12回裏西武無死満塁、中村剛也にサヨナラ安打を浴びがっくり肩を落とす広島菊池保則(撮影・たえ見朱実)

緒方監督「最後の接戦をものにできるか」一問一答

2019/6/4 vs西部 交流戦1回戦(メットライフ)西部5-4広島


2019年6月4日23時12分

12回裏西武無死満塁、中村剛也にサヨナラ安打を浴びがっくり肩を落とす広島菊池保則(撮影・たえ見朱実)
12回裏西武無死満塁、中村剛也にサヨナラ安打を浴びがっくり肩を落とす広島菊池保則(撮影・たえ見朱実)

<日本生命セ・パ交流戦:西武5-4広島>◇4日◇メットライフドーム

広島は序盤の4点ビハインドを4回の集中打で追い付きながら、延長12回にサヨナラ負け。5月1日までの3連敗以来となる連敗で、交流戦黒星発進となった。広島緒方孝市監督(50)の談話は以下の通り。

-交流戦初戦から延長12回の死闘

緒方監督 タフな試合になったね。

-4点差の4回にソロを含む5長短打で同点に追いついた

緒方監督 いいつながりがあった。いい攻撃だったね。

-先発野村は四球と守備のミスが絡んで1イニング4失点

緒方監督 アウェーでやり慣れていないグラウンドだからミスにつながる。

-中継ぎが粘って勝機もあった。

緒方監督 しっかり戦えている。最後の接戦をものにできるか。また、明日。

情報源:緒方監督「最後の接戦をものにできるか」一問一答(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:緒方監督「最後の接戦をものにできるか」一問一答 – プロ野球 : 日刊スポーツ


12回、サヨナラ負けを喫した菊池保(左から3人目)が肩を落としてベンチに戻る
12回、サヨナラ負けを喫した菊池保(左から3人目)が肩を落としてベンチに戻る

「交流戦、西武5-4広島」(4日、メットライフドーム)

広島が今季初のサヨナラ負けを喫した。

4-4の延長十二回を任されたのは、菊池保だった。先頭の外崎に中前打。続く山川にもつながれ無死一、三塁とピンチが広がった。左打者の森を申告敬遠して全ての塁が埋まると、打席には中村を迎えた。

カウント1ボール1ストライクからの3球目。高めに浮いたシュートを左前へ運ばれるサヨナラ適時打を浴びた。試合後、菊池保は「追い込んでからの球が高くなった。大事な場面で甘かった」と悔しさをにじませた。

情報源:広島・菊池保 サヨナラ打許し悔しさにじませる「大事な場面で球が甘かった」(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:菊池保、サヨナラ打許し悔しさにじませる「大事な場面で球が甘かった」/広島カープ/デイリースポーツ online


2019年6月4日 23時28分

◆日本生命セ・パ交流戦 西武5x―4広島(4日・メットライフドーム)

広島が今季初のサヨナラ負けで、交流戦は2年連続黒星スタート。改元後では初で、5月1日の阪神戦(甲子園)まで続いた4連敗以来の連敗を喫した。

今季8度目の延長戦。広島の勝ちが消え、同点で迎えた12回に、7番手の菊池保則投手(29)が打たれた。いきなり外崎、山川に連打を浴び、森は申告敬遠で無死満塁。最後は中村にカウント1―1から内角真ん中のシュートを左前に運ばれた。楽天時代の2016年9月14日のソフトバンク戦(コボスタ)で先発として2回途中8失点でKOされて以来、993日ぶりの黒星に「勢いのある球がいっていたとしても(最後は)追い込んでから大事な球が高くなった」と悔やんだ。

4時間24分の死闘を終えた緒方孝市監督(50)は「タフな試合になったね」とグッタリ。4回に4点のビハインドから追いついた打線の粘りについては「いいつながりがあった。いい攻撃だったと思う」と評価した。7回の一岡からレグナルト、フランスア、中崎、中村恭と5人が5イニングを無失点に抑えた救援陣の奮闘についても「しっかり戦えている」とねぎらっていた。

情報源:【広島】サヨナラで令和初連敗…それでも緒方監督は打線と救援陣の粘り評価(スポーツ報知) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:【広島】サヨナラで令和初連敗…それでも緒方監督は打線と救援陣の粘り評価 : スポーツ報知


