10回1死一塁、鈴木誠也(背番号1)がサヨナラ2ラン

広島、5点差ひっくり返し逆転サヨナラ勝ち 延長10回鈴木のサヨナラ弾で2位浮上

2019/5/16 vsヤクルト 8回戦(マツダ)広島9-7ヤクルト
ヒーローは延長10回にサヨナラツーランを放った誠也


9回に鈴木、磯村の適時打などで4点奪って追いつく

■広島 9-7 ヤクルト(15日・マツダスタジアム)

広島が一時あった5点差をひっくり返して逆転サヨナラ勝ちを飾った。15日、本拠地でのヤクルト戦。4点ビハインドで迎えた9回に怒涛の4点を奪って、試合を振り出しに戻すと、延長10回に鈴木がサヨナラ2ランを放った。

土壇場にドラマが待っていた。4点差で迎えた9回、菊池の右前安打、バティスタの三塁失策で1死一、二塁とすると、鈴木が中前適時打を放ってまず1点。満塁となり磯村が2点適時打を放って1点差。田中広が四球を選んで再び満塁とすると、代打・小窪が押し出し四球を選んで同点に追いついた。

延長にもつれ込むと、鈴木がこの日2本目の本塁打となるサヨナラ13号2ランを放って激戦に終止符を打った。広島は4連勝。貯金を今季最多の3に増やし、2位に浮上した。

ヤクルトは7番手の梅野が9回に4安打2四球で4点を失い、同点とされると、延長10回に8番手中尾がサヨナラ弾を食らって痛恨のサヨナラ負けを喫した。

情報源:広島、5点差ひっくり返し逆転サヨナラ勝ち 延長10回鈴木のサヨナラ弾で2位浮上(Full-Count) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:広島、5点差ひっくり返し逆転サヨナラ勝ち 延長10回鈴木のサヨナラ弾で2位浮上


「広島9-7ヤクルト」(15日、マツダスタジアム)

広島が今季4度目のサヨナラ勝ちで、連勝を4に伸ばした。これで貯金3として、ヤクルト、阪神と並んで2位に浮上した。

3-7と4点を追いかける九回、ヤクルト・梅野を攻めて、鈴木の中前適時打で1点を返すと、さらに1死満塁から磯村が左前へ2点適時打。この後、2死満塁として、代打・小窪が押し出し四球を選び、同点に追いついた。

さらに延長十回、1死一塁から4番・鈴木が中堅左へこの日2本目となる13号2ランで決着をつけた。

入団以来、ヤクルトに10勝負けなしの“ツバメキラー”大瀬良が6回4失点で降板。七回には、開幕から16試合連続無失点だったレグナルトが3点を失うなど、敗色ムードが漂ったが、打線が終盤に驚異的な粘りを見せた。

情報源:広島今季4度目のサヨナラ勝ち4連勝 誠也がV弾!9回驚異の粘りで2位タイ浮上/広島カープ/デイリースポーツ online


劇的な勝利にナインとハイタッチをかわす広島・緒方孝市監督(中央)=マツダスタジアム(撮影・飯室逸平)
劇的な勝利にナインとハイタッチをかわす広島・緒方孝市監督(中央)=マツダスタジアム(撮影・飯室逸平)

「広島9-7ヤクルト」(15日、マツダスタジアム)

広島・鈴木が今季初のサヨナラ本塁打で試合を決めた。7-7の延長十回、1死一塁からバックスクリーン左へ、昨年8月23日・ヤクルト戦(マツダ)以来となる通算5本目の劇弾を放った。

試合後の緒方監督は「今日はすごいの一言だね。さすがカープの4番、試合を最後こうやって決めてくれて」と称えた。

打線は4点を追う九回に鈴木、西川、磯村の適時打、代打小窪の押し出し四球で同点に追いついていた。指揮官は「本当に選手全員が頑張ってくれた。九回の小窪も同点の押し出し四球。前の打者もしっかりつないでくれてね。それしかないでしょ」とうなずいた。

打線の状態については「もちろん全員が全員じゃないけど、その中でしっかりと。(塁に)出られなくても、つないだり。その上で今は得点できている」と分析。「勝ちという最高の結果で終えて、こういう粘り強い試合を勝ちとか負けとかこだわらずやっていくことが結果につながると思う。また明日休日を挟んで、また3連戦が始まるので、一戦一戦戦っていきます」と次戦に目を向けていた。

情報源:緒方監督、サヨナラ弾の誠也を絶賛「すごいの一言。さすがカープの4番」/広島カープ/デイリースポーツ online


延長10回、サヨナラ2ランを放ち、歓喜の輪に飛び込む鈴木(1)=撮影・飯室逸平
延長10回、サヨナラ2ランを放ち、歓喜の輪に飛び込む鈴木(1)=撮影・飯室逸平

「広島9-7ヤクルト」(15日、マツダスタジアム)

