8連勝で首位に立ち、笑顔でタッチを交わす菊池涼(中央)らカープナイン(撮影・飯室逸平)

広島、今季2度目の8連勝でついに今季初の単独首位浮上! 野村が快投3勝目

2019/5/21 vs中日 10回戦(三次きんさいスタジアム)広島3-2中日


一時は最下位に沈むも…菊池涼の決勝打で“定位置”の1位に浮上

■広島 3-2 中日(21日・マツダスタジアム)

広島は21日、三次での中日戦に3-2で勝利し、今季2度目の8連勝を飾った。先発の野村が7回3安打無失点で3勝目(2敗)。5回に菊池涼のタイムリーで2点を挙げると、8回に押し出し四球で追加点を奪った。9回に中崎が2点を失ったものの何とか逃げ切り、ついに首位に浮上した。

試合は広島野村、中日大野雄の投手戦に。広島打線も4回まで2安打に抑えられていたが、5回に會澤、安部、田中広の3連打で満塁とすると、野村は遊飛、野間は三邪飛に倒れるも、菊池涼がタイムリー。2点をもぎ取った。

野村は初回に1安打、2回に2安打を許すも無失点に抑えると、3~7回は5イニング連続3者凡退。7回を91球で投げきり、代打を送られて降板した。

8回はフランスアが無失点に抑えると、その裏に押し出しで1点を追加。9回は中崎が2点を失ったが、最後は何とか逃げ切り、連勝を「8」まで伸ばした。ゲーム差なしだった巨人を抜いて、ついに首位に浮上。一時は最下位に沈んでた王者が、4連覇へ向けて“定位置”に立った。

中日は9回に2点を返すもわずかに及ばず。7回2失点と好投した大野雄を援護できなかった。

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2019年5月21日 21時10分

5回2死満塁、菊池涼介のレフトへの先制2点適時打で生還した二塁走者・安部(6)と三塁走者・会沢(27)がベンチの出迎えを受ける
5回2死満塁、菊池涼介のレフトへの先制2点適時打で生還した二塁走者・安部(6)と三塁走者・会沢(27)がベンチの出迎えを受ける

◆広島3―2中日(21日・三次)

広島が8連勝で貯金を今季最多7とし、この日試合がなかった首位・巨人を上回り今季初めて単独首位に浮上した。0―0の5回2死満塁から菊池涼がレフト前へ決勝の2点適時打を放った。先発・野村は7回無失点で3勝目(2敗)を挙げた。約1か月前に首位と7ゲーム差の最下位に沈んでいた王者が完全に息を吹き返した。

序盤は野村と中日先発・大野雄の投手戦。均衡を破ったのは5回だった。3連打で無死満塁と絶好の先制のチャンス。2死後、菊池涼がレフト前へ適時打を放ち2点を先制。8回には押し出しで貴重な1点を追加した。

先発・野村は安定感抜群の投球を披露。7回を3安打無失点で3勝目。9回に中崎が2点を失ったが、逃げ切り9連勝。巨人を抜きついに単独首位に立った。巨人を抜きついに単独首位に立った。

リーグ4連覇を狙う今季だったが、開幕から4カード連続負け越しでスタート、データ上の4連覇は0%となった。最大借金8からの逆転Vも、07年の日本ハムの一例しかない。

情報源:【広島】8連勝で今季初単独首位浮上 菊池涼V打&野村7回無失点3勝(スポーツ報知) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:【広島】8連勝で今季初単独首位浮上 菊池涼V打&野村7回無失点3勝 : スポーツ報知


8連勝に歓喜する広島ナイン
8連勝に歓喜する広島ナイン

「広島3-2中日」(21日、三次きんさいスタジアム)

広島が今季2度目の8連勝。快進撃が止まらず、ついに今季初の単独首位に浮上した。最終回の大ピンチをしのぎ、鯉党はお祭り騒ぎとなった。

先発野村が持ち味を発揮して3勝目。低めを丁寧に突き、12個のゴロアウトを奪った。唯一のピンチは二回。連打で1死一、二塁とされたが、加藤、大野雄を抑えて無失点。三回以降は完全投球を披露した。

九回は守護神・中崎が1死から福田に7号ソロを被弾。さらに高橋の適時二塁打で1点差に迫られた。最後は2死満塁と攻められたが、松井雅を抑え、何とか逃げ切った。

5回、先制に沸く安部ら広島ナイン
5回、先制に沸く安部ら広島ナイン

打線は0-0で迎えた五回、3連打で2死満塁の好機を作り、菊池涼が左前に決勝の2点適時打。試合前の得点圏打率がリーグトップ・452の2番打者が、この日も勝負強さを示した。八回には代打・松山が押し出し四球を選び、貴重な追加点を奪った。