2019年6月4日23時54分

西武対広島 4回表広島無死、左越えに16号ソロ本塁打を放つバティスタ(撮影・たえ見朱実)
西武対広島 4回表広島無死、左越えに16号ソロ本塁打を放つバティスタ(撮影・たえ見朱実)

<日本生命セ・パ交流戦:西武5-4広島>◇4日◇メットライフドーム

最後はサヨナラ負けを告げる打球が左前に転がり、4時間24分に及んだ死闘に幕が下ろされた。

それでも広島は窮地に立たされても、はい上がる粘りをみせた。昨年のセ・パ王者対決。序盤の4点ビハインドをはね返し、同点の9回裏無死満塁の大ピンチも切り抜けた。ナインは延長12回でもあきらめず、戦い抜いた。

劣勢の序盤も泰然自若だった。先発野村祐輔投手は守備の乱れと自らの2四球から4失点しても、ブルペンでは誰も準備しなかった。2日後の先発に向けて山口が調整の投球を行っただけ。試合前からある程度の乱打戦を覚悟し、勝負どころをうかがっていた。攻撃前に円陣を組んだ4回が反撃の合図。先頭のバティスタが16号ソロで口火を切ると、4番鈴木を二塁に置き、西川の26試合連続安打となる適時二塁打で加点。さらに磯村、田中広の連続適時二塁打などで一気に追い付いた。試合の流れを大きく変えた。

今季は開幕ダッシュに失敗し、借金は一時最大8まで膨らんだ。それでも緒方孝市監督は動じなかった。「すぐにうまくいくとは思っていない。バタバタする時期じゃない」。3連覇した自信と選手の力を信じ、地に足をつけた采配を振った。わずか11日で勝率を5割に戻し、貯金を13まで増やしてセ・リーグ首位で交流戦を迎えた。

慣れない指名打者制での試合や、移動距離のある日程が続く。指揮官は厳しい戦いを覚悟していた。「(勝率)5割で十分。厳しく、難しい戦いになる」。選手に過度な重圧は与えず、先を見ずに1戦1戦を戦う。交流戦となっても、スタイルは変わらない。初戦で示した反発力と粘り強さこそ、リーグ4連覇を狙う広島の底力だ。【前原淳】

情報源:広島緒方監督12回負けも「厳しく難しい戦いに」(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:広島緒方監督12回負けも「厳しく難しい戦いに」 – プロ野球 : 日刊スポーツ


2019年6月5日0時6分

<ザ・ピンポイント>

<日本生命セ・パ交流戦:西武5-4広島>◇4日◇メットライフドーム

昨年のセ・パのチャンピオンチームが交流戦の初戦で対戦。ここまでFA移籍した丸の穴を埋めている広島はセ・リーグ首位で、同じくFA移籍した浅村の穴を埋められない西武は4位。明暗を分けているが、強いはずの広島は“大好きな前進守備”にはまり、勝てるはずの試合を落とした。

延長12回裏無死満塁。前進守備の広島内野陣をあざ笑うかのように、中村の放った打球は三塁手の横を抜けた。同点の9回無死一、三塁では秋山を申告敬遠して満塁策。内野は前進守備を敷き、遊直でピンチをしのいだが、2度目の満塁策での前進守備で奇跡は起きなかった。

悔やまれるのは最初の前進守備で失った2回の3失点だった。失策も絡んで1点を失い、なおも1死二、三塁。打席は9番の金子侑。長打力もなく前進守備を取ったが、まだ序盤で焦る必要はなかった。結果的に打球は一、二塁間を抜けて適時打。定位置であれば、1点は失っても二ゴロで2アウト目を取れていた。

前進守備は大量点を失うリスクが伴う。続く秋山の打席は再び1死二、三塁となって前進守備。左前への2点適時打を許した。前進守備を取ると、二塁走者はけん制のリスクがなくなり、リードが大きく取れる。守っている外野手もホームで刺殺を狙えないため、前では守りにくくなる。精神的にも、1点をやらないつもりで2点を失うのは辛くダメージも大きい。

広島は強力打線で、西武は中継ぎ陣に不安がある。序盤でどっしりと「1点はやるよ」という余裕があれば、延長戦にもならなかった。【小島信行】

情報源:広島勝てた試合…悔やまれる“大好きな前進守備”(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:広島勝てた試合…悔やまれる“大好きな前進守備” – プロ野球 : 日刊スポーツ


ハイライト


4点のビハインドを追いつくまではよかったけど、決勝点を取れなかったのは残念、2戦目は勝とう。