広島が今季4度目のサヨナラ勝ちで、連勝を4に伸ばした。これで貯金3として、ヤクルト、阪神と並んで2位に浮上した。

最大5点差をひっくり返す大逆転劇。その原動力となったのは頼れる4番・鈴木のバットだった。

2-7の八回。この回からマウンドに上がった五十嵐の初球、外角144キロ直球を振り抜くと、打球はバックスクリーンへたたき込む12号ソロ。反撃ののろしを上げると、九回にはヤクルト・梅野から中前適時打を放ち、同点に追いつく口火となった。

ハイライトは延長十回にやってきた。1死一塁で打席に入ると、左腕・中尾からバックスクリーン左へ運ぶサヨナラの13号2ラン。今季初、通算5度目のサヨナラ弾。ミラクルの主役はこの日4安打5打点の大暴れで、13本塁打、32打点、打率・347で三冠すべてでトップに立った。

これぞ4番!-という大仕事をやってのけたヒーローは試合後のお立ち台で右手を突き上げ、「サイコーで~す!」と、お約束のフレーズを連呼。九回の同点劇を振り返り、「点差開いてましたけど、みんな諦めてなかったですし、ぼくもチャンスで回ってきて何とか後ろにつなごうという気持ちで打席に入ったのでああいう結果になってよかったです」と振り返った。

これでチームも4連勝となり、2位タイに浮上。「あんまり順位は見てないのであまり分からないですけど…。勝ちが続くのはうれしいことですし、これからも負けないように一戦一戦頑張っていきたい」と、真っ赤に染まったスタンドに力強く宣言した。

情報源:これぞ、4番の大仕事 誠也がサヨナラ弾 2本塁打含む4安打5打点/広島カープ/デイリースポーツ online


9回、小窪(手前)の押し出しで同点となり、ベンチで沸く広島ナイン(撮影・飯室逸平)
9回、小窪(手前)の押し出しで同点となり、ベンチで沸く広島ナイン(撮影・飯室逸平)

「広島9-7ヤクルト」(15日、マツダスタジアム)

広島・小窪がいぶし銀の活躍だ。

6-7の九回2死満塁で代打で登場。梅野のボールを冷静に見極め、値千金の押し出し同点四球を選んだ。試合後は「みんなでつないでくれた。自分がアウトになれば(試合が)終わってしまうので、アウトにならないようにと考えていました」と振り返っていた。

情報源:小窪がいぶし銀の活躍 代打で粘って同点の押し出し四球ゲット/広島カープ/デイリースポーツ online


2019年5月15日 22時43分

◆広島9×―7ヤクルト(15日・マツダスタジアム)

広島が最大5点ビハインドをはね返す劇的劇で今季4度目のサヨナラ勝ちを収めた。同点で迎えた延長10回1死一塁で鈴木がフルカウントから中尾のフォークをジャストミート。この日、2本目となる決勝の13号2ランをバックスクリーン左に放り込んだ。

「サイコーで~す! 覚えてません。サイコーです。点差が開いていましたけど、みんな諦めていなかったですし、僕も後ろにつなごうと思っていた」

鈴木は5回に適時二塁打を放つと、8回に12号ソロ。さらに9回にもタイムリーを放った。三塁打が出ればサイクル安打を達成する場面で、圧巻のサヨナラアーチを放った。

チームは3度目の4連勝でヤクルト、阪神と並んで2位に浮上。阪神に敗れた巨人に1ゲーム差に迫った。今季は先行逃げ切りの勝利が目立ったが、これで2試合連続、今季8度目の逆転勝利。鈴木はお立ち台で「僕は順位とか見ていないので分からないですけど、勝ちが続くのはうれしいこと。一戦、一戦頑張っていきたい」と声を張り上げた。3連覇中に幾度となく相手チームを苦しめてきた粘り強さが、見事によみがえってきた。

情報源:【広島】鈴木がサイクル超えのサヨナラ弾「覚えてません!」5点ビハインドはね返し4連勝(スポーツ報知) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:【広島】鈴木がサイクル超えのサヨナラ弾「覚えてません!」5点ビハインドはね返し4連勝 : スポーツ報知


2019年5月15日 23時49分

10回1死一塁、鈴木誠也(背番号1)がサヨナラ2ラン
10回1死一塁、鈴木誠也(背番号1)がサヨナラ2ラン

◆広島9x―7ヤクルト=延長10回=(15日・マツダスタジアム)

広島・鈴木誠也外野手(24)が延長10回1死一塁から左中間席に13号サヨナラ2ランを放った。チームは4連勝で今季4度目のサヨナラ勝利を飾った。4カード連続の勝ち越しで、貯金は今季最多の「3」。今季8度目の逆転白星だが、5点ビハインドは昨年8月23日のヤクルト戦(マツダ)で0―7から大どんでん返しを演じて以来。その試合も鈴木がサヨナラ弾を放っている。順位も2位タイに浮上して首位・巨人とのゲーム差は「1」に迫った。

鈴木は5回と9回に適時打。5点差を追う8回にも、反撃ののろしとなる12号ソロを放った。4安打2本塁打5打点の爆発で、打率は3割4分7厘(単独1位)。本塁打は13(巨人・坂本勇と並ぶ1位タイ)、打点も32(単独1位)で、いずれもリーグ3冠に立った。