リーグ3連覇中の王者。開幕直後は不調で、一時は借金8を背負った。4月終了時点で12勝15敗、勝率・444で5位。だが、5月はここまで13勝3敗1分け、月間勝率・813と快進撃が止まらない。

一方、中日は反撃及ばず、借金5。先発大野雄は7回2失点と力投したが、打線の援護に恵まれず、3敗目を喫した。

6回、中前打を放つ鈴木
6回、中前打を放つ鈴木

情報源:広島、8連勝で今季初の単独首位!5月は驚異の勝率8割超 野村3勝目&菊池涼V打(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:8連勝で今季初の単独首位!5月は驚異の勝率8割超 野村3勝目&菊池涼V打/広島カープ/デイリースポーツ online


8連勝で首位に立ち、笑顔でタッチを交わす菊池涼(中央)らカープナイン(撮影・飯室逸平)
8連勝で首位に立ち、笑顔でタッチを交わす菊池涼(中央)らカープナイン(撮影・飯室逸平)

「広島3-2中日」(21日、三次きんさいスタジアム)

広島が今季2度目の8連勝。快進撃が止まらず、ついに今季初の単独首位に浮上し、鯉党は歓喜に酔いしれた。

一時は最大借金8を背負い、首位とは7差を付けられたが、驚異的な巻き返しで“定位置”を奪い返した。開幕から、ここまでの“カープ劇場”を振り返る。

6回、大野雄(右)のタッチをかわし内野安打とする西川
6回、大野雄(右)のタッチをかわし内野安打とする西川

3・29巨人戦5-0(マツダ)大瀬良が快投。開幕戦で巨人に快勝。

4・10ヤクルト戦3-15(マツダ)延長十回に3失策が絡んで一挙12失点。悪夢のような惨敗で、涙を流すカープファンの姿もあった。過去、優勝チームの例がない4カード連続の負け越し。

4・13DeNA戦6-1(横浜)床田がプロ初の1失点完投勝利。連敗を5で止める。

4・16巨人戦2-8(鹿児島)守備が乱れ、敗戦。借金8、首位巨人との7ゲーム差はいずれもワーストに。

4・17巨人戦5-4(熊本)敗色濃厚の九回、2死から3点を奪って大逆転勝ち。菊池涼が起死回生の同点打、石原がV打。流れが変わる。

4・27ヤクルト戦2-0(神宮)床田、フランスア、中崎の完封リレーで8連勝!借金完済

5・12DeNA戦8-1(マツダ)アドゥワのプロ初完投勝利鈴木11号3ランで快勝。待望の貯金1。

5・18阪神戦4-0(甲子園)ジョンソン完全復活の3勝目 3戦19イニング連続無失点。貯金5。

5・21中日戦3-2(三次)野村快投3勝目 今季初の単独首位!貯金7。

5回、中前打を放つ会沢
5回、中前打を放つ会沢

情報源:カープ劇場にファン歓喜 わずか1カ月で…どん底から単独首位までの道のりを振り返る(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:カープ劇場にファン歓喜 わずか1カ月で…どん底から単独首位までの道のりを振り返る/広島カープ/デイリースポーツ online


中日に勝利し、笑顔でナインを迎える緒方監督(左)と野村
中日に勝利し、笑顔でナインを迎える緒方監督(左)と野村

「広島3-2中日」(21日、三次きんさいスタジアム)

広島が8連勝で単独首位に浮上した。緒方監督は7回3安打無失点の野村を「中盤からボールにキレが出てきた」と評価。決勝打を放った菊池涼について「キクがいいね。打つ前の紙一重のところ。厳しいところはカットで逃げて。状態がものすごくいい。キクのところからクリーンアップにつながれば、得点できる確率が高い」と絶賛した。

ただ首位浮上の話題には冷静だ。「関係ない」と言い、「勝っても反省するところはある。反省するところはしっかり反省してやっていきたい」と引き締めていた。

情報源:広島・緒方監督「関係ない」単独首位も冷静「勝っても反省」(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:緒方監督「関係ない」単独首位も冷静「勝っても反省」/広島カープ/デイリースポーツ online


2019年5月21日 22時47分

単独首位に立ち、試合後ファンに挨拶する緒方孝市監督
単独首位に立ち、試合後ファンに挨拶する緒方孝市監督

◆広島3―2中日(21日・三次)

