走者から高いバウンドの三塁ゴロが、一度はアウトの判定となったが、リプレー検証の末セーフになり、直後に西川が逆転2ランを放った。アドゥワは「ピッチャーが捕れなかった瞬間に、これは走らないといけないと思った。結果的に得点につながってよかった」と、全力疾走が自らを助けた。

7回には2死一、三塁のピンチで宮崎に二遊間へ安打性の当たりを打たれたが、菊池涼のビッグプレーに救われた。アドゥワは「すごかったですよね。さすがです」と先輩に感謝した。

7回104球での降板となったアドゥワは「序盤は球数が増えたが、後のことを考えずに投げた結果、7回までいけた」と無欲の投球を強調したが、「まだ余力はあったし、もっと投げられたかも」と、次回の先発登板もアピールした。

情報源:広島アドゥワ7回3失点で3勝目 「まだ余力はあったし、もっと投げられたかも」(Full-Count) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:広島アドゥワ7回3失点で3勝目 「まだ余力はあったし、もっと投げられたかも」 | Full-count


ファンと勝利のタッチを交わす西川(左)とアドゥワ(撮影・飯室逸平)
ファンと勝利のタッチを交わす西川(左)とアドゥワ(撮影・飯室逸平)

「広島8-4DeNA」(6日、マツダスタジアム)

広島・アドゥワ誠投手が7回6安打3失点(自責0)で5月19日・阪神戦以来約2カ月半ぶりの白星となる3勝目を挙げた。

初回を三者凡退スタート。二回は味方の適時失策などで3点の先制を許したが、集中力を切らさず三回以降は無失点に抑えた。

アドゥワ「特別な日に」3勝目 ピースナイター2019で好投
アドゥワ「特別な日に」3勝目 ピースナイター2019で好投

この日は平和と核兵器廃絶を訴える「ピースナイター2019」として行われた一戦。「広島にとって特別な日に、勝ちを届けることができて良かったです」と力強く語った。

情報源:広島・アドゥワ「特別な日に」3勝目 8・6、ピースナイター2019で好投(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:アドゥワ「特別な日に」3勝目 ピースナイター2019で好投/広島カープ/デイリースポーツ online


2019年8月6日23時8分

ヒーローになったアドゥワと西川はお立ち台でガッツポーズ(撮影・梅根麻紀)
ヒーローになったアドゥワと西川はお立ち台でガッツポーズ(撮影・梅根麻紀)

<広島8-4DeNA>◇6日◇マツダスタジアム

広島先発アドゥワ誠投手が5月19日阪神戦以来の3勝目を手にした。2回に1死一、二塁から左翼松山の後逸で2失点し、さらに1点を失った。

それでも丁寧に低めを突き、強気に内角を攻め、その後は7回で降板するまで無失点。「序盤球数が増えたけど、先を見ずに1イニング1イニングのつもりで投げた結果7回まで行った」。9連戦初戦に7回を投げ、チームを好発進させた。

情報源:広島アドゥワ7回好投 久々の3勝目「先を見ず」(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:広島アドゥワ7回好投 久々の3勝目「先を見ず」 – プロ野球 : 日刊スポーツ


2019年8月7日 05:30

力投するアドゥワ(撮影・岡田 丈靖)
力投するアドゥワ(撮影・岡田 丈靖)

◇セ・リーグ 広島8-4DeNA(2019年8月6日 マツダ)

序盤の失点にも、気持ちは折れなかった。広島・アドゥワが7回を6安打3失点(自責は0)にまとめ、今季3勝目。5月19日以来、79日ぶりとなる白星をつかんだ。

「自分の勝ちよりも、チームが勝てたことが一番です。(失点して以降は)しっかり切り替えて攻めることができた。アツ(会沢)さんのリードのおかげです」

久々のお立ち台では、今季初めてコンビを組んだ会沢に感謝した。2回、4連打に左翼・松山の適時失策が絡んで3点を献上。波乱含みのスタートだったが、3回以降は内角をより意識させることで配球の的を絞らせなかった。従来は低めに投球を集めゴロを打たせるスタイルだが、この日は様相が一変。3~7回までの5イニングを2安打無零封すると、凡飛は8つを数えた。

逆転のきっかけを呼んだのは、自身の全力疾走だった。4回2死走者なし。ボテボテの三ゴロが一度はアウトと判定されながら、緒方監督のリクエストによりセーフに覆った。20打席ぶりに今季2本目の安打となる内野安打を記録すると、直後に西川が決勝の逆転2ラン。「一応、打撃練習もしているので、努力がたまたま実りました」と照れ笑いした。

7月6日からの3試合はふがいない投球内容が続き、30日の巨人戦では中継ぎを経験した。事実上の先発剥奪だったが、代役となるはずだったモンティージャが3回途中で3失点KO。再び巡ってきたチャンスをつかんだ。「どの立場でも変わらない。きょうは先発としての役目を果たそう、と」。忸怩(じくじ)たる思いを胸に秘めての、好投だった。

情報源:広島・アドゥワ 79日ぶり3勝「アツさんのリードのおかげ」初コンビ会沢に感謝(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:広島・アドゥワ 79日ぶり3勝「アツさんのリードのおかげ」初コンビ会沢に感謝― スポニチ Sponichi Annex 野球


【広島―DeNA】7回3失点で3勝目を挙げたアドゥワ(撮影・河合佑樹)
【広島―DeNA】7回3失点で3勝目を挙げたアドゥワ(撮影・河合佑樹)

アドゥワがDeNA打線の裏をかいた。「アツ(会沢)さんと話して変化球を待っているのが分かった。内に直球を投げ切れた」。中継ぎから戻ってきた先発のマウンドで7回3失点で自責はゼロ。先発ローテーションの穴を埋め、正念場の9連戦初戦に約2カ月半ぶりの白星をつかんだ。

▽裏かいた直球勝負、奏功

持ち味のゴロを打たせる投球を逆手に取った。変化球を見せ球に直球勝負。振り遅れるDeNA打線から13個のフライアウトを奪った。七回1死一、三塁も神里、宮崎を直球で抑えた。二回、4連打に失策が絡んで3失点したが、「しっかり切り替えた」。

1軍デビューした1年前の経験が今に生きる。「夏場は対策を立てられて簡単に抑えられなかった」。昨季は8月以降、防御率4・78と苦しんだ。今季も7月は8・64で先発を外れた。「相手を上回らないと」。先発で初めてバッテリーを組んだ会沢のリードに導かれ、直球で押す投球がはまった。

5月19日以来の3勝目。首位巨人に1ゲーム差、2位DeNAに0・5ゲーム差と迫った。「自分の勝ちよりチームが勝ったことが一番」。もがき続けた20歳の右腕が息を吹き返した。(川手寿志)

情報源:8月6日DeNA戦 熱投アドゥワ、復活宣言 7回3失点・自責ゼロ | 広島東洋カープ | 中国新聞デジタル


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