おめでとうございます。
「広島-中日」(24日、マツダスタジアム)
広島・菊池涼介内野手が、プロ野球501人目の1000試合出場を達成した。広島の選手では36人目。
初出場は2012年6月30日・DeNA戦(マツダスタジアム)で代打として登場した。
試合が成立した五回表終了後に花束を受け取り、スタンドのファンへ感謝した。
情報源:広島・菊池涼が1000試合出場 プロ野球501人目(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:広島・菊池涼が1000試合出場 プロ野球501人目/広島カープ/デイリースポーツ online
2019年7月24日19時31分
<広島-中日>◇24日◇マツダスタジアム
広島菊池涼介内野手(29)が、史上501人目となる1000試合出場を達成した。
試合が成立した5回表終了時に花束を渡され、スタンドからの拍手に応えた。
菊池涼は1回の第1打席で二塁打を放ち、三進後、暴投で得点を記録するなど自身の記念試合に花を添えた。プロ初出場は1年目の12年6月30日DeNA戦で代打出場。
情報源:菊池涼介が通算1000試合出場 史上501人目(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:菊池涼介が通算1000試合出場 史上501人目 – プロ野球 : 日刊スポーツ
2019年7月24日 19:30
セ・リーグ 広島―中日 ( 2019年7月24日 マツダ )
広島の菊池涼介内野手(29)が24日の中日戦(マツダ)で史上501人目となる1000試合出場を達成した。
菊池涼は“定位置”の「2番・二塁」で先発出場。西川の先頭打者アーチで先制した後の初回、左翼線二塁打を放って続くと、バティスタの中前打で三塁へ進塁。その後、暴投で2点目のホームを踏んだ。2―0と2点リードのまま進んだ5回表が終了した時点で試合が成立。記念の花束を受け取り、チームメートに祝福されると、恐縮しながらも笑顔を見せた。
菊池涼は2011年ドラフト2位で入団して今季が8年目。初出場は1年目の12年6月30日のDeNA戦(マツダ)で代打だった。
情報源:広島・菊池涼が1000試合出場 プロ8年目 史上501人目 花束受け取り、恐縮しながらも笑顔(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース(コメント)
情報源:広島・菊池涼が1000試合出場 プロ8年目 史上501人目 花束受け取り、恐縮しながらも笑顔― スポニチ Sponichi Annex 野球
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