お立ち台では「サイコーです!」の連発で大興奮だった主砲は、降壇後、ダッグアウト裏で冷静さを取り戻して大逆転劇を振り返った。

―あらためてサヨナラ弾を振り返って。

「フルカウントだったんで、長打というより、つなごうという意識で入った。(ヤクルト・中尾の)フォークの落ちが良いという頭(印象)があったので、ガッツくのではなく、後ろにつないで、という意識。たまたま甘いところにきて、一発で仕留められて良かった。手応えも良かったです」

―5点差を逆転。

「あまり点差が開いている感じもしなくて。普通に1点ずつ取っていった結果。9回に(4点を奪って同点に追いつく)ビッグイニングになりましたが、みんな諦めず、集中した結果です」

―8回の12号ソロも大きかった。

「たまたまです」

―ここ11試合で6本塁打。好調が続いている。

「そのうち落ちます」

―あまり個人の数字にはこだわらないことは承知しているが、打撃3部門すべてリーグトップに立った。

「正直どうでもいい。それよりも勝つことが一番。チーム状態がいいときにしっかり勝つこと。ミスして(今の良い)流れを悪くするのではなく、いいときも集中して1試合ずつ戦うことができれば」

情報源:【広島】誠也、サヨナラ弾で打撃3冠も「どうでもいい。それより…」一問一答(スポーツ報知) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:【広島】誠也、サヨナラ弾で打撃3冠も「どうでもいい。それより…」一問一答 : スポーツ報知


2019年5月15日 22:56

<広・ヤ>10回、サヨナラ本塁打を放ち、ナインからのウォーターシャワーを浴び笑顔の鈴木(左)(撮影・坂田 高浩)
<広・ヤ>10回、サヨナラ本塁打を放ち、ナインからのウォーターシャワーを浴び笑顔の鈴木(左)(撮影・坂田 高浩)

◇セ・リーグ 広島9―7ヤクルト(2019年5月15日 マツダ)

広島が主砲・鈴木誠也外野手(24)のサヨナラ2ランを含む2発&4安打5打点の大活躍で4連勝。ヤクルトと同率2位に浮上した。

2―7と5点を追う8回、鈴木がバックスクリーンへ12号ソロを放って4点差に迫ると、9回には鈴木の中前適時打、磯村の左前2点適時打で1点差とし、代打・小窪が押し出し四球を選んで土壇場で7―7の同点に追いついて延長戦へ。

そして迎えた延長10回、1死からバティスタが四球で歩くと、鈴木は8番手・中尾が投じたフルカウントからの6球目を叩いてバックスクリーン左へ13号2ランを叩き込み、劇的なサヨナラ勝ちとなった。

地鳴りのような大歓声の中、お立ち台に上がった鈴木は「最高で~すっ!」といつもの決め台詞。延長10回の打席に向かった胸中を聞かれると「もう覚えてません!最高です!」と再び大声で叫んだ。

打った瞬間の感触については「最高で~す!」とこの日3回目の「最高です」で満面笑み。自らも適時打を放って4点差を追いついた9回の攻撃については「点差が開いてましたけど、みんな諦めていなかったですし、僕もチャンスで回ってきたので何とか後ろにつなごうって気持ちで打席に入ったので、ああいう結果になって良かったです」と冷静さを取り戻して振り返った。

追い上げていくベンチの様子については「ずっと盛り上がってました」とし、「それよりもファンの皆さんがすごい声援をしてくれたおかげで、最後もこういう形で勝てたので…ありがとうございます!」といつも通りスタンドを真っ赤に染めた鯉党に感謝の言葉を送った頼れる主砲。

チームの2位タイ浮上に「僕はあまり順位とか見てないのであんまり分からないんですけど…」と“天然ぶり”をさく裂させて場内の笑いを誘いながらも「本当にこうやって勝ちが続くってことはうれしいことですし、これからも負けないように1戦1戦頑張っていきたいなぁと思ってます」と柔らかな笑みを浮かべた。

試合終了は午後10時半近かったが「スタンドを見てもすごい真っ赤ですし、ここまで時かかっているのに最後まで応援ありがとうございます」と再びファンに感謝した鈴木。「きょうは遅くまでありがとうございました。あしたは試合がないので皆さん、ゆっくり休んで、またあさってからの試合に全力で応援してもらえるようによろしくお願いします。まだまだシーズン長いので、1戦1戦しっかり頑張って選手たちやっているので、これからも温かい応援よろしくお願いします。ありがとうございました!」。最後まで礼儀正しいカープの頼れる主砲だった。

情報源:広島通算100本目のサヨナラ弾は主砲・誠也!5点差追いつき、延長戦制す「みんな諦めていなかった」(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュースコメント

情報源:広島通算100本目のサヨナラ弾は主砲・誠也!5点差追いつき、延長戦制す「みんな諦めていなかった」― スポニチ Sponichi Annex 野球


延長10回裏、鈴木誠也のサヨナラツーラン

ハイライト

ヒーローインタビュー:鈴木誠也


明日から甲子園で阪神との3連戦、このまま勝って順位を上げよう。