広島が8連勝を飾り、試合のなかった巨人を上回って今季初の単独首位に立った。先発の野村祐輔投手(29)は、竜と地方球場に強い“相乗効果”で7回無失点と好投。3勝目を挙げた。今季の勝利は全て中日戦(3勝1敗)で、ここ4年間は地方球場で無敗の6連勝(7試合)。3回からは完全投球の内容に「真っすぐに力があった。ゴロアウトが(12個と)多くて自分の投球ができた」と胸を張った。

打のヒーローは0―0の5回2死満塁から決勝の左前2点適時打を放った菊池涼介内野手(29)だ。それでも「きょうは(野村)祐輔が(試合を)つくってくれたから。僕はどうでもいいです」と謙虚に照れ笑いを浮かべた。

緒方孝市監督(51)も「キク、いいね! 状態がものすごくいい! 紙一重のところで厳しいところはカットして逃げる」と、中日の先発・大野雄に4打席で31球を投げさせて疲弊させた菊池涼の技術に脱帽。一方で、開幕戦で勝利(1位タイ)以来の首位について問われると「関係ない。勝つときでも反省するところはある。しっかりそこは反省したい」とかぶとの緒を締めた。

指揮官の胸の内には、3点リードの9回に登板して2点を奪われた“冷や冷やセーブ”の中崎翔太投手(26)が念頭にあっただろうか。守護神は1死から福田に7号ソロを献上すると、1死一、二塁では高橋に左中間適時二塁打を浴びた。1点差に迫られ、なおも1死二、三塁のピンチを背負ったが、京田を三邪飛、代打・堂上に四球、代打・松井雅は三ゴロに仕留めて難を逃れた。

中崎は低くて軟らかいとされる地方球場のマウンドについて問われ「投げにくいとかはなかった。いつもと変わらなかったです」と影響のなさを強調。「打たれたのは甘い球。これまでも打たれているのは全部甘い球。しっかり投げていかないと。勝てて良かったです」と冷たい汗をぬぐった。

結果的に今季5セーブ目を挙げた中崎。3日の巨人戦まで

▼4月 3日・中日戦(ナゴヤD)3―2の9回、1失点

▼同月17日・巨人戦(熊本)5―4の9回、無失点

▼同月27日・ヤクルト戦(神宮)2―0の9回、無失点

▼5月 3日・巨人戦(マツダ)6―3の9回、無失点

セーブ・シチュエーション(セーブのつく展開)で登板した4試合連続でセーブに成功していた。

だが、今月5日の同カードは

▼5月 5日・巨人戦(マツダ)3―2の9回、1失点

先頭の代打・重松に中前打を浴び、1死二塁から坂本勇に同点打を浴びてブローン・セーブ(セーブ失敗)。引き分けに持ち込まれている。

セーブ・シチュエーションでの登板はその日以来、今季6試合目だったが、2試合連続、3試合目の失点となった。

情報源:【広島】単独首位も緒方監督「反省するところある」中崎あわや連続S失敗(スポーツ報知) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:【広島】単独首位も緒方監督「反省するところある」中崎あわや連続S失敗 : スポーツ報知


2019年5月21日22時54分

広島対中日 8連勝で首位に立ち三次のファンにあいさつする緒方監督(左)ら(撮影・清水貴仁)
広島対中日 8連勝で首位に立ち三次のファンにあいさつする緒方監督(左)ら(撮影・清水貴仁)

<広島3-2中日>◇21日◇三次

広島が今季2度目の8連勝を決め、初の単独首位に立った。先発野村祐輔投手(29)が7回を0封。2番菊池涼介内野手(29)が中日先発大野雄に1人で31球を投げさせる驚異の粘りを発揮し、5回に決勝2点打を放った。

緒方孝市監督(50)の談話は以下の通り。

-最後はひやひやしたが先発野村が粘投

緒方監督 祐輔ね。立ち上がりはあれだったけど、中盤からキレが出てきた。いいところで今日は下げた。

-菊池涼が驚異の粘り

緒方監督 キク、いいねえ。紙一重のとこで、厳しいところはカットして、状態がものすごくいい。このままキクのところからクリーンアップに入れば、得点できる確率が高くなる。(前回対戦で完封負けした大野雄に対し)前回と違うところを各打者が見せてくれた。相手投手を苦しめられた。

-首位浮上

緒方監督 関係ないね。これは言い続けているけど、勝った中でも、しっかりしなくちゃいけないところ、ミスというのが出ている。こういうところが成長できれば、安定した戦いができるようになる。

情報源:広島緒方監督、首位浮上も「関係ないね」一問一答(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:広島緒方監督、首位浮上も「関係ないね」一問一答 – プロ野球 : 日刊スポーツ


ハイライト


今日はヒーローインタビューは無し
中崎、危なっかしいんだよな・・・